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スタートアップへの転職でどこを受けるか悩んでいる方必見。今だからこそ、ストックマークを受ける8つの理由!
こんにちは! Tech HR スペシャリストの岸本です今回は皆さんにストックマークの魅力をお伝えしたいと思いこの記事を書いています。ストックマークって、AIの会社?難しいんじゃないの?などご質問を頂きますが、この記事では少しでも簡単にわかりやすくストックマークの魅力を伝えられたらなと思います。そして、今回はストックマークとは、事業の魅力、組織の魅力に沿ってお話をしたいと思います。● ストックマークとは? ストックマークは、最終的には、顧客からイノベーションを生み出すことがミッションです。日本のGDPが過去30年間成長していないのも、売上や利益を増えせる事業が生み出せていないからなんですよ...
異なる役割の人とのディスカッションの時間が刺激的ーAstrategy engineer鎌田晋伍
学生時代に理論計算機科学を学び、昨年より「Astrategy」のバックエンドエンジニアとして活動している鎌田。大手SIer やスタートアップ での経歴を経てストックマークに入社すると決めた経緯とは。入社後に見えてきた社風などと合わせてインタビューしました。<プロフィール>鎌田 晋伍(かまた しんご):九州工業大学情報工学部知能情報工学科 - 同大学院情報工学府情報科学専攻。大学における研究テーマは形式言語理論・オートマトン理論と呼ばれる文字列の数理科学。また論理学についても学ぶ。2015年、富士通に入社してクラウドサービス開発や運用を担当。その後2019年、ウェルモに入社。介護福祉の課題...
自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹する-Anews engineer unit reader 山崎 元也
「40歳を前に “最後のチャレンジ”をするべく転職を決意」ーストックマークに入社するまではどのような経歴だったのですか?スタートアップはストックマークが初めてで、それまではいわゆる大企業に勤めていました。––スタートアップに転職したいという気持ちがあったのですか?そうですね、家族がいたので悩んだ部分もありましたが、スタートアップ中心に探していました。もともと大学生の頃に3年間ほどベンチャー企業でアルバイトした経験が大きかったです。当時からベンチャーやスタートアップと呼ばれる小規模な企業は、スタッフ一人ひとりが頑張らないと会社が立ち行かない、そんな責任感が雇用形態問わずあるということを実感...
「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜後編:”個”が自律し強いチームをつくる!」
この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役 CEOの林にインタビューしました。。全2回に渡り熱い思いを語っています。後編となる今回は、進化し続けるための社員のマインドや組織作りについてお話します。前編はこちらプレスリリース今年3月、Bonds Investment Groupや大和企業投資、NTTドコモ・ ベンチャーズ、WiLを引受先とした「シリーズB」での第三者割当増資を実施し、10億円を超える資金を調達し...
「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜前編:成長を加速させるフェーズへと突入!」–CEO・林 達
この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役CEOの林にインタビューしました。全2回に渡り熱い思いを語っています。前編となる今回は、ストックマークが目指す世界観をお伝えします。後編はこちらプレスリリース今年3月、Bonds Investment Groupや大和企業投資、NTTドコモ・ ベンチャーズ、WiLを引受先とした「シリーズB」での第三者割当増資を実施し、10億円を超える資金を調達しました。全社員が力を振...
チームメンバーと伴走して顧客価値をつくる–『Anews』 Customer Success・服部貴之
Customer Success(以下、CS)を束ねるリーダーとして、入社後3か月でカスタマーヘルススコアの導入や顧客ロイヤリティの把握プロセスを構築するなど、チーム体制の改善策を次々に打ち出してきた服部。圧倒的なスピード感でCSチームを革新する彼が見据える今後のビジョンとは? CSが担う業務とともに尋ねました。<プロフィール>服部貴之(はっとり たかゆき):約17年間にわたり、IT 業界にて法人向けセキュリティやSaaS サービスにおけるテクニカルサポート、エンジニア、カスタマーサクセスに従事。2015年以後はカスタマーサクセスマネージャーとして組織の立ち上げから仕組化、各種KPI達成...
自分に関わる人をハッピーにしたい!一人一人に寄り添うことで大きな変革につなげる。–『Anews』 Customer Success・臼木美津紀
入社後8ヶ月間、インサイドセールスに従事したのち、兼ねてから関心のあったCustomer Successで日々業務に励む臼木。もともと「ストックマークに入社したい」という思いで始めた転職活動で、見事会社との縁を手にした彼女に、入社するまでに抱いていた「ストックマーク」の印象とのギャップや仕事のモチベーションについて尋ねました。プロフィール臼木美津紀(うすき みづき):2016年、関西学院大学総合政策学部メディア情報学科卒業後、日本カーソリューションズ株式会社入社。そこから2019年3月まで東京営業部に在籍。法人営業の担当で、中小企業をメインに約120社をクライアントに持つ傍ら、車両を約1...
