注目のストーリー
ココロオドル瞬間
『新しい市場を創る』大きなチャレンジにチームワークで挑む。——Marketing・宮成勇輔、橋本詩織
AI × SaaSで大企業のDXに取り組むストックマークは、既存のマーケットにない領域を日々切り拓くことが求められます。手探りながら成果を出し続けるマーケティングチームが実行した戦略〜チーム作りに至るまで、そして目指す世界観をストックマークのマーケティングのコアとなって業務に携わる、メンバー2人に伺いました。またマーケティングチームと一体となって取り組むインサイドセールス担当にも一部コメントをいただきました。業務に取り組むうえで守りと攻めが重要−−まず、2人が担う業務について教えてください。宮成:僕が今携わっているのは大きく分けて二つあり、PRとマーケティングを兼任しています。前者は事業...
自然言語処理の分野で40年活躍してきた研究員がストックマークを選んだ理由 –R&D Manager・小林 賢一郎
40年にわたり、人工知能、特に自然言語処理を活用した事業に参画し、「ソニー」でエンターテイメントロボット「AIBO」や「QRIO」の音声対話システムやテキストマイニングなどのビッグデータの活用や研究に従事。また「TIS」でSIerとして自然言語処理のコンサルや、「GAtechnologies」でのAI戦略室長として不動産業界初めてのAI研究組織の立ち上げに携わった経歴を経て、今年春よりストックマークのResearch and Development(以下、R&D) Managerとなった小林。入社すると決めた理由やストックマークに感じた可能性などを尋ねました。<プロフィール>小林 賢一郎...
“Half Research, Half Engineering”で自然言語処理分野の国内トップを狙う–Machine Learning部門・森長 誠、近江崇宏
ストックマークで、自然言語処理技術を核として高いクオリティを誇るプロダクトを生み出すべく、Machine Learning(以下、ML)チームは日々どのような業務を行っているのか。チーフを務める森長誠と、東大特任准教授の経歴を持つ近江崇宏に現状の業務と今後の展望を尋ねました。ストックマークは必ずしも“AIありき”ではない——昨今、AIを活用したプロダクトが世に溢れています。近江崇宏(以下、近) AIや機械学習のブームゆえにそれらの技術を前面に押し出したプロダクトが日々ローンチされてますね。AIとか機械学習をビジネスにつなげていくことは難しい課題としてある中で、ストックマークは「自然言語処...
「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜後編:”個”が自律し強いチームをつくる!」
この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役 CEOの林にインタビューしました。。全2回に渡り熱い思いを語っています。後編となる今回は、進化し続けるための社員のマインドや組織作りについてお話します。前編はこちらプレスリリース今年3月、Bonds Investment Groupや大和企業投資、NTTドコモ・ ベンチャーズ、WiLを引受先とした「シリーズB」での第三者割当増資を実施し、10億円を超える資金を調達し...
「シリーズB資金調達完了!CEOインタビュー〜前編:成長を加速させるフェーズへと突入!」–CEO・林 達
この度、ストックマークはシリーズBラウンドで10億円の資金調達を実施いたしました。資金調達によってストックマークが実現しようとしている未来とは一体どのようなものなのか、そしてそのためにはどのような人材が必要なのか。代表取締役CEOの林にインタビューしました。全2回に渡り熱い思いを語っています。前編となる今回は、ストックマークが目指す世界観をお伝えします。後編はこちらプレスリリース今年3月、Bonds Investment Groupや大和企業投資、NTTドコモ・ ベンチャーズ、WiLを引受先とした「シリーズB」での第三者割当増資を実施し、10億円を超える資金を調達しました。全社員が力を振...
チームメンバーと伴走して顧客価値をつくる–『Anews』 Customer Success・服部貴之
Customer Success(以下、CS)を束ねるリーダーとして、入社後3か月でカスタマーヘルススコアの導入や顧客ロイヤリティの把握プロセスを構築するなど、チーム体制の改善策を次々に打ち出してきた服部。圧倒的なスピード感でCSチームを革新する彼が見据える今後のビジョンとは? CSが担う業務とともに尋ねました。<プロフィール>服部貴之(はっとり たかゆき):約17年間にわたり、IT 業界にて法人向けセキュリティやSaaS サービスにおけるテクニカルサポート、エンジニア、カスタマーサクセスに従事。2015年以後はカスタマーサクセスマネージャーとして組織の立ち上げから仕組化、各種KPI達成...
自分に関わる人をハッピーにしたい!一人一人に寄り添うことで大きな変革につなげる。–『Anews』 Customer Success・臼木美津紀
入社後8ヶ月間、インサイドセールスに従事したのち、兼ねてから関心のあったCustomer Successで日々業務に励む臼木。もともと「ストックマークに入社したい」という思いで始めた転職活動で、見事会社との縁を手にした彼女に、入社するまでに抱いていた「ストックマーク」の印象とのギャップや仕事のモチベーションについて尋ねました。プロフィール臼木美津紀(うすき みづき):2016年、関西学院大学総合政策学部メディア情報学科卒業後、日本カーソリューションズ株式会社入社。そこから2019年3月まで東京営業部に在籍。法人営業の担当で、中小企業をメインに約120社をクライアントに持つ傍ら、車両を約1...
