注目のストーリー
ココロオドル瞬間
挑戦を後押しする環境で、共に成長しよう!
「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」というミッションのもと、マーケティングDX支援事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社。Instagramの投稿やレビューをWebサイトのCVR向上に活用する『Letro』などのSaaSツール提供や、顧客のマーケティング課題を解決するソリューションの提供など、さまざまな事業を展開しています。アライドアーキテクツの特徴は社員一人ひとりの個性を尊重し、それぞれの強みを存分に発揮できる環境を整えていること。その結果、メンバー全員がイキイキと働き、日々の業務に全力で取り組んでいます。今回はアライドアーキテクツの福岡拠点で、責任者として奮闘中の柏木修太郎さ...
遂に!インバウンド需要本格回復の兆し!? 日本経済復活の鍵ともいえる「中国」の可能性と魅力を徹底解説!(インバウンド編)
2022年10月より、日本政府は海外からの個人旅行の受け入れや入国ビザ免除の再開など、水際対策の緩和措置を開始しました。この水際対策緩和措置を境に、緩和前の9月には20.7万人だった訪日外国外客数が、緩和後の23年1月には約150万人に・・!なんと4か月で約7.2倍にも急増する結果となっています。※データ引用:JNTO「訪日外客数(2023 年 1 月推計値)」しかし上記には、コロナ前における日本のインバウンド市場において、約30%を占めていた中国本土からの回復が含まれていません。ですが2023年1月に中国政府が海外渡航解禁を発表したこともあり、これからのさらなるインバウンド需要の回復が...
【エンジニア/デザイナー】デザインシステムの導入で開発スピードが向上!そして、よりよいお客様の体験へ。---デザインシステム導入の背景からこれまでの取り組みについてご紹介!
『デザインシステムのプロセスを確立することで、デザイナーや開発者、関わるすべての関係者が最高のパフォーマンスを出せるようしたい』Saas事業を担うプロダクトカンパニーでは、2018年からデザインシステムの検討・テスト導入が始まり、2022年から「Allied Desigin System(アライドデザインシステム )」と題して、複数のプロダクトを横断したUI・UXの統一を目指しています。今回は、デザインシステム導入を主導したフロントエンドエンジニアの吉原ゆりさんと、プロダクトカンパニーCDOの相原幸司さんに導入背景や目指す姿についてお話を伺いました。吉原ゆり(よしはら ゆり)2016年に...
【事例解説付き!】成長するSNSマーケティング市場とPromotion本部が取り組むデジタル販促<前編>
こんにちは!アライドアーキテクツのSaaS事業で、販促プロモーションSaaS「echoes」を主軸プロダクトとして担うPromotion本部・企画営業の正田です。本日は私たちPromotion本部がどのような事業を展開しているか、具体的な事例を踏まえてご紹介できればと思います。「何のために働くのか」「どんなことをするのか」という、皆さんにとっても重要なテーマにもつながるかと思いますので、是非ご覧ください! ・・・Promotion本部はSNSを活用した「販促・プロモーション領域」の支援に強みを持ち、テクノロジーとベストプラクティスにより販促を変革し、...
「チャレンジしたい」想いを体現し続けられる環境がある。アライドアーキテクツ社員が大事にしている信念とは?
「『自分の責任』と『組織との約束』をちゃんと果たす。これは仕事に限らず自分が一番大事にしていることです。」そう語るのは、2019年1月に入社し、わずか2年半で、前年比150%成長を誇るプロダクト「ehoes(エコーズ)」の新規営業部門で副部長を務める斉藤 奈々(さいとう なな)さん。実は、業界・業種未経験からのスタートだったという斉藤さんに、入社の決め手や現在に至るまでの活動、及び心境を振り返りつつ、斉藤さんが感じるアライドアーキテクツの魅力とマッチする人物像についてお話を伺いました。※以下、アライドはアライドアーキテクツの略「もっとやってみたい」「チャレンジしたい」という想いを体現し続...
