1
/
5

「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜後編:”個”が自律し強いチームをつくる!」

この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。

資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役 CEOの林にインタビューしました。。全2回に渡り熱い思いを語っています。

後編となる今回は、進化し続けるための社員のマインドや組織作りについてお話します。
前編はこちら

プレスリリース
今年3月、Bonds Investment Groupや大和企業投資、NTTドコモ・ ベンチャーズ、WiLを引受先とした「シリーズB」での第三者割当増資を実施し、10億円を超える資金を調達しました。

個人が自律することで、組織のパフォーマンスを最大化する

ーー前編で、「顧客とのシンクロ率を高めること」のお話がありましたが、顧客の期待感に応え続けるにはどんな組織でありたいと考えていますか。

そもそもの組織の性格を知ってもらうには、ストックマークの共同代表である有馬と私のキャラクターを把握していただくのが早いかと。以前、EQ診断を行ったところ、我々2人に共通していたのは“チーム志向”“協調優先”が極端に低く、個人主義がめちゃくちゃ強いという結果が出ました。(笑)
マネージメントのスタイルとしてはそれはそれで大事!ですが、当然ながらマネジメントとして組織を運営するうえで、そのパーソナリティをアレンジすることを心がけています。
また組織を運営していく上では組織の“スタイル”として何かを強く作っていくべきだと思いました。

その前提をふまえた上で、私は「個人を尊重したい」という考えが強いです。
メンバー全員が200%のパワーを出し切る。それぞれがプロフェッショナルとして働く。サイロ化を脱する。現場がマネージャーを突き上げていく。そんな組織を作っていきたいですね。
「メンバーシップ型」から「ステップ型」といわれる、一人ひとりが自律し成長していくような新しい働き方を推進しています。また、スマートクリエイティブ(テクノロジーの知識+ビジネス能力+創造力)という考え方も大事にしています。そんな自律した個人が重なり合うことにより、組織としては“スーパー集団”にしていきたいです。(笑)

バラエティ豊かな人が揃っていれば、それが全体としてパワーになるし面白い。全員が1つにつながる明確な軸さえ揃っていれば、結果を出せると思っています。

そういった意味では、個人が自己実現や成長を達成できるのは、『ストックマークだよね。』という場所になるのが理想的ですね。

——組織を作るうえで、多くの企業がミッション・ビジョン・バリューの3本柱を立てていますが、ストックマークはミッションとスタイルに絞っている点も特徴的ですね。

我々は、「進化」ということを大事にしています。常にアップデートしていくということ。
ミッション・ビジョン・バリューはあくまでも仮説で、「正しいか」ということを議論しても意味がないんです。我々がビジネスとして成功してスタートアップ界隈で認められる、IT業界のデファクトになる…マーケットに対して価値を証明しないと、いくらミッション・ビジョン・バリューでいいこと言っても仕方ないと思います。

実際、つくっていくにあたっては、耳触りが良かったり、シンプルにしすぎてバズワード化してしまったり、ミッション・ビジョン・バリューと行動指針に乖離があると行動指針どおりにやってもビジョンが実現するのか?と思うようなものは避けたい、そうではないものをつくりたいと思いました。

我々のミッションは大企業の新しい価値を生み出すべく、“新価値創造”を掲げています。
ストックマークのミッションの特徴は、顧客と同じものを見よう!ということ。顧客と一緒に目指す世界観をミッションとしています。そして、バリューと言われるものは設定せず、組織としてありたい姿、組織の理想像を『Style』として設定してます。行動指針ではなく、言うなれば「組織ビジョン」その理想状態を目指そうという形です。

どんな組織を目指しているのかは、7つのStyle(Stockmark Heptagon)で表しています。採用したいと考える人材像も、まさしくこれらを満たしている人と言えます。

1つ目は「仲間を革新する」
我々はいかにエンタープライズのマーケットに入っていけるか、さらにいいプロダクトを作っていく、そしてテクノロジーも伸ばしていく、かなり欲張ったことを考えているので、それを実現するために、各メンバーがお互いをリスペクトして、違う才能を認め合う文化をつくっていきたい。
異能の知性がぶつかり合ってスパークするには、お互いの深い理解と、強いアウトプットを生み出していくことが大事。その時に衝突が起きるのは仕方のないこと、ただお互いの「良いものを作る」という想いを信じて共創していく。それがチームの大事にしているスタンスです。
私としては、まだまだ足りないと感じているので、もっと意見をぶつけ合える環境をつくっていこうと思ってます。(笑)