異能なメンバーたちと「化学反応」を起こし続け、最強の組織を作る!—人事・岸本泰治朗
大手転職エージェントに新卒入社し、3年間経験を積んだ後、2019年10月に「ストックマーク」に転職した人事・岸本。前職で幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務を中心に行うなかで、「人事の根幹に携わりたい」との思いが芽生えたのは、長年の趣味である“アカペラ”の影響が大きいという。そのココロに迫る。岸本泰治朗(きしもと たいじろう):大学を卒業後、リクルートキャリアにて、幅広い業界・規模の企業に対して採用コンサルティング業務に従事。2019年10月にストックマーク入社。人事担当として採用全般や組織制度周りを担当。ひとりでは生み出せない価値を、音楽を通して実感した——現在行なっ...
“今とは違う世界を見たい”、人類の進化への渇望が「ストックマーク」で働くモチベーション。–『Astrategy』 Product Marketing Manager(PMM)・田中和生
2020年9月の入社以後、営業 やマーケティング、CS、イベント登壇など一人で何役もこなしている田中。日々精力的に働くモチベーションは「スターウォーズの世界をつくりたい!」という熱い思い。スターウォーズと「ストックマーク」の関係性とは? 彼の仕事観や今後のキャリアプランと合わせて尋ねました。プロフィール田中和生(たなか かずお):東海大学航空宇宙学科および信州大学経営大学院在籍中に起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計に従事。製造業を中心に、事業モデルの策定とR&D戦略立案に参画。その後、V...
更地の可能性を楽しみたい。20代の若きマーケターが「ストックマーク」に抱く夢。–マーケター・宮成勇輔
インターネットの広告事業を行うメガベンチャーに新卒入社後、大手電機メーカーのマーケティングや販売戦略を担う会社の勤務を経て、「ストックマーク」に入社。若くして多彩なキャリアを重ねるマーケティング担当の宮成にインタビューしました。プロフィール宮成勇輔(みやなり ゆうすけ): 神戸大学経営学部卒業後、「株式会社セプテーニ社」入社。インターネット専業広告代理店でアカウントプランナーとして勤務。顧客の売上拡大に向けた、運用型広告を中心としたWEBマーケティングのプラン作成及び提案と実際の納品業務に関するディレクションに従事。2018年4月より「ソニーマーケティング株式会社」にて、Xperia専用...
「ものづくり」は「組織づくり」から。「しなやかな組織」で事業を成功させる。– Anews Engineering Manager・坂本 泰彦
“エンジニア”という職種からは一般的に職人気質、一本気といったイメージが連想されますが、『Anews』のエンジニアチームはまるで真逆! スクラムを採用し、1on1などを通してメンバー同士で密に意思疎通を図る。そんなオープンな組織づくりに徹する坂本に仕事観やキャリアプランを尋ねました。プロフィール坂本泰彦(さかもと やすひこ):ソフトウェアハウスに新卒入社し、導入企業、ライセンス数国内No.1の棚割ソフト開発に携わる。その後、ベンチャー企業で写真共有アプリの立ち上げから関わる。2016年から株式会社カカクコムで新規事業開発を担当。フルスタックエンジニアとして、モバイルアプリやサーバーサイド...
東大特任准教授が、次なるステージとしてストックマークを選んだ理由。–ML Researcher・近江崇宏
これまでアカデミックな世界で生きてきた近江が、今年春に“大転身”し、「ストックマーク」に入社。新しい世界で感じたことや発見、また一児の父でもある彼が描くキャリアプランを含めてインタビューしました。プロフィール近江崇宏(おおみ たかひろ):京都大学大学院理学研究科博士課程修了後、東京大学生産研究所にて8年間勤務。時系列解析を中心とした統計や機械学習の基礎・応用研究に従事した。専門書の執筆や機械学習のトップの国際会議「NeurIPS」への論文採択などの経験もある。2018年には特任准教授となり、大学院の運営や学生の教育にも携わった。2020年4月にストックマークに入社し、Machine Le...
【セブン銀行×ストックマーク対談】VUCAな時代に進化できる組織とは?
従来アナログに行われていた情報収集を効率化するだけでなく、社内のイノベーションマインドの醸成にも効果を発揮する『Anews』は、大企業を中心に2000社以上に導入されています。その『Anews』をいち早く導入し、数々の新規事業で業界を先導するのが株式会社セブン銀行。今回は専務執行役員の松橋正明さんをお招きし、ストックマーク代表の林、『Anews』セールスマネジャー青木と共に「大企業の変革」をテーマに語っていただきました。外から見たストックマークの印象や、ストックマークで働くことに関するリアルな話も。この記事ではそのイベントの様子をお伝えします。トークセッションは終始和やかなムードで進行。...
ストックマークが挑戦者を受け入れる理由。「運命」に導かれた創業期【CEO×CTO対談】
「世界中のビジネスパーソンが使うAIツールをつくり、世の中の働き方を変える会社」を目指すストックマーク。2016年に創業し、すでにAIツール導入社数は大手企業を中心に1,000社以上の実績があります。しかし最初からすべてがうまくいっていたわけではありません。スタートアップらしい、おもしろ?迷走!?エピソードも、たくさんあるようです。一度、彼らの創業期の物語を聞いてみませんか?ストックマーク立ち上げの経緯から現在に至るまで、また仲間にしたい人材像まで、創業者の2人、CEOの林 達とCTOの有馬 幸介に話を聞きました。ストックマークは「タコス屋」かもしれなかった!? 創業前の”ビジネスアイデ...