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次の10年に向けた開発をリードし、強い組織作りにも挑戦したい人を募集中!

バックエンド / リーダー候補
Mid-career

on 2024-04-24

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次の10年に向けた開発をリードし、強い組織作りにも挑戦したい人を募集中!

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Expanding business abroad
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Taichi Oshiumi

ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアリングマネージャーと内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 エンジニア組織の未来を考えたりしながら、愚直に課題を解決しています。

1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す

Taichi Oshiumi's story

Kenichi Takahashi

ウォンテッドリー株式会社 VP Office Manager/ Engineering Manager

成果出力を最大とするために〜個人の成長を促すエンジニア組織づくりに挑む

Kenichi Takahashi's story

Shingo Tomioka

Wantedly でエンジニアをしています。 新卒で入社してからこれまで、Web バックエンド/フロントエンドの開発、各種機能の設計や分析、4~5人規模の開発チームのリード、長期間のレガシーシステム改修プロジェクトのエンジニアリングリードなどをしてきました。 今はEngagement 事業の各プロダクトの開発をしています。 社内のバックエンド領域のチャプターリードも兼務。 ストレングス・ファインダーは、慎重さ | 分析思考 | 規律性 | 調和性 | 最上志向

「第二の事業の柱を築き上げる」エンゲージメント事業に挑むエンジニアの決意

Shingo Tomioka's story

一條 端澄

Wantedlyでデータサイエンティストと一緒にユーザーに価値を届けることをしています。 実際に行っていることとしては次で、 - 検索に関するロジックの改善・整理 - 作成した推薦モデルを本番環境に安全に出せる環境を作る - 推薦モデルを作成できるように、ログの充実やドメイン知識の理解

普通のキャリアではもの足りない。変化と刺激を求めて入社したエンジニアのシゴトでココロオドル状態とは

一條 端澄's story

Wantedly, Inc.'s members

ウォンテッドリーでバックエンドエンジニアリングマネージャーと内部品質を改善していくチームのリーダーをしています。 エンジニア組織の未来を考えたりしながら、愚直に課題を解決しています。

What we do

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

What we do

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

Why we do

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

How we do

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

As a new team member

ウォンテッドリーの主軸である Wantedly Visit は リリースから12年目を迎え、プロダクト的にも組織的にも変化が必要な時期になってきています。 事業成長をさらに加速させていくためには、より多くの開発チームが必要であり、そのチームを牽引していくリーダーが必要です。 今回、こういった環境で開発チームをリードできるような方を探しています。優秀なメンバーを率いて一緒に世の中のアタリマエを変えるプロダクトを成長せさませんか? ■参考資料:Wantedly Engineering Handbook - https://docs.wantedly.dev/ ▼ 具体的な仕事内容(お願いするミッション) リーダーシップを発揮し、チームの成果を最大化させることをミッションとしています。 ・1つ以上のチームのマネジメント ・チームのワークフロー改善 ・プロジェクトマネジメント ・チームメンバーの育成 ▼ チーム構成 グロースチームの例 └ 以下のメンバーから 2,3名の小チームを構成し、グロース施策を進めています。 ・プロダクトマネージャー 2人(内 1人チームリーダー兼任) ・フロントエンド 3人 (内 1人 プロジェクトマネージャー兼任) ・バックエンド 3人 (内 1人 プロジェクトマネージャー兼任) ・デザイナー 4人 ▼ 技術スタック ・Ruby, Rails, Go, gRPC, Protocol Buffer, GraphQL, Python, React, TypeScript, Apollo Client など、問題領域に適した言語とフレームワークを採用 ・Kubernetes, Docker を基盤とするマイクロサービス・アーキテクチャ ・Amazon Aurora, BigQuery, Elasticsearchなどのミドルウェア ❚ 必須要件 ・ウェブアプリケーションの開発経験がある方(言語問わず) ・複数人をリードしながらのチーム開発経験 ・チームメンバーの育成/評価に関わっていた経験(人数問わず) ❚ 歓迎要件 ・組織的なマネジメントに関わっていた経験 ・スクラムマスターの経験 ❚ こんな人にピッタリ ・チームをリードして成果を出したい方 ・新機能・既存機能を改善することでプロダクトをグロースさせていきたい方 ・10年以上運営するサービスの過去と戦いながら未来に挑んでいきたい方 ▼ Wantedly Engineering の魅力 ・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。 例えば、マイクロサービスの立ち上げなどを5分でできる環境があります。 ・大きな裁量がある環境 ウォンテッドリーでは、エンジニアが仕様を決めています。 開発ディレクターなどいわゆる企画専門職はおらず、エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。 例えば「この機能は使ってないから削除しよう」とリニューアル時に自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発しています。 ・多様なエンジニアとのコラボレーション プロダクトマネージャー、フロントエンド、バックエンド、デザイン、インフラと様々な領域のエンジニアと一緒に働くことができます。 バックエンドで開発した機能をどのようにしてプロダクトデザインに落とし込むかやフロントエンドに実装するかなど密なコミュニケーションで進めることができるため、プロダクトへの愛が深まります。 ・教育体制・対外活動 記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。 例えば、開発メンバー 40人ほどで年間 100件ほどの登壇をしています。 オンボーディングは、座学、OJTがあり、スムーズに仕事を進めることができます。 ・その他の環境 自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。 特定のリーダーだけでなくメンバー達もプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。 社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ブランドサイト https://wantedly.engineering/ 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ話を聞いてみたいボタンからご連絡ください。 多くの方にお会いできることを楽しみにしています!
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