【財務担当者インタビュー】“三方良し”を掲げるwevnalのビジネスモデルに共感。財務担当として推進する、IPOプロジェクトの現在地
ガバナンス体制の整備や業務フロー刷新に取り組むwevnal(ウェブナル)。主力サービス「BOTCHAN」の導入実績が伸び続ける中、IPOに向けた管理体制も強化してきました。現在、財務経理部門である「ファイナンス&アカウンティングチーム」で投資家向けの開示体制を構築するのが、財務担当マネージャーの木村壮吾さんです。大手監査法人で培った知見を活かしながら、監査法人・証券会社との折衝などを推進しています。木村さんはなぜ、大手監査法人からITベンチャーのwevnalへ入社を決めたのか。これまでの経緯のほか、財務グループが担うミッションや仕事内容、働く場としての魅力についてお話を聞きました成長確度...
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