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「エンジニア就活生必見! 新卒エンジニアってどうなの?」オンラインイベント開催!
「もくテク」で新卒向けイベントを開催します弥生の開発本部が主催しているオンライン技術勉強会「もくテク」。4/7(木)の開催テーマは「エンジニア就活生必見! 新卒エンジニアってどうなの?」です!!このイベントは「もくテク」という、弥生の開発本部が主催する勉強会の就活生向け特別企画版で、運営メンバーと弥生に新卒で入社した2年~5年の社員が企画しました。エンジニア職の研修や仕事、働き方のことがわかる、就活中の学生にも参考になる内容になっています。もちろん、23卒に限らず、学生の方ならどなたでも参加できます!▼目次・イベント概要 ・LT1:『研修って大変なの?新卒技術研修Q&A』 ・LT2:『知...
カスタマーサクセスのプロフェッショナルへ。弥生の育てる環境とは?
弥生のカスタマーサクセスコンシェルジュ職(以下、コンシェルジュ職)の社員は、そのほとんどが未経験からのキャリアスタート。現在はコンシェルジュ職として活躍する社員も、「製品のことをどうやって覚えるんだろう…」とか「お客さまとどうやって話せばいいんだろう」等々、入社前は不安があったそうです。今回は、そんな不安を解消できればという想いから、PAPCCという、弥生PAP(会計事務所パートナー)に対応する専門チームの研修を一例に、コンシェルジュ職の育成についてご紹介したいと思います!カスタマーサクセスコンシェルジュ職に求められるスキルとはコンシェルジュ職は、弥生の代表として、お客さまの課題や疑問を...
オンライン技術勉強会「もくテク」12/16(木)開催!テーマは「AWS学習イベント DevAxのご紹介」
弥生の開発本部が主催しているオンライン技術勉強会「もくテク」。12/16(木)の開催テーマは「AWS学習コンテンツ「DevAx::Academy Monoliths To Microservices」のご紹介」です。今回はこちらのイベントについてご紹介しますー!「もくテク」とは?「もくテク」は弥生の開発本部が主催する技術勉強会です。毎回木曜日に開催していることから「もくテク」の名がつけられました。以前はリアルイベントとして行われていましたが、コロナ禍になりリアル開催が難しくなった為、今年の5月にオンラインイベントとしてリニューアルしました。以降毎月開催しています。 11月は「2021年秋...
開発者ブログでクリスマスまでカウントダウン!
こんにちは!人事総務部の谷口です。今回は弥生の開発本部が毎年参加しているアドベントカレンダーのご紹介です。弥生グループで働くエンジニアがクリスマスまでの日数をブログのリレーでカウントダウンしていきます。スタートは2021年12月1日。業務に関係あることもないこともなんでも書いていきますよ!中身をチラっとご紹介既にAdvent calendarが始まっているので公開した記事をご紹介します。12/1のトップバッターはこちら QuickSightでかんたんに視覚化12/2はこちら テクニカルリーダーになってシステムの解像度が上がった話…という感じで、12月25日のクリスマスまで毎日投稿していき...
エンジニア組織の若手リーダーが語る仕事観と弥生の開発環境の魅力
30歳にしてエンジニアチームのリーダーを務める寺﨑 大樹。製品の品質維持はもちろん、幅広いソフトウェア・システム開発に関わり、大規模プロジェクトも進めてきました。今回は若手リーダーとして活躍する寺﨑のリーダー就任までの軌跡や仕事観、寺﨑が感じる弥生のエンジニア組織の魅力についてご紹介します。▼目次より生産性の高いエンジニア組織を目指す弥生とリーダー就任までのキャリアチーム弥生として連携プレーを積み重ね、互いがなくてはならない存在にエンジニア組織の魅力若手リーダーが語るリーダーとしての意気込みより生産性の高いエンジニア組織を目指す弥生とリーダー就任までのキャリア会計ソフトメーカーから『事業...
