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みんなで手を合わせて「いただきます🙏」!第2回TAMの給食を大阪オフィスで開催!
リモートワークや出社が選択できることが当たり前になった今「メンバー同士がリアルで交流する場を作りたい」そんな想いから始まった『TAMの給食』。2024年3月1日に第1回を開催し、大好評!今回の第2回目の開催に至りました🍚✨全員出社するのはなかなか難しい。でも、やっぱり同じ空間で食事をする時間は特別なもの。今回はみんなにとってどんな時間になったのでしょうか☺️温かみのある手作り、場づくり今回も、和食料理店を展開する フードゲートさん にご協力いただき、料理研究家・フードコーディネーターの方々にご協力いただきました!さらに、TAMメンバーの 吉田さん・瀧本さん も「TAMの給食係」として協力...
たった2人の挑戦が、新たなワクワクの風を生む。「勝手に展示しなはれ展」取材レポート
やりたいことに挑戦する、その背中を会社が押してくれる。そんな風土がTAMにはあります。そのひとつが、2025年1月末に開催された「勝手に展示しなはれ展」。社員2人の「やってみたい!」の気持ちからはじまったこの展示会には、どんなストーリーが隠されているのでしょうか。展示会を主催した、豊田彩乃さんと久保田桃花さんにお話を伺いました!総務の豊田彩乃さん(左)と、Webデザイナーの久保田桃花さん(右)ーー今回開催された「勝手に展示しなはれ展」は、どんな内容なんですか?豊田:社内向けの展示会です。2025年1月28日から30日までの3日間、TAM大阪本社1階のコワーキングスペースで開催しました。テ...
心が折れそうな仕事、燃え尽きないために「自分だけのAI」を作り上げた日々の記録
働き方や仕事での対人関係に悩むことはだれにでもありますが、無理を重ねて燃え尽きてしまう前に立ち止まるのも大切です。本記事では、クリエイティブ・テックエージェンシーTAMで働く、21年のキャリアを持つエンジニア、灰谷梨花さんが語る「心のスタミナ」の育み方を紹介します。若い頃のハードワークや認知行動学との出会い、「自分だけのAI作り」を通して得た知見は、仕事と人生のバランスを見つけるヒントに満ちています。「最もハードな8カ月」根性ではなく「コツ」で乗り切ったーー灰谷さんはこれまでどのような働き方を?株式会社TAMSAN フロントエンドエンジニア 灰谷梨花2004年からWeb制作一筋。要件定義...
未経験からウェブディレクターへ。「正解がひとつではない仕事だから、最適解へ導きたい」LINEアプリ開発チーム ディレクター 中野さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回はLINEアプリ開発のチームでディレクターを務める中野さんに話を伺いました。未経験からウェブディレクターへ――中野さんのキャリアについて教えてください。TAMに入社する前は、新卒から広告代理店でカタログや紙媒体の案件を撮影ディレクターとして4年ほど働いていました。「いつか地元の石川県に帰りたい」という想いもある中で、まずは自身のキャリアアップのためにも「ウェブ業界へ行こう」と転職活動をスタート。その中で、TAMを知り応募し、現在に至ります。――ウェブ業界の一歩目をTAMにした決め手を教えてください。代理店を挟まずに直接お...
好奇心を解き放て。モノづくりメディア『しゃかいか!』で見つけた新しい仕事のカタチ
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、AIやECなど専門分野を独自に追求しているチームがいくつかあります。その中で自治体や企業のソーシャルメディアの活用を支援しているのが、『しゃかいか!』チームです。『しゃかいか!』チームは、その名前の由来にもなっているオウンドメディア『しゃかいか!』を運営中。日本中のモノづくりの現場を訪問して記録する活動を続けています。なぜ、クライアント業務の傍ら、独自のメディアを運営しているのか?『しゃかいか!』チームの加藤洋さんと市岡祐次郎さんに、その成り立ちと魅力、それを通じて見つけた「新しい仕事のカタチ」について語っていただきました。青いヘルメットが...
「自身の好奇心を磨き続けられる人は、仕事も人生も楽しめる」。しゃかいか! ディレクター&カメラマンの篠原さんにインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回はしゃかいか! チームで、ディレクター&カメラマンとして働く篠原さんにお話を伺いました。実は入社するまで、TAMのことを知りませんでした――篠原さんのキャリアについて教えてください。前職は地図サービスのスタートアップ企業で働いていました。学生時代は建築学科で都市計画を勉強していて、GPSや位置情報に関する内容にも関わっていたので、カスタマーサクセスとしてデータをレポーティングしたり、インサイドセールスとして営業したりしたことも。経験を重ねていく中で制作現場で「コンテンツ」に関わりたいと考えるようになり、制作進行へと異動。...
「お客さまのための技術が、エンドユーザーの最高なWeb体験になる」未経験からTAMでキャリアを築いたエンジニアが見据える未来
TAMでは様々な経歴のメンバーが活躍しています。フロントエンドエンジニアの知念昌史さんは、美容業界から2011年にTAMへやってきました。現在は大手企業のWebサイトやアプリ開発だけでなく、テクニカルディレクションや新人エンジニア育成にも携わっています。また、今年10月にはVue Fes Japan 2024に登壇するなど、情報発信やコミュニティ活動にも積極的に取り組んでいます。2019年より東京から沖縄へフルリモートに切り替えて働いており、TAMで「自分らしい働き方」を体現し続けています。TAMでエンジニアとして働く魅力と、知念さんのこれからについてお話しを聞きました。エンジニアと美容...
