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フランス、カナダで腕を磨いたfavy若手シェフの挑戦

大学のセンター入試直前になってシェフを目指すことに

料理が「楽しいこと」だと思うようになったのは、小学校1、2年生の時です。自分で作ったスクランブルエッグを母親が「美味しい」と言ってくれた時に、今までにない喜びを感じました。

当初からシェフを志していた訳ではありません。勉強熱心な家庭で育ち、高校を卒業したら当たり前のように、一般的な大学に入学するつもりでした。

センター試験の直前、将来のことを真剣に見つめ直した時、好きな事を仕事にすることが出来たらと強く思いました。子供の頃から海外への憧れがあったこともあり、好きな仕事で海外に行くなら料理人しかないと考えたのですね。

そのことを両親に打ち明けたら「なぜもっと早く言わなかったの」と怒られました。でも、「好きなことが出来るのは素晴らしい、人生においてそれが大事だ」という考えの両親だったので、料理人になること自体は応援してくれました。そんな2人には心から感謝しています。

フランスでの修行、星付きレストランを食べ歩き

〜フランスで食べ歩きをしていた際の1枚〜海外でも特にフランスに憧れを抱いていたため、フランス校がある辻調理師専門学校に入学し、フレンチを専攻しました。
日本校で1年勉強した後、フランス校に留学しました。留学期間は1年間で、半年は学校での勉強、残りの半年は実際に星付きのレストランで修行でした。

留学期間中は、より多くのことを吸収できるように何をすれば良いかを、常に考えていました。フランス語の勉強も大変でしたが、学校の課題はさらに大変でした。8人1組の3チームで、シェフ、サービス、お客様の役にそれぞれ分かれて、実践を意識したロールプレイングを、役を入れ替えながら毎日繰り返していました。修正を繰り返し、レベルを上げていくことが求めれるので、徹底的に鍛えられます。
夜1、2時までロールプレイングの打ち合わせ、フランス語の勉強などを行い、朝は7時から朝ごはん作りでまた料理の勉強がスタートでした。

あと、味を覚えるために物凄い食べましたね。「ミシュランレストランガイド」を買って、毎週末星付きレストランを回ってました。数でいうと1年間で70件ぐらいは食べに行ったと思います。
現地の先生からも「今までの留学生でこんなにレストランに行ったやつはいない」と褒められました。

食べることは勉強なんです。どういうことか説明すると、色々な料理を食べると「味の基準」ができます。「味の基準ができる」とは、フレンチでいうところの「美味しい」と「美味しくない」が分かるようになることです。それによって料理の客観的な分析が可能になり、自分の料理に取り入れることができるようになります。
もともと食べるのが何よりも好きなので、人一倍「味の基準」に関しては勉強出来ているつもりでいます(笑)。

バンクーバーでの充実した日々

日本に帰国後、『星野リゾート』に就職し、シェフ以外に接客、清掃など様々な業務を担当し、社会人としての経験を積むことが出来ました。

就職してからも海外で働きたいという想いは消えず、退職の後、ワーキングホリデーとしてカナダ・バンクーバーに渡りました。バンクーバーでは現地のシーフードレストランに入り、バイトから副料理長になることが出来ました。

日本では考えられない充実した長期休暇があり、とにかく人間関係がとても良く、本当に良い思い出しかないです。ありがたいことに「このままバンクーバーに残れないか」というお話もいただき、お給料も上げてもらったのですが、若くして良い思いをし過ぎていると感じ日本に戻ってきました。料理人として、社会人としての力をまだまだ付けなくてはならないと感じたからですね。

「好きを仕事に」強く共感して入社したfavyに入社

〜「赤身肉×ワイン」イベントで作った"低温調理した和牛とマグロの赤いタルタル"〜2017年10月に帰国し、3ヶ月間就活を行い、多くの飲食企業から内定をいただきました。
飲食企業以外でも就活の幅を広げ、コンサルタント会社などにも応募して内定をもらっていました。

どうしようか迷っていた中で出会ったのが『favy』です。即決でしたね、ここにしようと。特にfavyが会社として大事にしている「好きを仕事に※」という価値基準がとても刺さり、心からすごいなと思いました。
※favyでは、好きを仕事にする人を増やすためには、 まず自分たちが好きを仕事にして、 リッチに働くことが最重要だと考えています。

手を上げればやらせてもらえる、それが『favy』

favyの飲食事業部は全体としてスキルのレベルが高く、新しいことや成長を求めている人が集まっているように思います。自分よりも多くの経験を積んできた先輩方も、今もなお貪欲に学び続けています。

入社する前に思い描いていた自分よりも成長している実感はあるけれど、それ以上に成長していかないといけないと思わされる環境です。

また、世界レベルで見ても、ここまで休みが充実している飲食店はあまり無いんじゃないかと思います。それゆえ、仕事とプライベートの両立がしやすく、ストレスなく働くことが出来ます。

favyはとにかくチャンスをくれる会社です。26歳の私がメニューを1から考案し、会社の看板を背負ってイベントを仕切らせてもらえるなんて、普通だったらありえない話も実現するのです。

今後やりたいことは色々ありますが、今は目の前のことを精一杯やりたいです。その上で、できるのであれば、飲食事業だけにこだわらず、何でも挑戦したいです。例えば、マーケティングの部署に移って、シェフの目線でマーケティングに取り組んだら、他の方とは違う良い成果を出せるかもしれません。

私のような若手でも手を上げれば挑戦できる、成長環境で一緒に働きませんか?

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