注目のストーリー
プロダクト
SNS×Webの課題を解決するサービス「echoes」の誕生背景とその強みである事業部組織とは?
Profile井出 修二朗 Ide Shujiroプロダクトカンパニー 副カンパニー長 兼 echoes事業部長大学卒業後、Web制作会社でディレクター、PMを経て2009年よりアライドアーキテクツ入社。ソーシャルメディア黎明期より、SNSとWebを活用したマーケティング支援におけるセールス・コンサルティングに従事。350社超の導入実績を持つSNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」を2018年より立ち上げ、統括しながら現在に至る。ーまずは簡単に現在の役職と、入社までの経歴を教えてください。私は大学を卒業後、1社目は受託Web制作会社に入社しました。それから約2年間はW...
開発組織の現在とこれから〜エンジニア組織の崩壊を経て重要視していること
弊社は日本・アジア・欧米に7つの拠点を持つ、マーケティングDX支援企業です。2022年7月から新たなミッション「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」を掲げ、自社で開発・提供するSaaSやデジタル人材の活用などを通じて、企業のマーケティングDXをサポートしています。今回は、VPoPの石川にアライドアーキテクツの組織構成、開発体制、文化や制度について詳しくインタビューしました。是非最後までご覧ください。Profile石川 裕弥 Yuya Ishikawaアライドアーキテクツ株式会社 VPoPSIerでプログラマー、複数のプロジェクトマネージャーを経験した後、2013年にアライドアーキテクツ...
部長2名が語る、変化に対応し続ける「Letro」の魅力と将来性とは?〜後編〜
弊社は、日本・アジア・欧米に7つの拠点を持つ、マーケティングDX支援企業です。同社は2022年7月から新たなミッション「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」を掲げ、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材の活用などを通じて、企業のマーケティングDXをサポートしています。今回は、Letro事業部のカスタマーサクセス部部長である堀田哲郎さんと、営業部長の今崎裕二さんに、その内容について詳しくインタビューしました。ぜひ、「Letro」の魅力や取り巻く環境にご注目ください。Profile今崎 裕二 Yuji Imasakiアライドアーキテクツ株式会社 Letro事業部 営業部部長...
ダイナミックさと倫理観が共存する事業創造カンパニーの礎とは?〜前編〜
弊社は、日本・アジア・欧米に7つの拠点を持つ、マーケティングDX支援企業です。同社は2022年7月から新たなミッション「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」を掲げ、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材の活用などを通じて、企業のマーケティングDXをサポートしています。今回は、弊社取締役の村岡に、事業創造カンパニーのミッションや想いについて詳しくインタビューしました。是非最後までご覧ください。Profile村岡 弥真人 Yamato Muraokaアライドアーキテクツ株式会社 取締役大手ガラスメーカーでの勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS...
【事例解説付き!】成長するSNSマーケティング市場とPromotion本部が取り組むデジタル販促<前編>
こんにちは!アライドアーキテクツのSaaS事業で、販促プロモーションSaaS「echoes」を主軸プロダクトとして担うPromotion本部・企画営業の正田です。本日は私たちPromotion本部がどのような事業を展開しているか、具体的な事例を踏まえてご紹介できればと思います。「何のために働くのか」「どんなことをするのか」という、皆さんにとっても重要なテーマにもつながるかと思いますので、是非ご覧ください! ・・・Promotion本部はSNSを活用した「販促・プロモーション領域」の支援に強みを持ち、テクノロジーとベストプラクティスにより販促を変革し、...
アイデアをカタチにできる仲間がいる。「なぜやるのか?」に共感できる。アライドアーキテクツで事業開発に携わる醍醐味とは。
2017年にアライドアーキテクツに新卒入社し、入社5年目にしてプロモーション本部コンサルティング部の副部長を務める木嶋 諄(きじま あつし)さん。木嶋さんは、入社から一貫して自社SaaSプロダクトのカスタマーサクセスやコンサルティングを担当し、その中で新たなメニューの開発や新サービスの立ち上げにも携わってきました。今回は、入社からの5年間を振り返りながら、木嶋さんが考える「アライドアーキテクツで事業開発に携わる醍醐味」について伺いました。※以下、アライドはアライドアーキテクツの略とにかくがむしゃらに何でもやった5年間。良い時期も、苦しい時期も経験した。-木嶋さんは、新卒入社してから現在に...
SaaS本部サービス紹介!導入企業210社・UGC活用ツールNo.1の”Letro”とは?
SaaS本部では、Letro (レトロ)、LetroStudio (レトロスタジオ)、モニプラ ファンブログ、という3つのSaaSプロダクトを提供しています。今回は、私達がSaaS型のプロダクトを通して世の中にどんな価値を提供しているのかについてご紹介します!第一回目は、「Letro」というプロダクトについてです。Letro (レトロ)とは?お客様のクチコミ(UGC)を活用してEC領域の成果向上を実現するサービスです。具体的には、商品を購入したお客様が書いたクチコミをLetroを使ってサイトに掲載します。UGCをサイトに掲載することで「CVR」と呼ばれる指標を改善するお手伝いをしています...
プロモーション・マーケティングを正しい形にするために---CPOとして考えるアライド流のプロダクト開発とは?
アライドアーキテクツ株式会社の取締役 CPO、及び、SaaS事業を担うプロダクトカンパニー プレジデント 村岡 弥真人(むらおか やまと)さん。CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)として、プロダクトビジネスの経営責任者を務める村岡さんに、アライドアーキテクツ流のプロダクト開発について話を聞きました。CPOとしてするプロダクト開発の意思決定は、経営視点で捉えた未来への投資ーー「CPO」というのは一般的にはまだあまり聞きなじみのない役職だと思いますが、村岡さんはいつからCPOとして、どんな活動しているのですか?CXOの中では少しマイナーかもしれませんが、プロダクトドリブンで成長している企...
