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AWS/GCP併用でSaaSを改善したいSRE募集

SREエンジニア
Mid-career

on 2023-06-10

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AWS/GCP併用でSaaSを改善したいSRE募集

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勇史朗 松谷

スタメンをプロダクトでリードしていきたい!

ソフトウェアの価値を最速で届けるために。開発部のこれからの挑戦。

勇史朗 松谷's story

Shogo Tanaka

【自己紹介】 1992年生まれ。愛知県小牧市出身。豊田高専 電気・電子システム工学科卒。高専では超伝導体に関する研究に従事。2013年高専を卒業後、大手企業へ新卒入社し、航空宇宙部品の品質保証業務に従事。その後、2021年2月に株式会社スタメンに入社。

エンジニアという新たなキャリアへの挑戦とベンチャーの魅力

Shogo Tanaka's story

Natsuo Kawai

2018年から株式会社スタメンでソフトウェアエンジニアとして働いています。 現在は機能横断的なチームに所属しており、React/Rails/AWSなど幅広く扱っています。以前はバックエンドチームに所属しており、DBのパフォーマンスチューニング、コンテナ移行(EC2→ECS)、CloudFrontを使った画像配信サーバーの開発などをやってきました。 2022年からは開発チームのスクラムマスターも兼任。

Takuya N

Platformチームです。チームにジョインしていただける方を絶賛募集しています。

株式会社スタメン's members

スタメンをプロダクトでリードしていきたい!

What we do

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽ https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など700社を越える企業/組織に活用いただいています。
エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。
チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。
会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

What we do

エンゲージメント向上を支援するHRTech×SaaSサービス『TUNAG』 現在テレビCMやタクシー広告放映中。

弊社は『現場の業務DXから、エンゲージメント向上まで』を支援するオールインワンツール、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。 ▽▼エンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』サービスサイト▼▽ https://biz.tunag.jp/ 組織課題は100社あれば100通り。そのため最適な組織改善の取り組みやアプローチは企業毎に異なります。 TUNAGは高いカスタマイズ性と豊富な業務DX機能で組織毎に最適な活用ができるオールインワンツールです。 人と組織、業務の課題をTUNAGひとつで改善へと導き、組織力・現場力の最大化をツールと運用サポートの両面で支援いたします。 現在はサービス継続率99%を保持し、飲食・物流・労働組合など700社を越える企業/組織に活用いただいています。

Why we do

会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

会社の源泉は人であり、「Star」が集まる会社にしたい。一人ひとりが「Star」のように光り輝く存在でありたい。 そんな想いからStar Membersを省略した形で、「スタメン」と名付けました。

昨今は外部環境の変化により、働き方にもリモートワークなどの変化が生まれ、社員それぞれの価値観も多様化しています。そんな中、リモートワークによって社員間のコミュニケーションが少なくなってしまったり、経営理念が浸透しにくくなってしまったりと、組織における課題にも変化が生じています。 さらに現代のような不確実性が高い環境では、ビジネスモデルや先見性のみで、持続的な成長を実現できる事業をつくっていくことはとても難しく、激しい競争環境を乗り越えていくためには、成果に組織で向き合えるカルチャーを育むことが欠かせません。 技術が発達し、あらゆるものを数値でデータ管理ができるようになりつつある時代になってきたからこそ、「人と組織」のような、ある意味で不安定なものにフォーカスすることが、企業としての競争優位性を生み出すことに繋がるのではないかと私達は考えています。 「人と組織」が持つ大きな力を信じて、エンゲージメント向上を支援する「TUNAG」というサービスを磨き上げていきます。