異能なメンバーたちと「化学反応」を起こし続け、最強の組織を作る!—人事・岸本泰治朗
大手転職エージェントに新卒入社し、3年間経験を積んだ後、2019年10月に「ストックマーク」に転職した人事・岸本。前職で幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務を中心に行うなかで、「人事の根幹に携わりたい」との思いが芽生えたのは、長年の趣味である“アカペラ”の影響が大きいという。そのココロに迫る。岸本泰治朗(きしもと たいじろう):大学を卒業後、リクルートキャリアにて、幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務に従事。2019年10月にストックマーク入社。人事担当として採用全般や組織制度周りを担当。ひとりでは生み出せない価値を、音楽を通して実感した——現在行なっ...
“今とは違う世界を見たい”、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。–『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生
2020年9月の入社以後、営業 やマーケティング、CS、イベント登壇など一人で何役もこなしている田中。日々精力的に働くモチベーションは「スターウォーズの世界をつくりたい!」という熱い思い。スターウォーズと「ストックマーク」の関係性とは? 彼の仕事観や今後のキャリアプランと合わせて尋ねました。プロフィール田中和生(たなか かずお):東海大学航空宇宙学科および信州大学経営大学院在籍中に起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。製造業を中心に、事業モデルの策定とR&D戦略立案に参画。その後、V...
「ものづくり」は「組織づくり」から。「しなやかな組織」で事業を成功させる。– Anews Engineering Manager・坂本 泰彦
“エンジニア”という職種からは一般的に職人気質、一本気といったイメージが連想されますが、『Anews』のエンジニアチームはまるで真逆! スクラムを採用し、1on1などを通してメンバー同士で密に意思疎通を図る。そんなオープンな組織づくりに徹する坂本に仕事観やキャリアプランを尋ねました。プロフィール坂本泰彦(さかもと やすひこ):ソフトウェアハウスに新卒入社し、導入企業、ライセンス数国内No.1の棚割ソフト開発に携わる。その後、ベンチャー企業で写真共有アプリの立ち上げから関わる。2016年から株式会社カカクコムで新規事業開発を担当。フルスタックエンジニアとして、モバイルアプリやサーバーサイド...
【セブン銀行×ストックマーク対談】VUCAな時代に進化できる組織とは?
従来アナログに行われていた情報収集を効率化するだけでなく、社内のイノベーションマインドの醸成にも効果を発揮する『Anews』は、大企業を中心に2000社以上に導入されています。その『Anews』をいち早く導入し、数々の新規事業で業界を先導するのが株式会社セブン銀行。今回は専務執行役員の松橋正明さんをお招きし、ストックマーク代表の林、『Anews』セールスマネジャー青木と共に「大企業の変革」をテーマに語っていただきました。外から見たストックマークの印象や、ストックマークで働くことに関するリアルな話も。この記事ではそのイベントの様子をお伝えします。トークセッションは終始和やかなムードで進行。...
デザインの裏側にある物語をソウゾウする–チーフ ストーリーアーキテクト・西村 元一
今回の主人公は、「チーフ ストーリーアーキテクト」という一風変わった肩書きであるストックマークのUI/UXデザイナー・西村 元一。「AIのUI/UXのデザイン」という難問に日々立ち向かいながら、アッと驚く技術や、クスッと笑えるようなプロダクトをつくっている西村。その守備範囲の広さをみるに、デザイナーという枠組みには収まらず、エンジニアとデザイナーの両方の役割を果たしています。また、各メンバーに込められた「肩書き」(記事をいくつかお読みの方は、不思議に思っていた方もいらっしゃるかもしれません!)に込められた思いについても、語ってもらいました。プロフィール西村 元一(にしむら もとかず):東...
大手企業からスタートアップへ。 今の自分に1ミリの後悔もない –プロダクトマネージャー・真嶋 博巳
今回ご紹介するのは、キーワードを設定するだけで、AIが最適なWEBニュースを配信するサービス『Anews』のプロダクトマネージャー・真嶋 博巳。「転職を決断しストックマークで働くことを選んだ自分に1ミリの後悔もない」と言い切った彼の姿は清々しいものでした。キャリアにおいて転機になったできごとや、ストックマークでセールスとして働く醍醐味などを聞きました。真嶋 博巳(まじま ひろみ):早稲田大学卒業後、新日鉄住金ソリューションズに入社。官公庁向けにITインフラの提案営業を行うなど、数十億円規模の案件を担当する。2017年よりストックマークにジョイン。『Anews』のセールスを経験したのち、プ...