「広告・マーケティング業界において必須の専門性が身に付く」---中途社員が語るアライドアーキテクツの魅力とは?
アライドアーキテクツ中途入社5年目の正田 裕平(しょうだ ゆうへい)さん。オフライン中心の広告代理店からデジタル領域未経験で新業界に飛び込んだ当時の心境を振り返りながら、「正田さんにとってアライドアーキテクツとは?」「今後アライドアーキテクツでどんな挑戦をされたいのか」について、お話を伺いました。※以下、アライドはアライドアーキテクツの略【顧客の事業成長に貢献する】を大事に。お客様としっかり向き合いながら成長し続けられる環境がアライドにはある。--- 正田さんにとってアライドはどんな環境ですか?【顧客の事業成長に貢献する】をゴールに、自身も成長し続けられる環境だと思います。【顧客の事業成...
プロモーション・マーケティングを正しい形にするために---CPOとして考えるアライド流のプロダクト開発とは?
アライドアーキテクツ株式会社の取締役 CPO、及び、SaaS事業を担うプロダクトカンパニー プレジデント 村岡 弥真人(むらおか やまと)さん。CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)として、プロダクトビジネスの経営責任者を務める村岡さんに、アライドアーキテクツ流のプロダクト開発について話を聞きました。CPOとしてするプロダクト開発の意思決定は、経営視点で捉えた未来への投資ーー「CPO」というのは一般的にはまだあまり聞きなじみのない役職だと思いますが、村岡さんはいつからCPOとして、どんな活動しているのですか?CXOの中では少しマイナーかもしれませんが、プロダクトドリブンで成長している企...
「文脈を共にして戦える組織は強い」---パーパスに共感しバリューを体現する仲間とチャレンジを続ける組織であるために。
アライドアーキテクツ株式会社の取締役 CPO、及び、SaaS事業を担うプロダクトカンパニー プレジデント 村岡 弥真人(むらおか やまと)さん。アライドアーキテクツが提供するプロダクトの開発から販売までを一貫して担っている「プロダクトカンパニー」では、今年、新たにカンパニーとしてのパーパスとバリューを明文化しました。2018年のカンパニー制導入から3年、新たなフェーズに入った組織について、村岡さんに話を聞きました。存在意義を理解し、自身の行動を適応出来る自律的な組織を目指してーー2018年ごろプロダクト毎に分かれていた事業部が再編されてプロダクトカンパニーになりましたが、村岡さんの考える...
【デザイナー】「意匠にとどまらず、SaaSビジネスすべてのプロセスをデザインする」ーCDOが語るデザイナーの領域とは
SaaS事業を担うプロダクトカンパニーのCDOを務める相原幸司さん。アライドアーキテクツとの初めての出会いから14年。これまでのキャリアを振り返りながら想う、デザイナーとしての「役割」と組織や事業に対する「貢献」についてお話を伺いました。「プロダクトデザイン」と「ビジネスコミュニケーションデザイン」で事業グロースに貢献する---プロダクトカンパニーのデザイナー組織の役割を教えてください。プロダクトカンパニーでは「デザイン」をプロダクト本体のUXデザインとUIデザインはもちろん、PR、マーケ、営業、CSなどSaaSビジネスすべてのプロセスで必要なものであると定義し、デザイナーは様々な職域の...
アライドアーキテクツ SaaS本部の実態に迫る!
こんにちは!アライドアーキテクツSaaS本部でセールスを担当している今崎です。今回は僕が所属するSaaS本部の実態についてご紹介します。SaaS本部ってどんな組織?SaaS本部は2020年の1月に設立された部署で、現在は23名程のメンバーが所属しています。主にSaaS型のマーケティングプロダクトである、「Letro」「LetroStudio」「モニプラファンブログ」を取り扱っています。それぞれのプロダクトの詳細については、以下をご参考ください。Letro:https://service.aainc.co.jp/product/letro/LetroStudio:https://servi...
