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【記事まとめ】ストックマークでエンジニアとして働く魅力10選!(スタートアップのエンジニア採用を支援してきた元採用コンサルタントがご紹介!)
ストックマークHRの高橋です!こちらは、ストックマークアドベントカレンダー7日目の記事です!皆さんのアドベントカレンダーはこちら!私は2022年8月よりストックマークにジョインしました!ストックマークでは、エンジニア採用をしながら、採用/組織全般に携わっています!その前は、スタートアップで採用コンサルタントとして複数の会社の採用業務に携わっていました!アーリーステージのスタートアップから外資のコンサルティングファームまで幅広い採用の在り方を見ることができたのは、貴重な経験でした!そんな私から【超主観】で見るストックマークの魅力についてご紹介したいと思います!そもそもストックマークとは?ス...
人力を排して汎用的にWeb情報を収集するシステムを作り、世界中の非構造情報を解析可能なデータにするMLOps
ストックマーク採用担当高橋です。今回はストックマーク第一号社員として入社され、現在はオープンデータユニットの責任者を務めている谷本さんにお話をお伺いしました。何をやっているのか?――オープンデータユニットのミッションはなんでしょうか?谷本:ストックマークは、世の中にある定例情報/非構造情報の中でも、ビジネスに関連するデータを活用して、ヒトとAIの力でナレッジを生み出し、イノベーション創出に直結させることを事業としています。私が管掌しているオープンデータユニットは、お客様の意思決定に貢献できるデータをWebからクローリングしてくる「量」と、クローリングして集めたデータを加工して新しい示唆を...
エンジニアこそPRDを書け。カスタマーセントリックな開発組織を実現する方法
ストックマーク採用担当高橋です。カスタマーセントリックな”組織づくりを進めているストックマーク。もちろんエンジニアたちも例外ではなく、エンジニア自身がPRD(Product Requirment Document/プロダクト要求仕様書)を書くなど、顧客の声を拾いつつ開発を行っています。今回は、Astrategyチームのチームリーダーを務める築谷さんに、ストックマークのユーザ起点開発について聞きました。<プロフィール>築谷 喬之(つきたに たかゆき)大学では、ヒューマンインタフェースの分野で博士号を取得。アカデミアよりも実際にプロダクトを作ることに興味があり、三菱電機に入社。デザインエンジ...
異なる役割の人とのディスカッションの時間が刺激的ーAstrategy engineer鎌田晋伍
学生時代に理論計算機科学を学び、昨年より「Astrategy」のバックエンドエンジニアとして活動している鎌田。大手SIer やスタートアップ での経歴を経てストックマークに入社すると決めた経緯とは。入社後に見えてきた社風などと合わせてインタビューしました。<プロフィール>鎌田 晋伍(かまた しんご):九州工業大学情報工学部知能情報工学科 - 同大学院情報工学府情報科学専攻。大学における研究テーマは形式言語理論・オートマトン理論と呼ばれる文字列の数理科学。また論理学についても学ぶ。2015年、富士通に入社してクラウドサービス開発や運用を担当。その後2019年、ウェルモに入社。介護福祉の課題...
自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹する-Anews engineer unit reader 山崎 元也
「40歳を前に “最後のチャレンジ”をするべく転職を決意」ーストックマークに入社するまではどのような経歴だったのですか?スタートアップはストックマークが初めてで、それまではいわゆる大企業に勤めていました。––スタートアップに転職したいという気持ちがあったのですか?そうですね、家族がいたので悩んだ部分もありましたが、スタートアップ中心に探していました。もともと大学生の頃に3年間ほどベンチャー企業でアルバイトした経験が大きかったです。当時からベンチャーやスタートアップと呼ばれる小規模な企業は、スタッフ一人ひとりが頑張らないと会社が立ち行かない、そんな責任感が雇用形態問わずあるということを実感...
自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由 –R&D Manager・小林 賢一郎
40年にわたり、人工知能、特に自然言語処理を活用した事業に参画し、「ソニー」でエンターテイメントロボット「AIBO」や「QRIO」の音声対話システムやテキストマイニングなどのビッグデータの活用や研究に従事。また「TIS」でSIerとして自然言語処理のコンサルや、「GAtechnologies」でのAI戦略室長として不動産業界初めてのAI研究組織の立ち上げに携わった経歴を経て、今年春よりストックマークのResearch and Development(以下、R&D) Managerとなった小林。入社すると決めた理由やストックマークに感じた可能性などを尋ねました。<プロフィール>小林 賢一郎...
