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大学1年生から長期インターンを経験し、海外留学も3回経験した就活最強の私が社員数7人の国内コンサル会社に入社を決めたワケ

こんにちは。

今年から入社予定で、現在は内定者インターンをしています。

青山学院大学地球社会共生学部4年の田代夏輝です。


タイトルから大見得を切ってしまったので「釣りじゃねーか!」と言われないように頑張ります…


さて、冒頭から就活最強と名を打ってしまったので、まずは私が大学生活の中でどんなことをしてきたのかお話しようと思います。

設立したての学部に1期生として入学するところから、私の大学生活はスタートしました。

なんにもわからない中で自分が1から作り上げるのって、いいですよね。そんな人間です。

学部に卒業生がいないので進路の予測が全くつかない状況だからこそ、人よりも自分の進路に興味がありました。

そこで1年次から長期インターンにたくさん挑戦しました。教育、人材、アミューズメント、観光、コンサル…

ベンチャーから、中小大手、外資やNPO、海外インターンにも参加させていただきました。


そこで強く実感したことが、「人のために働きたい」ということ、そして「想いを実現するのは難しい」ということです。


私を受け入れてくれた企業、団体はどこも熱く共感できるような理念を掲げていました。

しかし、例えば大企業では組織が大きすぎて末端の自分まで一丸となって想いを共有するのが難しいと感じました。また、頑張って働いてもその成果が体感しにくいという弱点もありました。


逆に中小ベンチャーではどうでしょうか。

やりがいをもとめるなら大企業より中小ベンチャーだ、と思われた読者の方も多いんじゃないでしょうか。私もそうでした。

しかし私の見た現実は「想いを実現するだけの実力体力のある中小ベンチャーは少ない」ということです。

せっかく熱い思いを持っていてもビジネスである以上、お金を稼がなくてはいけません。

資本が小さく経営も安定していない中小企業ではどうしても想いを実現することよりも生き残ることを優先しなくてはいけないシーンが多くなってしまうと感じたのです。

とくにこの「お金を稼ぐ」、学生の頃に社会活動や学生団体などをやられていた方には「想いを実現する」ことと相反する行動に感じてしまう方もいませんか?

私はたくさんのインターンの経験から、やはりこの矛盾は社会人になるうえで受け入れないといけないことなのだと思っていました。


結論から言います。そうです。白潟総研なら人のために働けて、想いも実現しながらお金が稼げると思ったから入社を決めました。


1、ミッションが明確だから

白潟総研の想い、それは日本全国の社長を元気にすること。つまり人のために働きたいという私の希望とそのまま合致しました。

2、ビジネスモデル

白潟総研はクライアント様の課題を解決すればするだけ、その報酬としてお金を稼ぐことができます。仕事を頑張れば、やりがいもお金も得られる環境というのは実は貴重なものです。

3、今こそ入り時、旬な会社だから

白潟総研は経営コンサルタントながら人財分野という強みを得て成長期の真っただ中です。このタイミングで入社すれば、コンサルタントとして1人前になる頃には会社は2次創業期。新事業設立に関わりたかった初めて大好き人間の自分には、タイミングもばっちりな会社でした。



何が最強だ!自分のほうがお前より就活で市場価値高いわ!と思ったあなた。

受けて立ちますのでぜひ一度遊びに来てください。オフィスでお待ちしています。

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