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新卒世代が活躍する会社「スタメン」が大事にしていること。

こんにちは、エンゲージメントデザイン部の森田です。

新元号も発表されて春真っ盛りの季節になりましたね!4月は、企業にとっては新入社員が入社する大事な時期。2年目や3年目の方にとっては、後輩が入ってくるというプレッシャーを感じながら、1年を振り返る、そんな時期ではないでしょうか。

スタメンでも、2019年4月から新入社員が7名が加わってくれました。この7名がどんな「新たな風」を起こしてくれるか、どんな風に成長してくれるのか、私個人としても楽しみで、今からワクワクしています。

スタメンでは、2016年の創業初年から新卒採用をしています。それには、こんな想いがあるんです。弊社の執行役員 森山がコラムにしておりますので、お読みいただけると嬉しいです。

▼ 新卒が活躍する会社にするために

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ここでも書かれておりますが、スタメンでは、成長意欲の高い新卒世代がどんどん活躍し、新たな挑戦をしてくれています。

そこで今回は、若手社員に「スタメンに入って成長したこと、変わったこと」をテーマに聞いてみました!


まずは、入社早々にコーポレート部で活躍している間瀬くんです。

(間瀬)
スタメン入社後は、上司や先輩に指示をもらって行動するのではなく、会社やチームの目標に対して自分が何ができるのかを考えて、積極的に行動ができるようになってきました!

仕事の責任を会社や上司のせいにしてしまう傾向にあった、いわゆる評論家タイプだった自分が、指示されるのを待つのではなく、目標やゴールに対して、それぞれが走りながら考えるというスタメンの文化に触れて変わってきたように感じています。

今では、自分の役割から、スタメンをどのように成長させていけるのかを考えることが出来るようになってきました。

続いて、コンサル部で大きな成果を発揮し、リーダーの役割を担っている久保田さんです。

(久保田)
スタメンには『Work Bravely-大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える-』という行動指針があります。その中で、挑戦をさせてくれる環境や、困ったときに助けてくれる上司や仲間がいます。

いつも心配性で、一歩踏み出すまでに時間がかかっていた私ですが、周りの皆様のおかげでいつも安心して大胆にアクションできるようになりました!

最後は、カスタマーサクセス部でエンジニアチームとの架け橋となってくれている内ヶ島くんです。

(内ヶ島)
入社直後は自分一人で成果を出せると思っていたし、出そうとしていました。でも、実際活動していく中で、個人でできることには限界があることに気がつきました。

そして、スタメンの持つ「チームで勝つことが重要」という文化に触れる中で、チームで勝つと「成果を最大化できる」ことを肌で感じ、自分自身の考え方が変わっていきました。今では、「どうすればチームに貢献できるのか」を考えながら仕事をするようになり、以前よりも業務の幅が広がっています!

いかがでしたか?

メンバーのリアルな声を聞いて、スタメンの雰囲気をより感じてもらえたら幸いです。

皆、個性溢れるキャラクターですが、毎日着実に成長してくれていて、本当に頼もしい限りです。新卒や若手社員だからここまで、と決めつけず、新しいことや今まで経験したことがないことにチャレンジし、若いうちにどんどん可能性や視野を広げていって欲しいと考えています。

ここでは、新卒世代にフォーカスして書かせていただきましたが、中途で入社してくれたメンバーも活躍してくれておりますので、その話はまた今度、書きますね!

スタメンに興味を持ってくれた方は、気軽にフォローやエントリーしてください。お待ちしております!

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