注目のストーリー
社員インタビュー
挑戦を後押しする環境で、共に成長しよう!
「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」というミッションのもと、マーケティングDX支援事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社。Instagramの投稿やレビューをWebサイトのCVR向上に活用する『Letro』などのSaaSツール提供や、顧客のマーケティング課題を解決するソリューションの提供など、さまざまな事業を展開しています。アライドアーキテクツの特徴は社員一人ひとりの個性を尊重し、それぞれの強みを存分に発揮できる環境を整えていること。その結果、メンバー全員がイキイキと働き、日々の業務に全力で取り組んでいます。今回はアライドアーキテクツの福岡拠点で、責任者として奮闘中の柏木修太郎さ...
年齢や社歴は関係ない。新卒1年目から何事にも挑戦できる職場。
「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」というミッションのもと、マーケティングDX支援事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社。Instagramの投稿やレビューをWebサイトのCVR(コンバージョンレート)向上に活用する『Letro』などのSaaSツール提供や、顧客のマーケティング課題を解決するソリューションの提供など、さまざまな事業を展開しています。今回は、広報として活躍する新卒入社6年目の澤田さんにインタビューを行いました。澤田さんはなぜ、数多くある企業の中からアライドアーキテクツを選んだのでしょうか。また、現在どんな魅力を感じているのでしょうか。アライドアーキテクツで働く醍醐味...
SNS×Webの課題を解決するサービス「echoes」の誕生背景とその強みである事業部組織とは?
Profile井出 修二朗 Ide Shujiroプロダクトカンパニー 副カンパニー長 兼 echoes事業部長大学卒業後、Web制作会社でディレクター、PMを経て2009年よりアライドアーキテクツ入社。ソーシャルメディア黎明期より、SNSとWebを活用したマーケティング支援におけるセールス・コンサルティングに従事。350社超の導入実績を持つSNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」を2018年より立ち上げ、統括しながら現在に至る。ーまずは簡単に現在の役職と、入社までの経歴を教えてください。私は大学を卒業後、1社目は受託Web制作会社に入社しました。それから約2年間はW...
マーケティング人材の総合力を鍛えられる環境がアライドアーキテクツにある
Profile小川 裕子 Ogawa Yukoプロダクトカンパニー マーケティング部 部長 兼 SMMLab 編集長総合商社、ECベンチャー企業などを経て2011年にアライドアーキテクツ入社。同年に「SMMLab」を立ち上げ、ブログ記事や書籍の執筆などを担当。その後中国に向けた越境プロモーション事業立ち上げを経て、2018年よりSMMLab担当に復帰、2021年より編集長に。2022年からはプロダクトカンパニー マーケティング部 部長として、「Letro」や「LetroStudio」のマーケティング責任者も務める。—まずは簡単にこれまでの経歴を教えてください。私の経歴は、弊社の中ではかな...
ダイナミックさと倫理観が共存する事業創造カンパニーの礎とは?〜前編〜
弊社は、日本・アジア・欧米に7つの拠点を持つ、マーケティングDX支援企業です。同社は2022年7月から新たなミッション「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」を掲げ、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材の活用などを通じて、企業のマーケティングDXをサポートしています。今回は、弊社取締役の村岡に、事業創造カンパニーのミッションや想いについて詳しくインタビューしました。是非最後までご覧ください。Profile村岡 弥真人 Yamato Muraokaアライドアーキテクツ株式会社 取締役大手ガラスメーカーでの勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS...
アイデアをカタチにできる仲間がいる。「なぜやるのか?」に共感できる。アライドアーキテクツで事業開発に携わる醍醐味とは。
2017年にアライドアーキテクツに新卒入社し、入社5年目にしてプロモーション本部コンサルティング部の副部長を務める木嶋 諄(きじま あつし)さん。木嶋さんは、入社から一貫して自社SaaSプロダクトのカスタマーサクセスやコンサルティングを担当し、その中で新たなメニューの開発や新サービスの立ち上げにも携わってきました。今回は、入社からの5年間を振り返りながら、木嶋さんが考える「アライドアーキテクツで事業開発に携わる醍醐味」について伺いました。※以下、アライドはアライドアーキテクツの略とにかくがむしゃらに何でもやった5年間。良い時期も、苦しい時期も経験した。-木嶋さんは、新卒入社してから現在に...
【大解剖!】YoY30%成長を続ける販促プロモーションSaaS「echoes」を担うPromotion本部!
みなさん、こんにちは!アライドアーキテクツのSaaS事業を担うプロダクトカンパニーで、販促プロモーションSaaS「echoes」を主軸プロダクトとして担うPromotion本部 企画営業の正田です。今回は私たちPromotion本部のメンバーの特徴や雰囲気を少しでも伝えられるように、Promotion本部のメンバーにアンケートを実施しました。題して「データで見るPromotion本部」!記事の詳細はこちら→https://note.com/alliedarchitects/n/n813b350f1fde#1lVmg本部メンバー17名に、全12項目の質問について答えてもらいましたので、この...
「チャレンジしたい」想いを体現し続けられる環境がある。アライドアーキテクツ社員が大事にしている信念とは?
「『自分の責任』と『組織との約束』をちゃんと果たす。これは仕事に限らず自分が一番大事にしていることです。」そう語るのは、2019年1月に入社し、わずか2年半で、前年比150%成長を誇るプロダクト「ehoes(エコーズ)」の新規営業部門で副部長を務める斉藤 奈々(さいとう なな)さん。実は、業界・業種未経験からのスタートだったという斉藤さんに、入社の決め手や現在に至るまでの活動、及び心境を振り返りつつ、斉藤さんが感じるアライドアーキテクツの魅力とマッチする人物像についてお話を伺いました。※以下、アライドはアライドアーキテクツの略「もっとやってみたい」「チャレンジしたい」という想いを体現し続...