メンバー同士で刺激し合い、アイデア創出につながるプロダクトを目指す–『Anews』 プロダクトチーム・原部智哉、坂本泰彦、谷口祐貴
組織内の情報収集と共有・コラボレーション。この二軸を確立してお客様の価値向上の実現を狙いとする『Anews』を手がけるメンバーは、このプロダクトにどのような思いをかけるのか。執行役員 兼 プロダクトオーナーの原部とプロダクトマネージャーの坂本、デザイナーの谷口、3人の視点から辿りました。タテ割りの組織を“破壊”してお客様の価値向上につなげる——Anewsについて改めて教えてください。原部智哉(以下、原): AnewsはAIによってチームに届くビジネスニュースにより組織内の情報還流と相互理解を促進し、イノベーティブな組織へのきっかけをサポートするということを、プロダクトのコンセプトとして掲...
“Half Research, Half Engineering”で自然言語処理分野の国内トップを狙う–Machine Learning部門・森長 誠、近江崇宏
ストックマークで、自然言語処理技術を核として高いクオリティを誇るプロダクトを生み出すべく、Machine Learning(以下、ML)チームは日々どのような業務を行っているのか。チーフを務める森長誠と、東大特任准教授の経歴を持つ近江崇宏に現状の業務と今後の展望を尋ねました。ストックマークは必ずしも“AIありき”ではない——昨今、AIを活用したプロダクトが世に溢れています。近江崇宏(以下、近) AIや機械学習のブームゆえにそれらの技術を前面に押し出したプロダクトが日々ローンチされてますね。AIとか機械学習をビジネスにつなげていくことは難しい課題としてある中で、ストックマークは「自然言語処...
AWSのオーディエンス賞を受賞した谷本さんにインタビューしました
ストックマークには、フロントエンドエンジニア、サーバーレスアプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、UI/UXデザイナー、機械学習リサーチャー、マーケティング、セールス、プロダクトマネージャー、CSなど、様々な領域で活躍する約30名のプロフェッショナルがいます。優秀で個性的な彼らをご紹介していけたらと思います。今回は先日行われたAWS SUMMITでのコンテスト「AWS Startup Architecture Of The Year 2019」で見事オーディエンス賞を受賞したエンジニアの谷本さんにインタビューしました!ー受賞おめでとうございます!まずは、コンテストと賞の概要を教え...
生物学の研究からAIの世界へ、記憶の仕組みを探求し続ける–チーフエンジニア・谷本 龍一
「人間に代わって予定を覚えておいてくれる装置があればと本気で考えたのが生物学を専攻し、脳の記憶の仕組みについて研究を始めたきっかけです。」そう語るのは、ストックマークのチーフエンジニア・谷本 龍一。会社立ち上げ時から参画しており、2019年3月現在、ストックマークでただひとり、他社を経験していないメンバーである谷本。学生時代に考えていたことや現在の仕事内容、新卒社員に求める資質について話を聞きました。プロフィール谷本 龍一(たにもと りゅういち):慶應義塾大学大学院理工学研究科在学中からストックマークに参画。2016年3月に卒業後はフルタイムでストックマークの開発業務にコミットする。現在...
AIを活用したビジネスツールで、世の中の仕事を創造力溢れるものに変えていく–CTO・有馬幸介
「有馬さんの語るビジョンに魅せられてストックマークに入社した」ストックマークに在籍する多くのメンバーが、入社の動機についてこのように語ります。会社の求心力ともいうべき存在の有馬 幸介は、ストックマークのCTO兼トップエンジニア。幼い頃から「人の役に立つモノをつくり、幸せな世の中をつくりたい」というビジョンを描いていました。ビジョンを現実のものとすべくストックマークを立ち上げた今、想いを同じくして集った個性豊かな仲間たちと、どのような未来を創りあげようとしているのでしょうか。会社設立に至った経緯から、ストックマークの掲げるビジョン、今後成し遂げたいことなどを聞きました。 プロフィール有馬 ...