# Vue Fes Japan 2024に知念が登壇しました
2024年10月19日、大手町プレイス ホール&カンファレンスにて、Vue Fes Japan 2024が開催されました。Vue Fes Japanは、Vue.jsのユーザーコミュニティが主催となり、Fes =お祭りのように Vue.js を共に盛り上げ、共に学び、共に楽しむために誕生したイベントです。今回は700名規模の参加で、会場内はどこも賑わっており、とても盛り上がっていました。Vue.jsの生みの親であるEvanのキーノートは、満席状態でのスタート!TAMのフロントエンドエンジニアの知念(まぁし@chocodogmagic)がセッション枠で登壇しました。Nuxt 3を使った大規模...
未経験エンジニアの成長・定着を促すTAMの「メンター制度」 異業種転職の女性エンジニア2人にその中身と体験談を語ってもらった
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、新しく入ったスタッフに「専用」の先輩が一人配置され、なんでも相談できる相手としてサポートをする「メンター制度」があります。新しい職場に馴染んで仕事を覚えるだけでも大変な新入社員時代に、このメンターの存在は大きく、「本当に助かった」と振り返るスタッフが多くいます。本日お話を伺ったのは、そんなメンター/メンティーのペアであるOHTAMの本間奈緒美さんと林美衣さん。お二人とも未経験でエンジニアとしてECチームに入社し、現在活躍されています。3年のTAM歴のギャップがありながらメンター/メンティーとしてフラットになんでも話せる関係性のお二人に、キャ...
きっかけは『愛の不時着』 大好きな「韓国」を事業にすべく社内起業。人脈ゼロ、事業計画無しからのスタート、いったいどうする・・・?
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMは「社長を100人にする」という目標を掲げ、社員の「社内起業」を支援しています。そんな中、今年、大好きだった(とはいえまったく伝手のなかった)「韓国」での事業を社内起業したのが大内千佳さんです。なぜ社内起業したのか、本人は元々起業家タイプだったのか、「大好きな国」を仕事にした今、どのような日々を送っているのか、いつか自分も起業したい人へのアドバイスは・・・?起業家一年目、奮闘中の大内さんに率直に語っていただきました。起業は「絶対イヤ」だった―まずお伺いしたいのですが、大内さんは「いつか自分で起業しよう」みたいな気持ちは以前からあったのでしょうか。...
ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMではこの8月、代表の爲廣さんがスタッフに向けての新スローガンを発表。それが『属人たれ!』です。32年間の経営者人生を経て行き着いたという、これからの変化の激しい時代を生き抜くビジネスパーソンへの「最後のメッセージ」に込められた、その真意とは――。ゼロ成長時代のサバイバル戦略『属人たれ!』―新スローガン『属人たれ!』の意図するところを教えてください。爲廣:「属人」という言葉には、ネガティブなニュアンスも含まれていると思います。ノウハウを共有しないでスキルや知識を独占する人、人脈やコミュニケーションを自分で囲い込む人、イノベーションを嫌って既得権益を...
現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと
クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのような仕事に取り組んでいるのか、について、TAMの代表である爲廣さんと対談していただきました。経営者の先輩である爲廣さんから、いずれ同じ経営者になるであろう小森さんへのメッセージとは――。スーパーインターン生、大学入学時からWeb制作で活躍―今日は現在インターン生としてTAMで働き、卒...
「組織にいながら、地方で働く」TAMディレクターの”幸せな”ワークスタイル、リモートで首都圏・大企業案件に対応
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMのディレクターを務めるお二人、田中航さんは北海道に、松田拓也さんは熊本にそれぞれ暮らしながら、東京など首都圏や大企業のクライアントとリモートでやりとりし、案件を進行しています。都会での仕事を辞めて故郷へと戻った理由、リモートで案件を進行し、クライアントや社内メンバーとコミュニケーションする上で行っている工夫、そして「組織にいながら、地方で働く」のに適した人材像などについて、お二人に伺いました。東京にしかない仕事だと思っていた―まずは現在のお仕事について教えてください。田中:私は主にWebまわりの大規模構築に携わるディレクターとしてのキャリアが長い...
「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合
近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月から導入しました。どのような施策なのでしょうか?また、マネジメントも若手社員側も、メンタルヘルス向上に対してどう向き合えばいいのでしょうか?TAMでHR(採用広報・キャリアサポート)を担当する茶園舞穂さんと総務を担当する鈴木佑季さんに話を聞きました。知らない人だから話せること―TA...
Wantedly主催「夏のインターンフェス」に出展しました!📢
こんにちは!HRの茶園です。2024年6月12日(水)、Wantedly主催「夏のインターンフェス」にTAMとして出展しました!夏のインターンフェスとは?今回のイベントは、学生のキャリアづくりのサポートを目的に、wantedlyが3月から実施している「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」の一環として開催!当日は、プログラムの参加企業のうち10社が会場内にブースを設けて、企業ごとに会社説明やインターンシップの内容について紹介、また学生さんと自由に交流できる良い機会となりました🌟参加したTAMメンバー左から、フロントエンドエンジニアの岩下、HR(採用、キャリア担当)の...