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未来のWantedlyを牽引するインフラや技術基盤を一緒に作りませんか?

DevOps Engineer
Mid-career

on 2020-10-21

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未来のWantedlyを牽引するインフラや技術基盤を一緒に作りませんか?

Mid-career
Expanding business abroad
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Atsushi Tanaka

小学生の頃にプログラミングを始め、趣味でWeb開発をしてきました。 大学のサークルでネットワークスイッチやサーバーに触れインフラ分野に興味を持ち、新卒で Wantedly にインフラエンジニアとして入社しました。 Kubernetes でサーバー構築、 Vue.js でフロントエンド開発、 golang でサーバーやツールを書いています。

Takayuki Kasai

現在は Wantedly の Matching チームに異動し、Wantedly のよりよりユーザと企業とのマッチングを行うための推薦基盤の開発や Data Scientist の生産性を向上させるための仕組みの整備などを行っています。 Wantedly に Infrastructure チームとして新卒入社し、推薦チームの課題解決のための Argo Workflows の導入や社内の Job 失敗通知基盤の構築、Ambassador API Gateway の導入など社内のエンジニアの生産性を向上させるための基盤構築、Kubernetes を用いたサービスの運用に取り組みました。

Hayato Kawai

アプリケーション開発が分かるクラウドインフラエンジニアとしてやっていきたい

Ken Kato

SIerでPostgreSQLに関する技術開発に従事した後、Wantedlyでインフラエンジニアをしています。Wantedlyでは主にシステム基盤のアップグレード、モニタリングの改善、コスト管理などを行なっています。

Wantedly, Inc.'s members

小学生の頃にプログラミングを始め、趣味でWeb開発をしてきました。 大学のサークルでネットワークスイッチやサーバーに触れインフラ分野に興味を持ち、新卒で Wantedly にインフラエンジニアとして入社しました。 Kubernetes でサーバー構築、 Vue.js でフロントエンド開発、 golang でサーバーやツールを書いています。

What we do

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

What we do

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

Why we do

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

How we do

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

As a new team member

ウォンテッドリーのインフラチームは以下の2つの軸を持って業務に取り組んでいます。 ・強いシステムの実現 ・スケーラブルな開発組織を支える Platform の実現 ①強いシステムを実現するには? 我々は強いシステムを作るために「マイクロサービスアーキテクチャ」を選択し、さらにマイクロサービス開発を効率的に進めるために Kubernetes を中心とした変化に強いインフラを提供しています。 また、システムの信頼性を守る役割も担っており、SRE のプラクティスを実践することで実現しています。SLO の設定、モニタリングやアラートの整備、ポストモーテムを作成する文化の構築などはその一例です。 ②「スケーラブルな開発組織を支える Platform」とは? インフラチームは開発チームから依頼を受けて作業するのではなく、開発チームがオーナーシップを持ち開発やデプロイなど一連の作業を出来るように、Tool、Library、System、Infra を Platform として提供するということを重視しています。理由の1つは開発組織のスケーラビリティの確保であり、開発チームのメンバーが増えた時にインフラチームがボトルネックにならないことを重視しています。 また、1人1人の開発者が「自身で出来ることを増やす(= セルフサービス化を促進する)」ことで、生産的なプロダクト開発を可能にすることも意識しています。こうした一連の活動を「スケーラブルな開発組織を支える Platform の実現」と呼んでいます。 ■今までのインフラチームの取り組み一例 ・Kubernetes を利用した基盤の開発 ・開発者自身による Kubernetes 活用を実現するツールの実装 ・Terraform を活用した「開発者自信がセルフサービスで必要な Cloud Resource を用意する」システムの提供 ・Kuberenetes の Custom Controller を活用した開発・運用の効率化 ・gRPC や Google Cloud Pub/Sub など、マイクロサービス間通信に必要な部品の提供 ・Istio や Argo CD などの Cloud Native プロダクトの活用を通したマイクロサービスアーキテクチャのベストプラクティスの実践 ・SRE としてのベストプラクティスの実践 ・Kubernetes のアップグレード ■これからやっていきたいこと 「強いシステムの実現」と「スケーラブルな開発組織の実現」に向けて、Platform としての機能をより強化していきたいと考えています。 理想とするのは ・開発者が実現したい事が簡単に実現できる ・標準の部品を使うだけで必要なクオリティ(パフォーマンス、信頼性、セキュリティ)が揃う ・開発者が Ownership を持って Dev, Test, Deploy, Ops など全ての Cycle に取り組める という体験を実現する事です。 ■開発環境 ・サーバー: AWS, GCP ・オーケストレーション: Kubernetes ・サービスメッシュ: Istio ・モニタリング: Datadog, New Relic ・ロギング: fluentd, Loki ・CI: GitHub Actions, CircleCI, Travis CI ・コラボレーション: GitHub, Slack ・IaC: Terraform ・言語: Go, Ruby, TypeScript, Python ■こんな人はぜひ ・信頼性の高いマイクロサービスを作っていくことに興味がある ・開発者の生産性を高める Platform の実現に興味がある ・技術的な挑戦をしたい ・SRE 活動に対するモチベーションを持っている ・この募集を読んで興味を持った ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。ウォンテッドリーの開発組織の方針としては月火を出社推奨日、金曜を出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量を持ち決めています。そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください。 この募集を読んで少しでも気になった方は、転職意欲が高くなくてもお気になさらず、まずは気軽に話を聞きに来てください!
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