2つ目は「仕組を革新する」
我々は大企業の変革を支援していますが、既存では類似サービスがない領域に取り組んでいるので、過去のベストプラクティスが活きないことが多々あります。既存のメソッドに溺れず、次のモデルを作っていく。常に進化することが大事なので、自己否定を恐れない。また顧客の理想状態から逆算して仕組みを考えていく。このように、全員に仕組みを生み出す側のプレーヤーになって欲しい。

3つ目は「技術を革新する」
テックカンパニーとして、自分たちが技術の先端を走っていくんだということ。またメンバーに常に強調して伝えているのは、顧客価値につながらない技術は無意味だということ。「お金を払いたい」と思ってもらえるような、顧客価値につながるプロダクトを追求するのが大事だと考えています。

4つ目は「文脈を革新する」
我々がマーケットリーダーになっていくこと。企業文化変革をSaaSで実現するというマーケットはまだまだ完成されていません。ブルーオーシャンである一方、仲間がいない分、自分たちで仲間を巻き込まなければいけない。メンバーそれぞれが自分の言葉で語り、周りの共感を生み出し行動してもらう。そのためには、一人ひとりがディープに思考してシンプルに伝えるスキルが要ると思います。説得力のある言葉で周囲を動かしていって欲しいです。

5つ目は「進化の虜であれ」
これは、メンバー個々に向けたメッセージ。一人ひとりには自分が心底熱狂できる分野を探して、原理を理解するまで追求して欲しい。言い換えれば、変化を楽しむマインド。新しいことを行ううえで当然困難はあるけれど、立ち向かうことそのものを楽しめる。いわゆる「ラーニング・アニマル」でいること。今後もこのマインドと持った方を積極的に採用していきたいです。

6つ目は「進化の共謀者であれ」
顧客をいかに巻き込むかということ。顧客を理解するだけでなく、“半歩先”でリードし続けるべきだと思っています。一歩先だと遠すぎるので、半歩先の世界を提示しながら共に進んでいくのがベスト。それによって変革のパートナーとして信用され、「この人と一緒に新しいことをやりたい」と信頼されることが大事だと考えています。

7つ目は「進化のとなりに」
これは他と比べると異質で、これまでの6つを達成した上で体現して欲しいことです。
変化が多い時代、企業も変化をしています。目先の変化だけにとらわれず真の革新に寄り添い続ける。自社の利益はお客様の成功で成果をはかる。これらのことを信念を曲げずにやり続けること。

ーー7つのStyleを体現していくのは大変そうですね。入社を希望するにはかなりの覚悟が必要では?

いわゆる、スタートアップ特有の大変さはあります。計画やチームが色々変わるので、変化に対する柔軟性が求められます。

ストックマーク特有でいうなら、自分自身でビジョンを出すことが求められる会社ではあります。将来像をマネージャーと握ってそこから逆算して何をやるべきか考えるという思考を持つこと。それに加え視座の高さ。同じことでも10倍早くする方法を考えたり、もっとクオリティを高くするには?など、見方や切り口の斬新さを求めることはあります。

それは実は簡単で、キャリアの差でもなく、考えた量なんです。

マネジメントもメンバーも能力は大して変わらないんですよ、同じ人間なので。なぜ、私や有馬がマネジメントかというと、四六時中、ストックマークのことを考えているからです。例えば、メンバーより1日1時間多く考えるとしたら、1年間で365時間。でも、3時間はメンバーより多く考えていると思うので1年で1000時間は多いでしょうね。(笑)
それが積み重なっていけば良いアウトプットが出るのは当たり前で、実はそれだけなんです。それができるのは自分たちの事業に熱狂しているから。他のメンバーも熱狂すればそうなっていくはず。なので、私を超えるのは簡単だし、越えていってもらいたいと思います。

弊社はそれぞれの分野で優秀な人を採用しています。その中で、個人が最大にパフォーマンスできる状態は何かといったら、熱狂している状態になること。本当に楽しいことをやっている…時間を忘れて、寝食を忘れてみたいな。(笑)
楽しいからやっていて、仕事とプライベートの境目もないくらい夢中になってしまう。そのくらい熱狂し楽しめる人を増やしたいですね。

その熱狂がチームに、チームの熱狂が組織に拡がることで、顧客への提供価値が最大化すると思います。

ーー最後に、求める人物像を見出すために、応募者のココを見ます!というのがあれば教えてください!