【創業者インタビュー】アライドアーキテクツ15周年に寄せるCEO中村 壮秀の想い
こんにちは、アライドアーキテクツCEO室の藤田です。創業15周年にあたり、アライドアーキテクツの「これまで」と「これから」について、代表取締役CEOの中村さんにインタビューしました!…が、他ではあまりお伝えしていないアライドアーキテクツをご紹介しようと始めたnoteですので、普段はあまり語ることのない、中村さんの個人的な想いを中心に訊いてみました。※本記事は公式Noteからの転載です。▽公式Noteはこちらhttps://note.com/alliedarchitectsー 8月30日に創業15周年を迎えましたが、中村さんは今、15周年に対してどんな想いを感じていますか?15年間やってこ...
【エンジニア】「プロダクト“ビジネス”を成功させる。」-- アライド入社8年目のエンジニアの挑戦
「エンジニアリングの世界に閉じることなく、ビジネスの視点を持って開発が出来るエンジニアと一緒に働きたいです」入社8年目。Letro開発チームのリーダーを務める石川裕弥さん。SI業界からマーケティング支援サービスを自社開発するアライドアーキテクツに入社し、8年間の在籍の中で今、このように感じる理由とは。石川さんのこれまでの歩みと、今後のエンジニア組織の展望についてお話を伺いました。ーーまず初めに、石川さんにとってアライドアーキテクツとはどんな会社ですか?シンプルに良い会社だと思います(笑)。それだけだと身も蓋もないので理由を説明すると、まず組織構造が良いと思います。私が所属するプロダクトカ...
【エンジニア】「チームの中で自分が果たすべき役割」。ーー入社10年目の今感じる、アライドだからこそ築けたエンジニアとしてのキャリア
アライドアーキテクツ10年目。ベトナム子会社2社のCTO 兼 バックエンドエンジニアの岩間亮さん。プログラミングの専門学校に通うも、エンジニアを職業とすること諦めファーストキャリアを営業職からスタートさせた岩間さんが、なぜまたエンジニアへとしてのキャリアを歩み始め、アライドアーキテクツと出会い、現在のCTOに行き着いたのか。そしてアライドアーキテクツでこれから何を成し遂げていきたいのか。岩間さんのこれまでの歩みと、これからの想いについてお話を伺いました。岩間さんの想う、エンジニアにおけるアライドアーキテクツという環境――まず始めに、岩間さんにとってアライドアーキテクツはどんな環境ですか?...
Group Mission & Our DNA
私たちは2005年の創業以来、一貫して「生活者中心の社会」の実現を目指してきました。そしてこれからも「ソーシャル」「テクノロジー」「ファン」「クリエイティビティ」「グローバル」という要素を重視しながら、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材などによって企業のマーケティングDXを支援し、「世界中の生活者と企業の関係」をより良いものへと変えていきます。本記事では、私たちの「Group Mission」と「Our DNA」をご紹介します。モノからコトへ。マスから個人へ。物質から精神へ。今、社会は激しく動き、人々の価値観も大きく変わってきています。そして、テクノロジーの進化で、人...
「世界中の人と企業をつなぐ」アライドアーキテクツのこれまでとこれから。
(写真 )代表取締役CEO 中村 壮秀---アライドアーキテクツが始まった日2005年、まだソーシャルメディアという言葉がはっきりと存在しなかった夏の日に、アライドアーキテクツは東京・恵比寿のマンションの一室で創業しました。時代はブログやミクシィなどの個人メディアがブームになりだした頃。世間はSNSのことを「周りの人とつながるツール」くらいにしかいていなかったかもしれませんが、私たちは『いつか個人の発信が情報流通の中心になるのでは!』というワクワク感にあふれていました。なぜなら、 インターネットがサーバーとサーバーをつなぐ技術だとすれば、ソーシャルメディアは人と人をつなぐ技術。つまりこれ...