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【コラボ企画vol.1】物流業界を支えるドライバーと「ラストワンマイル」の今に迫る!

市場規模25兆の物流業界。「モノの流れを最適化する」をビジョンとして掲げるX Mileのメンバーが、物流の現場を肌で知るために、株式会社エコ配 様にお邪魔して1日就業体験してきました!現役のキャリアコンサルタントが『物流業界のイマ』をリサーチします!

→「X Mile」について詳しく知りたい方はこちら

<体験してきたメンバーはこちら>

畑中さん
高山さん

エコ配とは?

まずは今回当社メンバーに1日就業体験の機会を下さった株式会社エコ配について簡単にご紹介します。

このような特徴を持った企業です。

・Yahoo!ショッピングや楽天など法人向けの配送サービスを運営

・社会課題の解決にも向け力を入れている会社

・CO2排出量は業界平均の7割。配送の多くを電動アシスト自転車で賄う

・東証一部アスクルのグループ会社として信頼を集める

国交省によると運輸部門がしめる日本のCO2排出量は、なんと全体の18.5%。

自転車によるエコな配送で二酸化炭素排出を抑えながら、エコ配は皆さんの日々の物流を支えているのです。

そんなエコ配が、物流業界の社会課題解決に取り組むX Mileのメンバーを一日就業体験に受け入れて下さいました。

この記事ではエコ配の業務を通じて、物流業界について理解するだけでなく、その業務ならではの難しさや面白さも紐解いていきます。

エコ配が業界の中で担うポイント

(ソフトバンク法人事業戦略説明会,2019年7月2日より)

エコ配は基本的に「ラストワンマイル」と呼ばれる、事業者と利用者を結ぶ最後の区間を担っています。従業員は、地域に区切られた配送拠点から、利用者(お客様)へお荷物をお届けしています。

そんなエコ配がプレイヤーとして存在している物流業界ですが、近年ビジネスチャンスを求めて多くの企業が勃興している業界でもあります。

・現在市場規模、約25兆(4%の安定成長)
・ECに限ってみると、年率約9%の成長を遂げている
・コロナ渦中で百貨店など小売、外食、アパレル、農業などあらゆる産業がECに活路を見出し、宅配需要の拡大が見込まれる。
・一方人手不足の問題やレガシー産業としての業界特有の課題も多いため、今後新しいビジネスが生まれそう。

物流業界について少しでも面白そうだなと思っていただけたら幸いです。

それでは、業界最先端を走る「エコ配」から「物流業界のイマ」を探っていきます!

【エコ配】1日のスケジュール

エコ配で働く従業員の1日は簡単に以下のようなスケジュールで行われます。

8:45- 出勤・着替え

9:00- 朝会

9:15- 配達の準備・荷物の仕分け

10:00- 午前の配送

12:30- 休憩・ランチ

13:30- 午後の配送

17:00- 再配達

18:30- 業務終了!帰宅の準備

1日のイメージがつかめましたか?今後はさらにそれぞれの業務内容を深掘っていきます

まずは朝会

朝、店舗に集まって行われたのは、朝会でした。

そこで配送メンバーは安全に関する10条を声に出して唱えます。

エコ配クルーの皆さんはこの10条を暗記しています。

ただ「気をつける」という曖昧な認識で終わらせるのではなく、具体的に安全な配送のために何が必要なのか言葉にすることが大切なんだそうです。

壁にも安全に関する掲示物が貼られています。

「誤配はダメゼッタイ。」は目につくところに貼ってあります。こういう努力が企業からの信頼につながっているんですね。

荷物を仕分け、配送の準備!

地図を見ながら配送先ごとに荷物を仕分けています。

自転車に載せるのは住宅街やオフィスに届ける小さな荷物ですが、仕分けには多大な時間もかかれば、労力もかかります。

何人かのメンバーは配送以上に大変だったと感想を言っていました。


配送先エリア地図。メンバーごとにエリアを割り振ります。

自分で運ぶ荷物をカートに乗せていくんですね。

ほぼ人力!電動自転車で配送!

業界では珍しく、小型荷物は電動アシスト付き自転車の後ろに乗せて運びます。

事故に気をつけながら、オフィス街や住宅街を周ります。

曲がる時、特に注意が必要です。


自社のアプリで配送を管理しています。

配送先は法人が主です。もっともユーザーの信用を失うのは誤配だそうで、チェックにチェックを重ねて正確に配送します。


配達の記録を取っています。

配送をする上で手間の大きさを実感したのが、「再配達」の手続きでした。社会問題化している再配達ですが、実際に関わってみるとどれだけ現場の人が苦心しているかと想像しやすくなりました。

置き配や配達ボックスの一般化を待つばかりでなく、自分たちの仕事を通じこの問題を解決したい、と決意を新たにしました。

ついに、荷物をお届け!

1日で約80件程度の荷物を法人のお客様の元にお荷物をお届けしてきました。

お届け先間違えをせず、業務時間内に効率よくお客様にお届けする業務は想像以上に大変なものでしたが、やり切った後の達成感を感じることができました。

必要なのは”徹底したプロ意識”と”エコへの姿勢”

1日業務を体験させていただき感じたのは…

配達物に対する確認を常に怠らない、また安全に対する徹底したプロ意識

従業員の自転車配達に対する自負とエコへの姿勢

でした。

前述のように取引先からの信頼は徹底した荷物管理と送り先管理の元に築かれます。また物流の性質上、常に事故に気をつけなければいけません。

ドライバーにとって、常日頃から周りに対して観察や確認を怠らないことが大事なのですね!

またエコ配は二酸化炭素を70%削減する環境配慮が高い物流です。従業員さんたちのモチベーションや自負に”エコ”がつながっているとあたらめて感じました。

終わりに

課題も素晴らしい点もたくさん学ばせていただき、メンバー同士で「こんなサービスがあったらいいんじゃないか?」と新しい事業について話しました。

普段、法人営業やキャリアコンサルティングに関わるメンバーたちは、話に聞くだけでは見えない課題や、現場の努力を学ぶことができました。

事業家を目指す皆さんも、自分の五感を使って現場のあり方を学ぶ機会を探してみてくださいね。

興味をお持ちいただけた方は、Wantedlyで掲載中の下記募集ページよりご連絡ください。選考ではなく、まずは話を聞いてみたいという方も、お気軽にご連絡お待ちしています!

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