エンタープライズ向け・大企業向けのサービスをつくっている会社なので、あくまでバランスは大切ですが、“個”が立っていていいと思ってます。採用面談ではその人の多角的な理解に努めますが、最終的に見ているのは4つの資本(Hope、Efficacy、Resilience、Optimism)からなる「心の資本」。
私の解釈として、Hopeは「やっていればいつか“道”は開けると信じる」、ある意味楽観主義に近い物事の捉え方。Efficacyは完全じゃない現状を受け入れて「まあ、やっていくしかない!」とポジティブに変換できること。Resilienceは「困難に立ち向かう能力」Optimismは「前向きなストーリーを創る力」。
この4つの要素を兼ね備えていれば、“新価値創造”に向けて行動を起こし続けられるのではないかと思っています。

<プロフィール>
林 達(はやし たつ):東京大学文学部宗教学科在学中、アジア向けのインバウンド旅行サービスを提供するスタートアップを設立し、大手旅行代理店との提携や行政との共同事業を成功させる。卒論のテーマは「宗教としての企業組織文化」。2011年、新卒入社した伊藤忠商事に5年間務める。伊藤忠商事では投資企画業務や投資先の経営管理や新規M&A推進業務に従事。2016年にストックマーク株式会社をCTOの有馬と共同創業。

ストックマークで一緒に働くメンバーを探しています!

CFO
CFO募集|エンタープライズのDXを加速するAI×SaaSスタートアップ
ストックマークのVisionは「AIとヒトのポテンシャルを最大化し、顧客価値経営を実現するプラットフォームを提供する」です。 すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新規事業/用途開発/顧客開発等、新しい価値創出に集中できる環境を作ります。 私たちが解決したい社会課題は、情報のオーバーロードによる意思決定の複雑性が増したことによる価値創出スピードの低下です。 ビジネスで活用される情報の80%以上は非構造化データ、すなわち多くがテキストデータです。 ナレッジワーカーは週に半分以上の時間をテキストワークに費やしていますが、膨大なテキストデータから必要なインサイトを引き出すことは益々困難になっています。 国内の大企業500社に限っても、年9.4兆円の人件費がテキストワークにかけられていますが、その多くが付加価値につながっていません。 私たちはテキストを解析する自然言語処理技術及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵といえるテキストワークを再発明します。 私たちのプロダクトを活用することで、以下のような世界観を目指しています。 ・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります。 ・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします。 ・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアの種を見つけます。 ・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます。 上記テキストワークの再発明によって、あらゆるビジネスプロセスが進化し、結果として企業の価値創出をサポートします。 ・市場と技術データを解析し、既存の技術を活かして、新しい用途や商品のアイディアが湯水の如く溢れて出てきます。 ・自社にとって魅力的な市場を定義し、挑戦すべき新規事業のアイディアをサジェストします。 ・既存の商品やサービスを今まで考えてもいなかった新しい顧客に販売できるようになります。 私たちのお客様は、日本のGDPを支える大手製造業の皆様です。 製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。 そのモデルを日本企業全体、そしてグローバル企業にも展開していく予定です。 ▼サービス紹介 私たちの強みは以下の通りです。 ・Data:市場情報(日英中3.5万サイトからのニュースプレスリリース情報)、技術情報(特許/論文)、社内情報(企画書等の社内データ)他、あらゆるビジネスデータをプラットフォームに取り込んでいきます。 ・AI:国内トップクラスの自然言語処理処理技術を活かし、最先端のナレッジグラフ(説明性の高い次世代のAI技術)を開発しています。 ・UX:最先端の技術を誰でも簡単に使えるプロダクトとして大手製造業の皆様に展開しています。 ・CS:従来はなかったデータ活用のあり方、価値創出プロセスをお客様に伴走し、一緒につくりあげていくビジネスプロセス 上記強みを活かし、現在は以下プロダクトを開発運営しています。 国内大手製造業を中心にすでに200社以上での導入が進んでいます。 ▼Anews(エーニュース) ナレッジマネジメントSaaS 業務に直結する情報をAIとヒトのナレッジから、個人/チーム/組織単位で収集が可能 組織全体の「暗黙知」を「形式知」に変えて、組織全体の情報感度を高め、 事業アイディアの着想と組織内での発展を促します ▼Astrategy(エーストラテジー) 市場分析Saad AIが技術や事例/リスク&チャンスなど該当情報の意味を理解した情報を、市場分析から将来予測が可能なデータにしご提供することで、様々な分析が可能 ▼お客様紹介 日経225を中心とした日本の大手企業200社が利用 パナソニック様、日立製作所様、味の素様、みずほ銀行様、帝人様、セブン銀行様、三菱商事様、サントリー様、JTB様、リクルートホールディングス様、リクルートキャリア様、ソフトバンク様 など 【関連資料】 ▼【超オススメ】いま注目のAI!自然言語処理の実社会活用と未来構想 〜アカデミック、ベンチャーキャピタル、海外動向、スタートアップから見た実態〜 https://youtu.be/YzSa9aUTk8o ▼Stockmark オープン社内報告(Youtube) https://youtube.com/playlist?list=PLrZHMFQXt_asWdFjymZAIc1h6WrE4kKBa
ストックマーク株式会社
HR マネージャー
急成長AIスタートアップのHR マネージャー募集!
ストックマークが解決する社会課題は、日本の海外との競争力の低下です。 国内GDPの20%を占める最大産業である『製造業を中心に国内エンタープライズ企業』は、イノベーションのジレンマを抱えています。 イノベーションを作り出す最前線で働かれている、商品開発・技術開発・事業開発・R&Dの担当者は、イノベーションを生み出すために、自社の技術を活かす用途探索&技術分析、マートケット理解を進めるために市場調査を行われていますが、情報のスピードが速く膨大にある現代において、人間の力や、既存のツールでは、対応しきれない実態があります。 弊社は、社内外にある世の中にある膨大なテキストデータを自然言語処理AIで解析し、次世代のアイデア創出ができる仕組みを、自社のSaasプラットフォームを通じて提供しています。 是非、次世代のビジネスパーソンのプラットフォームを生み出し、人類にとってイノベーションの絶えない豊かな社会を実現していきましょう! ▼サービス紹介 ストックマークのサービスは、日英中の3.5万サイトもの膨大な情報網から、自然言語処理を活用して、ニュース/ IR / 特許 / 論文 / 社内資料を解析し、最適な形で情報をお届けし、次世代のイノベーション創出&アイデア創出の仕組みを提供し、新しくビジネスチャンスを発掘する支援を行っております。 ▼Anews(エーニュース) 情報収集SaaS 業務に直結する情報をAIとヒトのナレッジから、個人/チーム/組織単位で収集が可能 組織全体の「暗黙知」を「形式知」に変えて、組織全体の情報感度を高め、 事業アイディアの着想と組織内での発展を促します ▼Astrategy(エーストラテジー) 市場分析SaaS AIが技術や事例/リスク&チャンスなど該当情報の意味を理解した情報を、市場分析から将来予測が可能なデータにしご提供することで、様々な分析が可能 ▼お客様紹介 日経225を中心とした日本の大手企業が利用 パナソニック様、日立製作所様、味の素様、みずほ銀行様、帝人様、セブン銀行様、三菱商事様、サントリー様、JTB様、リクルートホールディングス様、リクルートキャリア様、ソフトバンク様 など 【関連資料】 ▼【超オススメ】いま注目のAI!自然言語処理の実社会活用と未来構想 〜アカデミック、ベンチャーキャピタル、海外動向、スタートアップから見た実態〜 https://youtu.be/YzSa9aUTk8o ▼CEO林 インタビュー動画 https://youtu.be/nNAG1uByRbY ▼CTO有馬 インタビュー動画 https://youtu.be/yFsB0GfwaFU ▼Technology Fast50 2022 Japan https://stockmark.co.jp/news/20230519 ▼Stockmark オープン社内報(Youtube) https://youtube.com/playlist?list=PLrZHMFQXt_asWdFjymZAIc1h6WrE4kKBa ▼coevo 当社運営のオウンドメディア https://stockmark.co.jp/coevo
ストックマーク株式会社

