1
/
5
株式会社TAM

Trending
Trending Posts

リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一番大切なこと

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモートワークの影響で心身に不調をきたしてしまったそう。不調までには至らなくとも、同様の悩みを感じている人は少なくないでしょう。 今回は渡邉さんに、リモートワークによって働く環境と自身の内面にどのような変化が起こり、どのように...

サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオダイゼーション」

デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメンバーが多くいます。デザインテクノロジーチーム所属のプロジェクトマネジャー/ディレクターの中村颯介さんもその一人。 中村さんは、ソフトウェア会社の営業、サッカークラブの職員という異色のキャリアを歩んできました。そのクラブ職員...

「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」

将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって、突然働けなくなる日が来ることなど、リアルに想像するのは難しいでしょう。 デジタルエージェンシーTAMには、死も頭をよぎるような病気にかかり、その後サバイブして活躍するメンバーがいます。Webディレクターの大内千佳さんとWeb...

夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多くの会社で副業が解禁されていることも後押しとなり、興味を持つビジネスパーソンは増えているでしょう。 デジタルエージェンシーTAMのEコマース事業部でディレクターを務める笹谷仁寛さんは、本業の傍ら、週末は夫婦2人で立ち上げたア...

Latest
Latest Posts

「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」

将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって、突然働けなくなる日が来ることなど、リアルに想像するのは難しいでしょう。 デジタルエージェンシーTAMには、死も頭をよぎるような病気にかかり、その後サバイブして活躍するメンバーがいます。Webディレクターの大内千佳さんとWeb...

リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一番大切なこと

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモートワークの影響で心身に不調をきたしてしまったそう。不調までには至らなくとも、同様の悩みを感じている人は少なくないでしょう。 今回は渡邉さんに、リモートワークによって働く環境と自身の内面にどのような変化が起こり、どのように...

サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオダイゼーション」

デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメンバーが多くいます。デザインテクノロジーチーム所属のプロジェクトマネジャー/ディレクターの中村颯介さんもその一人。 中村さんは、ソフトウェア会社の営業、サッカークラブの職員という異色のキャリアを歩んできました。そのクラブ職員...

夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多くの会社で副業が解禁されていることも後押しとなり、興味を持つビジネスパーソンは増えているでしょう。 デジタルエージェンシーTAMのEコマース事業部でディレクターを務める笹谷仁寛さんは、本業の傍ら、週末は夫婦2人で立ち上げたア...

「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが対談

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップする——ChatGPTをはじめとする生成AIを仕事に活用する人が増えています。 今後、AIによってWebサイトもアプリも画像も動画もある程度作れるようになるとすれば、顧客の要望通りになにかを作る、引いては「課題を解決する」だけ...

日本にいながらグローバルに働くには? 海外案件を複数手がけるTAMメンバーに国籍の違うメンバーと働く魅力を聞く

「グローバルな仕事がしたい」と考えたとき、どんな選択肢が思い浮かぶでしょうか? 大手企業の海外駐在員になる、ワーキング・ホリデー制度を利用するなど、いくつか方法はあります。一方、英語力への不安や日本を離れることへの抵抗感から、一歩踏み出せずにいる人もいるでしょう。 デジタルエージェンシーTAMの前田恵莉さん、市岡...

働きながら”勝手に”幸せになるための基本戦略、UXデザイナーが考えてみた

デジタルエージェンシーTAMは、「勝手に幸せになりなはれ」を社員の行動指針として掲げています。仕事を通じて幸せになる、はおそらくほぼすべての人が望むことと言っていいかと思いますが、ではどうやって・・・? TAMのオランダ法人「Tamsterdam」の代表でUXデザイナーの飯島章嘉さんに、最近考えていたという働くう...

若手に今の職場はホワイトすぎる?「柔軟だけどゆるくない職場」の作り方、TAM社員に聞く

昨年12月、「ホワイトすぎる職場」を問題視する日経新聞の記事が話題になりました。記事によると、企業が福利厚生などを充実させる一方、ブラックな職場にならないよう意識するあまり「ゆるい職場」になってしまい、若手社員が成長への不安を感じているケースがあるようです。 そこで、今の若手社員が「職場のホワイト化」をどう捉えて...

「できるデザイナー」はなにが違う?先輩アートディレクターに聞く、成長の秘訣

さまざまなアイデアを形にしていくデザイナーという専門職。広告・Web業界では企業や商品の「顔」を魅力的に見せる大切な役割を担っており、その華やかなイメージに憧れる人も多いことでしょう。 しかし、実際にアイデアを形にしていくプロセスとは、どのようなものなのでしょうか?また、デザイナーとして成長するには、なにが必要...

「お客さんの会社にメンバーとして入る」これからの「上流の仕事」、TAMベテランメンバーが語る

「より上流の仕事をできるようにならなければ」――。 会社で働く中で、よくこんな言葉を耳にします。しかし、若い人からするとそれはとても難しく、まだまだ先の仕事のように聞こえるかもしれません。 そもそも「上流の仕事」とは、どのようなものを指すのでしょうか? また、今の仕事から上流へと移行していくには、どうすればいい...

ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すべき? TAMのベテランエンジニアたちはこう答えた

これからキャリアを築いていくうえで、目指すべきは広くなんでもできるジェネラリストか、専門性を極めた「スペシャリスト」か。転職活動では「なんでもできます」を売りにするか、「○○ならば絶対自信があります」とアピールすべきか? 実際はそう単純な話ではなく、ジェネラルスキルという横軸も専門性という縦軸も両方を兼ね備え...

今が一番つらくて、ラクな日は訪れない? 仕事と育児の両立のリアル、TAM社員が赤裸々に語る

「女は家で家事育児、男は仕事に邁進」の昭和型役割分担で万事丸く収まっていた(ように見えていた)時代は記憶のかなた。「20代後半から30、40代くらいまでの子育て期と、働きざかり期がどうしても重なる問題」は、私たちすべてに立ちはだかり得る課題となりました。 今しかない子どもとの時間は何者にも代えがたい一方、わが子...

Z世代は実はリモートワークを求めていない? 会社に本当に求めるもの、TAMの若手社員に聞いてみた

パンデミック中に多くの企業で導入され、そのフレキシビリティや効率性で歓迎されたリモートワーク。コロナ禍後に仕事を始めた社会人の中には「100%オフィスワークの働き方はあり得ない」という人も増え、リモートワークはポストコロナ時代の選択肢として定着した感があります。 しかし、その一方で、「Z世代はまわりが言うほどリ...

新たな専門性を身につけ、異業種に転職 「リスキリング」を成功させるには? TAMの若手社員に聞く

「リスキリング」という言葉を聞いたことがありますか? これはテクノロジーの発展や働き方の変化に伴う、新たな業務のために知識やスキルを身につけることを指します。主に会社側が従業員に施す「再教育」の意味合いで使われていますが、最近では個人が自分のキャリアを切り開くための「学び直し」的な意味でも広がっています。 デ...

会社にキャリアの相談ができる人がいない? TAMの仕組み「WDP」で見えてくる「なりたい自分」へのステップ

終身雇用・定年退職の昭和的なサラリーマン時代は終わり、自分で自分のキャリアをつくることが求められる現在、「社内でキャリアを相談できる場がほしい」と願う若い人が増えています。 デジタルエージェンシー「TAM」は、そんなキャリア相談の場を20年前から設けてきた珍しい企業。「WDP(Work and Developm...

Followers
Posts
59
Likes
420
About
TAM made by people
“自分のエッジ“ を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。
Writers