「文脈を共にして戦える組織は強い」---パーパスに共感しバリューを体現する仲間とチャレンジを続ける組織であるために。
アライドアーキテクツ株式会社の取締役 CPO、及び、SaaS事業を担うプロダクトカンパニー プレジデント 村岡 弥真人(むらおか やまと)さん。アライドアーキテクツが提供するプロダクトの開発から販売までを一貫して担っている「プロダクトカンパニー」では、今年、新たにカンパニーとしてのパーパスとバリューを明文化しました。2018年のカンパニー制導入から3年、新たなフェーズに入った組織について、村岡さんに話を聞きました。存在意義を理解し、自身の行動を適応出来る自律的な組織を目指してーー2018年ごろプロダクト毎に分かれていた事業部が再編されてプロダクトカンパニーになりましたが、村岡さんの考える...
20代のリーダーが思う”この会社で働く”ということ
これからこの会社を引っ張っていくのは、間違いなくこの2人だろうと思った。私から見るふたりの共通点は、目の前の相手に対する「真摯さ」にあると思う。高い目標を掲げるチームをリーダーとして率いながらも、ふたりのコミュニケーションには相手の感情を1番に大切にする、という芯が見える。新卒でアライドアーキテクツに入社し今年で6年目となる2人に、働くことへの価値観について質問をした。・・・・・堀田哲郎今﨑 裕二-自己紹介をお願いします。堀田:堀田です。香川県出身で29歳になったばかりです。学生時代は京都の大学に通っていました。今は某YouTuberの影響でヒューマンビートボックスにはまっています。元々...
セールスとエンジニアの関係や雰囲気は?SaaSプロダクトに関わるメンバーに話を聞いてみた
こんにちは!アライドアーキテクツ SaaS本部 コンサルティング部の堀田哲郎です!SaaS本部では、自社開発のSaaSプロダクトを事業として展開しています。SaaSの事業運営で重要となるのが、開発(エンジニア)組織とビジネス(セールス・コンサルティング)組織の連携です。今回は、弊社が新規事業として展開している動画制作ツールの”LetroStudio”の開発・ビジネスメンバーに、良いプロダクトを作るためにどのように連携しながら業務をしているかをインタビューしました!「SaaSに興味があるけど、エンジニアとセールスは意見を言い合える雰囲気なのかな...?」「エンジニアとも連携しながらプロダク...
【エンジニア】必見!海外の開発拠点を受託マインドから「自発マインド」にした方法 --- Allied Tech Camp 代表 松本
はじめまして、Allied Tech Camp(以下ATC)の松本と申します。アライドアーキテクツのエンジニアグループでは”One Team, One Goal”という職種や国、文化を超えて一つのゴールを目指すというスローガンを掲げて日々業務に取り組んでおります。今回は、ベトナムの開発拠点と親会社の関係性や立ち上げ・組織・カルチャー形成についてご紹介しようと思います。待望の海外拠点勤務!でも実際は課題だらけ!?まず、そもそもベトナム ホーチミンに会社を設立した経緯ですが、率直に言うと開発力の拡大が主な背景です。すでに弊社は、2016年にハノイにAllied Tech Base社(以下AT...
【エンジニア / メディア掲載】(後編)海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは? ー アライドアーキテクツのプロダクト開発
こんにちは!アライドアーキテクツ 人事の窪田です。デベロッパーの成長と課題解決に貢献しているメディア 「Codezine」(株式会社 翔泳社)に、CPO兼プロダクトカンパニー カンパニー長 村岡とプロダクトエンジニアの岩間、石川のインタビュー(後編)が掲載されました!▽海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは? ー アライドアーキテクツのプロダクト開発アライドアーキテクツ プロダクト開発インタビュー(後編)https://codezine.jp/article/detail/12592※前編はこちら♪▽CTO不在、エンジニア大量離職からのプロダクトV字回復 ー アラ...
【エンジニア】「プロダクト“ビジネス”を成功させる。」-- アライド入社8年目のエンジニアの挑戦
「エンジニアリングの世界に閉じることなく、ビジネスの視点を持って開発が出来るエンジニアと一緒に働きたいです」入社8年目。Letro開発チームのリーダーを務める石川裕弥さん。SI業界からマーケティング支援サービスを自社開発するアライドアーキテクツに入社し、8年間の在籍の中で今、このように感じる理由とは。石川さんのこれまでの歩みと、今後のエンジニア組織の展望についてお話を伺いました。ーーまず初めに、石川さんにとってアライドアーキテクツとはどんな会社ですか?シンプルに良い会社だと思います(笑)。それだけだと身も蓋もないので理由を説明すると、まず組織構造が良いと思います。私が所属するプロダクトカ...
社歴10年超の社員が語るアライドアーキテクツの変遷。「メンバーの意志を問う」カルチャーに迫る
2005年の創業以来「人と企業をつなぐ」支援をすべく、時代の変化を先取りしてプロダクトを開発しているアライドアーキテクツ。現在Twitter・Instagramプロモーションの支援プロダクト「echoes(エコーズ)」を中心に、企業のプロモーション施策支援を行っている、プロダクトカンパニー Promotion本部 本部長 井出修二朗(いでしゅうじろう)さん。アライドアーキテクツへ入社して10年超となる彼は、ディレクターや営業など、領域を超えたさまざまな挑戦を振り返り何を思うのか。アライドアーキテクツのカルチャーとは?今後必要な人材とは?お話を伺った。echoesは「人と企業をつなぐ」1つ...