この記事を読んだ方はこちらもオススメ

"今とは違う世界を見たい"、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。-『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生 | 社員インタビュー
2020年9月の入社以後、営業 やマーケティング、CS、イベント登壇など一人で何役もこなしている田中。日々精力的に働くモチベーションは「スターウォーズの世界をつくりたい!」という熱い思い。スターウォーズと「ストックマーク」の関係性とは? 彼の仕事観や今後のキャリアプランと合わせて尋ねました。 プロフィール 田中和生(たなか ...
https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/306029
「大企業を進化させたい」元外資系企業のトップ営業が語る、プロダクトセールスの醍醐味 | 社員インタビュー
一口に「営業」と言っても、そのスタイルはさまざま。 「売って終わり」のような営業マンも多くいる中で「提案したことが現場に落ちないと意味がない」と強いこだわりを見せるのが、『Anews』セールスマネージャーの青木亮さんです。 ...
https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/199379
東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。-ML Researcher・近江崇宏 | 社員インタビュー
これまでアカデミックな世界で生きてきた近江が、今年春に"大転身"し、「ストックマーク」に入社。新しい世界で感じたことや発見、また一児の父でもある彼が描くキャリアプランを含めてインタビューしました。 プロフィール 近江崇宏(おうみ ...
https://www.wantedly.com/companies/stockmark/post_articles/292935
ストックマーク株式会社's job postings
20 Likes
20 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from ストックマーク株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?