エンジニア学生
Wantedly データ分析100本ノック
Wantedly, Inc.
■「GET THINGS DONEの精神」マーケター向け専門雑誌「MarkeZine(マーケジン)」に弊社の逆瀬川のインタビューが掲載されました!
(満面の笑みを浮かべる逆瀬川)
逆瀬川がマーケターとして心がけている「ユーザーの声を大切にする」という姿勢を、「Wantedly People」のマーケティング戦略を例に紹介して頂きました。
■Wantedly Summer Internの第一回目「データ分析100本ノック」を行いました!
今年のサマーインターンでは、新卒研修で行ったWantedlyの実データを使った「データ分析100本ノック」を学生向けにアレンジをしたものを、1Dayインターンとして行っています。
既存のエンジニアから「自分も受けたかった」と言われるほど、大好評だったこちらの研修。
第1回は10名の学生さんが参加してくださいました!
(解答数を競い合い、上位3名の学生には賞状を送らせていただきました!)
好評につき、第2回以降も行う予定です。企業の生データでデータ分析をする機会は、なかなかないと思いますよ! 都内に来られない学生方向けに関西での実施も検討中です。
また、数が集まれば中途エンジニア向けにも行いたいと思っているので、中途エンジニアの方のご応募もお待ちしております!
■過去最高の参加者! 名古屋リアルウォンテッドリー!
2月に開催してから早3ヶ月、再び、名古屋にてリアルウォンテッドリーを行いました!
今回、全部で90名の方にお越しいただき、過去に都内以外で行ったイベンの中で最多の参加数となりました。
参加者の皆様からは、以下のような嬉しい感想をいただきました!
・ベンチャー企業は憧れるのですが、「名古屋のベンチャーってどうなの?」と思ってしまい、実際に仕事するとなると大手志向なところがあったのですが、実際に活き活き働いている様子を拝見して意識が変わりました。(大学4年生)
・社会人の転職活動で、企業様と交流したり直接代表や役員の方、採用担当の方とお話する機会はなかなか無いのでとても貴重な経験でした。ありがとうございました。(20代社会人)
・同世代の人たちが創業者として活躍している姿を見て良い刺激になりました(大学4年生)
・こういうリアルでしか聞けない話や、面白い事業をやっている会社を知ることが出来た。お菓子やお酒も提供されていて個人的にもう一度参加したいと思えるようなイベントでした!(20代社会人)
■デザイナーの皆さん、ただロゴを作っただけで満足していませんか?
サービスを支えるインハウスデザイナーが集い、サービスとデザインの考え方について語り合うコミュニティー「Service x Design」。第5回のテーマは、デザインとブランド作りの関係について。
Wantedlyからは、コードも書けるWantedlyのデザイナーチームリーダー、青山が登壇いたします。
■データ分析に興味があるなら必見?
弊社執行役員久保長による、データ分析の基本7パターンの解説です。
先に紹介した「データ分析100本ノック」の前に読んでおくと、回答率が上がるかも..?
■なぜ「Wantedly People Web版は数万枚の名刺データでもスムーズなアニメーションを実現できるのか?
先月リリースした、名刺管理アプリ「Wantedly People Web版」の開発裏話を公開しました。
Wantedlyでは初となるReactを使ったSPAです。
大量の名刺のデータをスムーズに読み込み、流れるような動きを実現した手法について、開発者の2人に伺いました!
■集まれ、iOSエンジニア! RxSwiftやMVVMを使って、Wantedlyのサービスを開発したい人募集中!
モバイルアプリに最適なアーキテクチャを考えたい人、モダンな技術を利用して開発をしたい人、一度遊びに来て、Wantedlyのエンジニアと話しませんか?
■引き続きSummer Internへの申し込み受付中!
GW終わりから、逆求人イベントをはじめ、多くの19卒の学生に会わせていただいていますが、Wantedlyメンバーはまだまだ沢山の学生に会いたいと思っています!
まずは話だけでも聞いてみたいという学生の皆さん、話を聞くついでに、WantedlyのSummer Internで腕試ししてみませんか?
実践形式で、現場のメンバーがメンターとしてついて、実際のビジネスの場でどうやって開発していくかを体験することができます。サービス開発、機械学習、インフラ構築、など幅広いコースを用意しています!
直近、6/8には、これからの就職活動で絶対に役立つ「コーディング面接対策会」を行います。
コーディング面接はとても緊張します。普段人に見られながらコーディングすることはあまりないからです。僕も Wantedly の選考を受けるときに初めてコーディング面接を経験しましたが、緊張して普段の3割くらいの力しか出せなかったような感覚でした。もし自分が本番前に一度練習できていたとしたら、本番やそれに臨むまでの気持ちはかなり違っていたと思います。(17年新卒入社予定エンジニア)
コーディング面接で見られるのは、問題への取り組み方や、必要なコンピューターサイエンスの知識など、実戦で活躍するために必須なものです。 早いうちに体験しておくことで、実戦で活躍できる力が身につき、プログラミングに自信を持てるようになります。(15年新卒入社エンジニア)
と弊社のエンジニアもオススメの「コーディング面接対策会」
今の自分の実力を図るつもりでも、挑戦してみてはいかがでしょうか?