弥生の新卒採用に興味を持ってくれたあなたへ
はじめまして、弥生株式会社で新卒採用をしています庄村(しょうむら)と申します。この記事は、弥生の新卒採用に興味を持ってくれた方に向けて、「弥生とはどんな会社なのだろう」「新卒で入るメリットはなんなのだろう」といった疑問や不安点を解消したく書いています。弥生にエントリーしようか迷っている方、選考に進もうか迷っている方に向けて、ざっくりとした大枠のお話をさせていただきます。(特に2023卒の学生さんに向けて書いています。時が経って、内容にアップデートが合った時追記するかもしれません)▼目次・はじめに・新卒だからこそ、余裕も大切にして欲しい・その上で、チャレンジをする機会を見逃さないで欲しい・...
「創業、成長、苦難のときも、思い出してもらえる存在に」『資金調達ナビ』担当者の思いを聞いてみました
10月29日に「資金調達ナビ」を大幅リニューアルしサービス開始しました!「資金調達手段を検索」「資金調達を学ぶ」「専門家に相談」の3つのサービスをそろえ、資金調達をサポートします。弥生は会計ソフトをはじめとする業務ソフトを提供している会社ですが、なぜこのたび「資金調達」という領域でサービスを立ち上げたのか、担当の営業推進部サービス企画課の内山さん、堀田さん、柿澤さんにお話を聞きました。▼目次「資金調達ナビ」について教えてください!リニューアルのきっかけと、サービスローンチまでの苦労こだわったポイントは、事業者の立場に寄り添ったフラットな情報提供「資金調達ナビ」について教えてください!――...
エンジニア座談会 YAYOI MEET UP! #2 開催しました!
10/19にYAYOI MEETUP! #2を開催しました。おかげ様で多くに方にご参加いただきました!ありがとうございました!今回はYAYOI MEETUP!についてご紹介します。YAYOI MEETUP!とは弥生開発本部のオンライン説明会&エンジニア座談会です。弊社エンジニアと直接お話しいただくことで、弊社に興味を持っていただいたり、興味はあるけどまだまだ採用選考に応募するにはハードルが高いといった方達向けに、「気軽に弥生について知れる場所」として、開催することになりました。前半と後半の2部構成になっており、前半は開発本部長の橋本から会社と組織についてご説明し、後半はエンジニアと座談会...
10年先の未来に向けて──弥生の開発プロジェクトを成功に導く“CTL”の役割
弥生開発本部にはCTL(Chief Technical Lead)という役職が設けられています。CTLはプロジェクトをスムーズに進めるため、専門知識とコミュニケーション力を生かしながらチームでの開発を推進する役割を担っています。開発本部情報システム部の山川 和也が、CTLの役割や現状を語ります。転職したことでわかった事業会社の魅力と弥生の可能性弥生の開発本部・情報システム部に勤務する山川は、200名規模の独立系SIerでエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。新卒入社した会社の方針は、“習うより慣れろ”。とにかく早く現場に出て、手を動かしながら自分で技術力を高めていく環境だったの...
「プロジェクト2030」弥生がはじめた本気の改革と統括リーダーの想い
次世代プロジェクト「プロジェクト2030」がスタートした弥生で小倉 岳人は次世代プロダクト開発チームの統括リーダーを担当しています。同業他社でエンジニアをしていた経歴を持ち、前職の元後輩に誘われて弥生へ転職。プロジェクト始動にあたり心がけたこと、目指す未来を語ります。ITバブル絶頂期、エンジニアという予想外のキャリアがスタートテクニカルリーダーを務める小倉 岳人は、2017年に当社に中途入社。これまで2社で経験を積んできました。生産性の高いエンジニア組織を目指し、弥生ではテクニカルリーダー・クオリティリーダー・PMの3ポジションを筆頭に、チームをまとめ開発を進めています。学生時代は法学部...