「広告・マーケティング業界において必須の専門性が身に付く」---中途社員が語るアライドアーキテクツの魅力とは?
アライドアーキテクツ中途入社5年目の正田 裕平(しょうだ ゆうへい)さん。オフライン中心の広告代理店からデジタル領域未経験で新業界に飛び込んだ当時の心境を振り返りながら、「正田さんにとってアライドアーキテクツとは?」「今後アライドアーキテクツでどんな挑戦をされたいのか」について、お話を伺いました。※以下、アライドはアライドアーキテクツの略【顧客の事業成長に貢献する】を大事に。お客様としっかり向き合いながら成長し続けられる環境がアライドにはある。--- 正田さんにとってアライドはどんな環境ですか?【顧客の事業成長に貢献する】をゴールに、自身も成長し続けられる環境だと思います。【顧客の事業成...
入社後のギャップは1ミリも無い、心配や不安なことは全部クリアにして入社しました/中途入社社員インタビュー
「入社前と後でのギャップは1ミリもないです。」そう言い切れるのは珍しいと思う。本当にギャップは無いんですか?ともう一度質問したが「本当に無い」と答えた彼の言葉に濁りが無かったのが印象的だった。今回インタビューしたのは、2021年4月にアライドアーキテクツに入社した草浦 祥太郎(くさうら しょうたろう)さん。中途社員として入社して3ヵ月、アライドを転職先に決めた理由や入社後の仕事についてインタビューしてみた。確固とした転職の軸、「事業を伸ばす」ということ--草浦さんはアライドで何社目になりますか?アライドで3社目になります。1社目はBtoBの販促支援を行う株式会社イプロスという会社でした。...
【入社3年目の3人が本音を語る】アライドアーキテクツ SaaS本部での3年間~教育・仲間・これからやりたいこと~
こんにちは!SaaS本部 セールスマーケティング部亀田明日花です。新卒入社4年目です。今回は、SaaS本部のそれぞれの職種でどんな人が働いているかをお伝えしたいなと思い、メンバーのインタビュー記事を書きました。会社選びの軸は様々ですが、私がアライドアーキテクツ(以下、AA)に入社した理由は「働いている人たちの人柄に惹かれたから」です。いろんな考えの人がいて、ただお互い尊重し合えるような雰囲気があって素敵だなと感じたのを覚えています。この記事で働いているメンバーの雰囲気が少しでも伝わったら嬉しいです!インタビューするメンバーはこの3人!滝沢さん:インサイドセールス・フィールドセールスを担当...
入社2年目、インサイドセールスの1日 #SaaS本部仕事図鑑
こんにちは。SaaS本部インサイドセールスの佐々木です。本部長の藤田(通称:ふじけいさん)から「来年度に備えて、セールス求人の応募を倍増やしたい!」とメンバーに相談がありました。早速採用プロジェクトにもジョインし、求人応募を増やすべく色々挑戦しています。その中で「インサイドセールスって新しい形態だし、もしかして、仕事内容がイメージされづらいのでは……?」と思い、1日どんな風に働いているのかお伝えすることにしました!インサイドセールスとは?まずは「インサイドセールス」ってどんな仕事かをおさらいします!近年では日本でも知名度を上げているポジション。電話やメール、MAツール、CRM(カスタマー...
【エンジニア】必見!海外の開発拠点を受託マインドから「自発マインド」にした方法 --- Allied Tech Camp 代表 松本
はじめまして、Allied Tech Camp(以下ATC)の松本と申します。アライドアーキテクツのエンジニアグループでは”One Team, One Goal”という職種や国、文化を超えて一つのゴールを目指すというスローガンを掲げて日々業務に取り組んでおります。今回は、ベトナムの開発拠点と親会社の関係性や立ち上げ・組織・カルチャー形成についてご紹介しようと思います。待望の海外拠点勤務!でも実際は課題だらけ!?まず、そもそもベトナム ホーチミンに会社を設立した経緯ですが、率直に言うと開発力の拡大が主な背景です。すでに弊社は、2016年にハノイにAllied Tech Base社(以下AT...
【エンジニア / メディア掲載】(後編)海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは? ー アライドアーキテクツのプロダクト開発
こんにちは!アライドアーキテクツ 人事の窪田です。デベロッパーの成長と課題解決に貢献しているメディア 「Codezine」(株式会社 翔泳社)に、CPO兼プロダクトカンパニー カンパニー長 村岡とプロダクトエンジニアの岩間、石川のインタビュー(後編)が掲載されました!▽海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは? ー アライドアーキテクツのプロダクト開発アライドアーキテクツ プロダクト開発インタビュー(後編)https://codezine.jp/article/detail/12592※前編はこちら♪▽CTO不在、エンジニア大量離職からのプロダクトV字回復 ー アラ...
【エンジニア】「チームの中で自分が果たすべき役割」。ーー入社10年目の今感じる、アライドだからこそ築けたエンジニアとしてのキャリア
アライドアーキテクツ10年目。ベトナム子会社2社のCTO 兼 バックエンドエンジニアの岩間亮さん。プログラミングの専門学校に通うも、エンジニアを職業とすること諦めファーストキャリアを営業職からスタートさせた岩間さんが、なぜまたエンジニアへとしてのキャリアを歩み始め、アライドアーキテクツと出会い、現在のCTOに行き着いたのか。そしてアライドアーキテクツでこれから何を成し遂げていきたいのか。岩間さんのこれまでの歩みと、これからの想いについてお話を伺いました。岩間さんの想う、エンジニアにおけるアライドアーキテクツという環境――まず始めに、岩間さんにとってアライドアーキテクツはどんな環境ですか?...