注目のストーリー
社員インタビュー
異なる役割の人とのディスカッションの時間が刺激的ーAstrategy engineer鎌田晋伍
学生時代に理論計算機科学を学び、昨年より「Astrategy」のバックエンドエンジニアとして活動している鎌田。大手SIer やスタートアップ での経歴を経てストックマークに入社すると決めた経緯とは。入社後に見えてきた社風などと合わせてインタビューしました。<プロフィール>鎌田 晋伍(かまた しんご):九州工業大学情報工学部知能情報工学科 - 同大学院情報工学府情報科学専攻。大学における研究テーマは形式言語理論・オートマトン理論と呼ばれる文字列の数理科学。また論理学についても学ぶ。2015年、富士通に入社してクラウドサービス開発や運用を担当。その後2019年、ウェルモに入社。介護福祉の課題...
自分の成長と会社の成長がリンクする、そんな組織づくりに徹する-Anews engineer unit reader 山崎 元也
「40歳を前に “最後のチャレンジ”をするべく転職を決意」ーストックマークに入社するまではどのような経歴だったのですか?スタートアップはストックマークが初めてで、それまではいわゆる大企業に勤めていました。––スタートアップに転職したいという気持ちがあったのですか?そうですね、家族がいたので悩んだ部分もありましたが、スタートアップ中心に探していました。もともと大学生の頃に3年間ほどベンチャー企業でアルバイトした経験が大きかったです。当時からベンチャーやスタートアップと呼ばれる小規模な企業は、スタッフ一人ひとりが頑張らないと会社が立ち行かない、そんな責任感が雇用形態問わずあるということを実感...
次世代のCSは、「新規事業を生み出す支援ができるスキル」がキーワード!ストックマークだからできるスキルアップとは?–Anews事業統括・原部智哉
今回は、Anews事業統括の原部に、ストックマークのカスタマーサクセスの魅力とやりがいについて聞きました。プロフィール原部 智哉(はらべ ともや):東京工業大学大学院を卒業後、新日鉄住金ソリューションズに入社。大規模案件の会計システム開発に携わり、要件定義から保守運用までを一貫して行う。2017年よりストックマークにジョイン。趣味はバスケで、B.LEAGUE(Bリーグ・プロバスケットボールチーム)を運営するのが夢。実現したいビジョン我々のMissionは、「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」を掲げ、その中でAnews/Astrategyで実現したい世界観は「お客様の企業で新し...
『新しい市場を創る』大きなチャレンジにチームワークで挑む。——Marketing・宮成勇輔、橋本詩織
AI × SaaSで大企業のDXに取り組むストックマークは、既存のマーケットにない領域を日々切り拓くことが求められます。手探りながら成果を出し続けるマーケティングチームが実行した戦略〜チーム作りに至るまで、そして目指す世界観をストックマークのマーケティングのコアとなって業務に携わる、メンバー2人に伺いました。またマーケティングチームと一体となって取り組むインサイドセールス担当にも一部コメントをいただきました。業務に取り組むうえで守りと攻めが重要−−まず、2人が担う業務について教えてください。宮成:僕が今携わっているのは大きく分けて二つあり、PRとマーケティングを兼任しています。前者は事業...
自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由 –R&D Manager・小林 賢一郎
40年にわたり、人工知能、特に自然言語処理を活用した事業に参画し、「ソニー」でエンターテイメントロボット「AIBO」や「QRIO」の音声対話システムやテキストマイニングなどのビッグデータの活用や研究に従事。また「TIS」でSIerとして自然言語処理のコンサルや、「GAtechnologies」でのAI戦略室長として不動産業界初めてのAI研究組織の立ち上げに携わった経歴を経て、今年春よりストックマークのResearch and Development(以下、R&D) Managerとなった小林。入社すると決めた理由やストックマークに感じた可能性などを尋ねました。<プロフィール>小林 賢一郎...
メンバー同士で刺激し合い、アイデア創出につながるプロダクトを目指す–『Anews』 プロダクトチーム・原部智哉、坂本泰彦、谷口祐貴
組織内の情報収集と共有・コラボレーション。この二軸を確立してお客様の価値向上の実現を狙いとする『Anews』を手がけるメンバーは、このプロダクトにどのような思いをかけるのか。執行役員 兼 プロダクトオーナーの原部とプロダクトマネージャーの坂本、デザイナーの谷口、3人の視点から辿りました。タテ割りの組織を“破壊”してお客様の価値向上につなげる——Anewsについて改めて教えてください。原部智哉(以下、原): AnewsはAIによってチームに届くビジネスニュースにより組織内の情報還流と相互理解を促進し、イノベーティブな組織へのきっかけをサポートするということを、プロダクトのコンセプトとして掲...
自分に関わる人をハッピーにしたい!一人一人に寄り添うことで大きな変革につなげる。–『Anews』 Customer Success・臼木美津紀
入社後8ヶ月間、インサイドセールスに従事したのち、兼ねてから関心のあったCustomer Successで日々業務に励む臼木。もともと「ストックマークに入社したい」という思いで始めた転職活動で、見事会社との縁を手にした彼女に、入社するまでに抱いていた「ストックマーク」の印象とのギャップや仕事のモチベーションについて尋ねました。プロフィール臼木美津紀(うすき みづき):2016年、関西学院大学総合政策学部メディア情報学科卒業後、日本カーソリューションズ株式会社入社。そこから2019年3月まで東京営業部に在籍。法人営業の担当で、中小企業をメインに約120社をクライアントに持つ傍ら、車両を約1...