エンジニア座談会YAYOI MEETUP!#2 参加メンバーご紹介します!
弥生という会社が気になる、ちょっと話をきいてみたい、という方にぜひおすすめしたい弥生開発本部の説明会&エンジニア座談会「YAYOI MEETUP #2」。いよいよ10/19開催です。先月開催した「YAYOI MEETUP #1」では、「少人数で直接質疑応答しながら、様々な方の話を聞けてよかった」「 目指すビジョンや開発チームに関することなど、企業HPだけでは分からない情報を知ることができて有意義だった」「 個人的に気になっている箇所について直接回答してもらえてよかった」等々感想をいただきました!お申込みはこちら↓ 10/19(火)19:00~オンライン開催です。今週いっぱい受付中!今回の...
新規事業のテクニカルリーダーが語る チームでパフォーマンスを出すために大切なこと
片桐英人は次世代アーキテクチャチームのTechL(テクニカルリーダー。以下、TechL)を担当しています。元々Misocaでエンジニアをしていた経歴を持ち、弥生への吸収合併後に担当プロダクトを異動。弥生に至るまでのキャリアや現在のプロダクトチームに求める環境など、片桐の過去や目指す未来についてご紹介します。現在の仕事内容とこれまでのキャリア片桐は次世代プロジェクトチームに在籍し、TechLという役割を担っています。2020年10月に立ち上がったばかりのこのチームは、次世代という名が付くとおり、次の世代のニーズにあったプロダクトを作る、少し先の未来を考えながらモノづくりをしてくことがミッシ...
チームワークで乗り越えてきた新規開発プロジェクト
新規開発は、見せられるモノが出来上がっていないので社内で理解されにくく、プレッシャーと戦いながら紆余曲折して進めていくイメージがあるかもしれません。弥生の新規開発プロジェクトも日々紆余曲折していますが、中間ポイントを置きながら社内で触れるモノを見せています。今回は、どうやって新規開発を進めているのかについてお話をお伺いしました。プロフィール内山 大悟大手メーカーで12年勤務の後、弥生に入社。前職でWebのフロントエンド・サーバーサイド・AWS等のインフラまで幅広く経験する。弥生では新規開発プロジェクトでテクニカルリーダーを務め、技術選定・アーキテクチャー設計・開発優先順位の検討・設計や実...
エンジニアのキャリアは、30歳を超えてからが勝負
現在、キャリアを重ねていくと管理職になるのみのキャリアではなく、専門性を高めていくようなキャリアの選択も出来ることが増えてきています。弥生のエンジニアのキャリアにおいても、多岐に渡る選択肢があります。エンジニアのキャリアでよく聞く『35歳定年説』をどう捉えているのか、どう弥生でビジョンを描いているのかについてお話を伺いました。プロフィール牛尾 哲朗大学卒業後、自社開発のシステム会社に入社し研究開発および製品開発業務を経験。約12年務めた後、エンジニアとしての専門性を高めるキャリアを歩むために転職。2社目となる弥生で、『YAYOI SMART CONNECT』と新規開発プロジェクトのテクニ...
五里霧中の状況下で目標を決めてやり切れる人求ム!弥生の新規開発プロジェクト
業界でシェアNO1の製品を開発している弥生は、もしかすると安定志向のような印象があるかもしれません。弥生での新規開発って何ができるの?と思っているあなたへ。新規開発プロジェクトで、どのような状況で仕事を遂行しているか、どんなメンバーがいるかについて語ってもらった本記事を読むと、印象がガラッと変わるかもしれません。ぜひご覧ください。プロフィール飯塚 隆一大学卒業後、出版社で著名な指南書シリーズを手掛けるテクニカルライターとして勤務。その後製品付属マニュアルの制作会社にて紙・電子マニュアル作成、ソフトウェアのヘルプ等を担当。3社目として入社した弥生では、マニュアル・ヘルプ・サポートサイト担当...