How we do

チームで一丸となってユーザー価値を追求していきます。

◆プラットフォーム部所属 2023年7月に機能開発組織から独立したチームとなります。既存メンバー数名と外部からジョインいただくメンバー数名でチームを組成していただきます。裁量が多い環境となりますので、挑戦を目指す方に最適です。 週1の出社を除き、リモートワークを推奨しています。メンバーが東京と名古屋の拠点に跨っているため、実質的にリモートワークの経験が活用できます。 特に以下のスキルをお持ちで部門組織の立ち上げにご興味のある方にぜひジョインしていただきたいです。 ・Webアプリケーションの設計、運用、保守、障害対応のいずれかの経験 ・コンテナ環境構築・運用のご経験(Docker, Amazon ECS, Kubernetesなど) ・Amazon Web Services (AWS)を利用したシステムの構築・運用経験 ・Webサービス設計・運用・保守・改善・障害対応の経験 ・Site Reliability Engineeringに関する十分な理解 ・開発・運用の生産性を重視しながら業務執行できる ━━━━━ ▼ 経営理念 ━━━━━ 『一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。』 私たちは、ただ満足してもらえるサービスを提供するのではありません。 期待を超えた先にある「感動」を届けられるようなサービスにこだわります。 サービスを通じて、人々に「感動」を届け「幸せ」を広めていく。そんな好循環を、世の中に生み出していきます。 ━━━━━ ▼ 行動指針 〜 Star Way 〜 ━━━━━ ☆ Focus Results 成果にこだわり、最後まで結果を追う ☆ Work Bravely 大胆に攻め、挑戦や失敗を讃える ☆ Far Beyond 細部までやりきり、期待を超える ☆ Talk Straight 端的に本音で話し、素直に表から受け取る ☆ Take Ownership 課題に向き合い、自己研鑽を欠かさない ☆ Enjoy Together ワクワクを大事に、一体感を楽しむ ━━━━━ ▼ 人と組織が競争力 ━━━━━ 事業の成否を左右するのは「人と組織」の強さであると考えています。TUNAG(ツナグ)をご利用いただいているお客様はもちろんのこと、我々組織のエンゲージメント醸成に注力をしています。

As a new team member

SREの実践をリードし、プロダクトの信頼性向上に取り組む「SREチーム」の立ち上げを一緒にやりませんか? TUNAGは数十人から数万人の組織規模まで、様々な業種で利用頂いているプロダクトです。エンゲージメント経営の実践に欠かせない「コーポレートリビング」というコンセプトのもと、多くのユーザーと情報が集まるプロダクト特性を持っています。企業の組織課題は100社あれば100通り。TUNAGの活用の仕方の数だけ負荷特性も変わってきますし、導入企業数も順調に増えていく中で、運用難易度も高くなってきました。 これまでは、開発チームの片手間でSREを対応してきましたが、今後のさらなる事業成長による負荷増大に備え、安心してコーポレートリビングを活用してもらうためにSRE専属チームを立ち上げることを決めました! 「チームの立ち上げもSREの実践もリードしたい!」という方にぜひ届いてほしい募集です! ■ 具体的な取り組み ・TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築 ・インフラのスケーラビリティの向上 ・インフラの安定性・保守性の強化 ・パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策 ・プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討 ・IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化 ・障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築 ・開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント ・インフラ全体のセキュリティ対策 ・体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など) ・DevOps文化の推進 ■ DevOps文化の推進 当社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。 フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知不可を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。 このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。 ■ TUNAGの技術スタック - バックエンド: Ruby 3.3 (Ruby on Rails 7.2(edge)) - フロントエンド: TypeScript, React, Next.js - モバイルアプリ: Swift, Kotlin - データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore (GCP) - ミドルウェア: Elasticsearch, Redis - インフラ: AWS, GCP(一部), Docker, SendGrid, Twilio, Stripe, imgix - CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, Cypress, AWS CodeBuild, CodeDeploy - モニタリング: Datadog, Sentry (BugSnag から移行済み) - プロビジョニングツール: AWS CloudFormation, AWS CodeBuild - ソースコード: GitHub ■ 働き方・制度 ・週1出社のハイブリッドワーク可 ・フレックスタイム、副業OK ・32" 4Kディスプレイ 貸与 ・無限書籍購入補助、カンファレンス参加補助制度など ▼会社からの発信、メディア掲載など ・stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/ ・技術負債解消についてのテックブログ https://tech.stmn.co.jp/entry/2023/07/14/115631 ・TUNAGの技術と開発体制 | stmn, Inc. Tech Blog https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737 ・2023年プロダクト組織を振り返る | VPoE 松谷 note https://note.com/uuushiro/n/n456959a34412 ・SREチーム立ち上げまでの変遷と取り組み事例 | プラットフォーム部 登壇資料 https://speakerdeck.com/shogo452/sretimuli-tishang-ge ここまでご覧いただきありがとうございます!話だけでも聞いてみようかなという方はまずは「話を聞きにいきたい」からご連絡ください。開発メンバーから直接、技術・組織・カルチャー・プロダクトについてカジュアルにお話させていただきます!
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