1
/
5

社内報機能α版「Internal Story」のSlack アプリ連携方法

WantedlyのSlackアプリと連携することで、社内報機能α版「Internal Story」記事の公開のお知らせを社内のSlackチャンネルに自動通知することができるようになりました。

ウォンテッドリーは、エンゲージメント事業の第二弾として、Wantedly有料プラン利用企業が社内限定で記事を公開できる社内報機能α版を無償提供しています。ご利用にはお申込が必要です。

Wantedly社内での運用レポートとお申込方法はこちらからご覧ください。

約50%が「社内報でリモートワーク環境下でも会社やメンバーとの距離が縮まった」と回答!Wantedlyの社内報運用レポートを公開 | Wantedly, Inc.
4月21日にエンゲージメント事業の第二弾としてリリースした社内報機能α版、リリース時からコメント機能の追加等、さらに使いやすくすべく改善を進めています。今回、弊社の社内報機能のありのままの運用状...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/240158

Slack アプリの連携方法

WantedlyのSlackアプリを1分で連携させ、社内報公開のお知らせを受け取れるようにしましょう!

1. Wantedly Slackアプリをインストールする

https://accounts.wantedly.com/slack/install から所属している会社を選択し、Slackアプリをインストールします。

連携する会社を選択します。

「Slack連携する」をクリックします。

「許可する」をクリックするとSlackアプリとの連携が完了します。

2. 社内ストーリーの通知設定を行う

Wantedly Slackアプリと連携すると、SlackアプリのHome画面の社内ストーリーの項目から、通知の設定を行うことができます。

投稿通知の設定をオンに変更と通知するチャンネルを選択を行い、「設定する」ボタンをクリックすることで、通知設定が完了します。

通知設定が完了されると、社内ストーリーが公開された時に、以下のような通知がチャンネルに通知されます。

3. 通知設定を確認する

通知設定は、社内ストーリーの記事公開確認画面から、公開時に確認することができます。


注意事項
このスクリーンショットは、2020/6/16現在の画面です。今後変更される場合があります。

社内報をもっと使いやすく。

「Internal Story」α版は、会社のメンバーの自律と共感を支援するために、面と向かって想いを伝えることが難しい環境においても、ストーリーを通じて会社のビジョンや、それを実現するためのバリューを浸透させてほしいという想いの元リリースしました。今後も機能改善を続けてまいります。

Internal Story α版の導入インタビューも、ぜひ参考にしてください。

物理的距離を超えて「社内報」がつむぐチームの使命(フルカイテン・宮本さん) | Wantedly, Inc.
前触れもなく訪れたwithコロナの現実を前に、多くの企業でリモートワークの導入をはじめとした働き方の変革が行われている一方で、約64%にものぼるビジネスパーソンが「 会社との心理的距離が広がった 」と感じている...... 同じ会社で働くメンバーのあいだにも物理的距離が立ちはだかるなか、多くの会社がどのようにチームワークを成立させるかを模索しています。 ...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/242838
透明性を高め、当事者意識を育むための社内報活用術(オブジェクティブコード・山元さん) | Wantedly, Inc.
テレワークが急速に拡大する昨今、ストーリーを通じてともに働く仲間を近くに感じるために、ウォンテッドリーは社内報機能「Internal Story」α版の提供を開始しました。 今回のWantedly Blogでは、導入後1ヶ月で合計13本ものストーリーが社内公開されている株式会社オブジェクティブコードの山元 ...
https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/244846
Invitation from Wantedly, Inc.
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
Wantedly, Inc.'s job postings
18 Likes
18 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Keita Kobayashi's Story
Let Keita Kobayashi's company know you're interested in their content