異能なメンバーたちと「化学反応」を起こし続け、最強の組織を作る!—人事・岸本泰治朗
大手転職エージェントに新卒入社し、3年間経験を積んだ後、2019年10月に「ストックマーク」に転職した人事・岸本。前職で幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務を中心に行うなかで、「人事の根幹に携わりたい」との思いが芽生えたのは、長年の趣味である“アカペラ”の影響が大きいという。そのココロに迫る。岸本泰治朗(きしもと たいじろう):大学を卒業後、リクルートキャリアにて、幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務に従事。2019年10月にストックマーク入社。人事担当として採用全般や組織制度周りを担当。ひとりでは生み出せない価値を、音楽を通して実感した——現在行なっ...
“今とは違う世界を見たい”、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。–『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生
2020年9月の入社以後、営業 やマーケティング、CS、イベント登壇など一人で何役もこなしている田中。日々精力的に働くモチベーションは「スターウォーズの世界をつくりたい!」という熱い思い。スターウォーズと「ストックマーク」の関係性とは? 彼の仕事観や今後のキャリアプランと合わせて尋ねました。プロフィール田中和生(たなか かずお):東海大学航空宇宙学科および信州大学経営大学院在籍中に起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。製造業を中心に、事業モデルの策定とR&D戦略立案に参画。その後、V...
更地の可能性を楽しみたい。20代の若きマーケターが「ストックマーク」に抱く夢。–マーケター・宮成勇輔
インターネットの広告事業を行うメガベンチャーに新卒入社後、大手電機メーカーのマーケティングや販売戦略を担う会社の勤務を経て、「ストックマーク」に入社。若くして多彩なキャリアを重ねるマーケティング担当の宮成にインタビューしました。プロフィール宮成勇輔(みやなり ゆうすけ): 神戸大学経営学部卒業後、「株式会社セプテーニ社」入社。インターネット専業広告代理店でアカウントプランナーとして勤務。顧客の売上拡大に向けた、運用型広告を中心としたWEBマーケティングのプラン作成及び提案と実際の納品業務に関するディレクションに従事。2018年4月より「ソニーマーケティング株式会社」にて、Xperia専用...
「ものづくり」は「組織づくり」から。「しなやかな組織」で事業を成功させる。– Anews Engineering Manager・坂本 泰彦
“エンジニア”という職種からは一般的に職人気質、一本気といったイメージが連想されますが、『Anews』のエンジニアチームはまるで真逆! スクラムを採用し、1on1などを通してメンバー同士で密に意思疎通を図る。そんなオープンな組織づくりに徹する坂本に仕事観やキャリアプランを尋ねました。プロフィール坂本泰彦(さかもと やすひこ):ソフトウェアハウスに新卒入社し、導入企業、ライセンス数国内No.1の棚割ソフト開発に携わる。その後、ベンチャー企業で写真共有アプリの立ち上げから関わる。2016年から株式会社カカクコムで新規事業開発を担当。フルスタックエンジニアとして、モバイルアプリやサーバーサイド...
東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。–ML Researcher・近江崇宏
これまでアカデミックな世界で生きてきた近江が、今年春に“大転身”し、「ストックマーク」に入社。新しい世界で感じたことや発見、また一児の父でもある彼が描くキャリアプランを含めてインタビューしました。プロフィール近江崇宏(おおみ たかひろ):京都大学大学院理学研究科博士課程修了後、東京大学生産研究所にて8年間勤務。時系列解析を中心とした統計や機械学習の基礎・応用研究に従事した。専門書の執筆や機械学習のトップの国際会議「NeurIPS」への論文採択などの経験もある。2018年には特任准教授となり、大学院の運営や学生の教育にも携わった。2020年4月にストックマークに入社し、Machine Le...
【セブン銀行×ストックマーク対談】VUCAな時代に進化できる組織とは?
従来アナログに行われていた情報収集を効率化するだけでなく、社内のイノベーションマインドの醸成にも効果を発揮する『Anews』は、大企業を中心に2000社以上に導入されています。その『Anews』をいち早く導入し、数々の新規事業で業界を先導するのが株式会社セブン銀行。今回は専務執行役員の松橋正明さんをお招きし、ストックマーク代表の林、『Anews』セールスマネジャー青木と共に「大企業の変革」をテーマに語っていただきました。外から見たストックマークの印象や、ストックマークで働くことに関するリアルな話も。この記事ではそのイベントの様子をお伝えします。トークセッションは終始和やかなムードで進行。...
18年間勤めた会社を退職。初めての転職で手にしたのは「やりたいことができる自由」–エンジニア・松下 智彦
長年ひとつの会社に勤めてきた自分に、転職なんて関係ない。そう自分に言い聞かせながらも、心のどこかで「やりたいことができる環境がどこかにあるのでは……?」と考えてしまうこと、ありませんか?今回お話を伺うのは、18年間働いたSIerを退職し、2019年4月にエンジニアとしてストックマークにジョインした松下 智彦さん。ストックマークに入社し、「エンジニアの仕事が好きな気持ちを思い出した」と語ります。松下さんはなぜ、長年在籍した企業を辞め、ストックマークで働くことを選んだのでしょうか? その理由を聞きました。プロフィール松下 智彦(まつした ともひこ):専門学校を中退した後、インフラエンジニアと...