1
/
5

<#1日密着>「自分なりのモチベーション管理で、どんな仕事も私らしく追求!」C to C ニュースリリース配信サービスを運営するスタッフの火曜日

皆さんこんにちは。

マーケティング事業を展開するリデルです。

今回は【C to Cニュースリリース配信サービス】EMERALD POST(エメラルドポスト)からマーケティングセクションの上本さんにご登場いただき、とある【火曜日】をご紹介!


◇自己紹介

EMERALD POSTを担当している上本です。最近YouTubeで見つけた10分で脚やせのストレッチと筋トレを1ヶ月以上毎日継続しており、自己肯定感を上げています。笑

今回は私の【#リモートワークルーティン】をご紹介したいと思います!


◇業務内容を簡単に言うと

運営ディレクションや営業サポート、DXの推進や開発周りの諸々…サービスがより成長できるように毎日企画・サポートをしています。また、5部署の各マーケティング担当と連携し、事業部を横断したプロジェクトにも参加しています。



【8:30】

📷


リモートワークの場合通勤する必要がないので、いつもより遅く起床(幸)

最近ハマっているサルサパンとバナナのシナモン焼きを食べて、充実した朝です!

【10:00】

Morning Meetingスタート!

部署のメンバーに画面越しでおはようを交わし、1日の業務の共有をします!

そのあとは企画書作成に費やします。

LIDDELLでは企業のニーズに合わせたサービスを5つ展開しており、課題解決に最適なサービスを組み合わせてご提案します。

【13:00】

一通り作業をしたらランチタイム!コロナ禍で、自炊をするようになって料理のレパートリーが増えました。(きっと同じような人たくさんいるはず。笑)

材料がたくさんあったので簡単にできるトマト煮込みを作りました。午後も頑張るための、貴重なリフレッシュの時間!


【14:00】

自社主催のウェビナーに向けて、目的や講演内容・目標を考え、整理。

リモートワークの作業時は好きなBGMをかけながら仕事が出来るので、テンションも維持しながら進められるところがお気に入りです♪

内容をまとめた後はチームのみんなとディスカッションをし、進めていきます。

続けて打ち合わせやMTGをこなします。

【18:00】

定例のチームMTG。当日の業務の進捗と、相談・確認事項を共有します。

リモートワークだと一人作業になりがちなので、報連相をする場として朝夕のMTGはとても大事な時間です。

【19:00】

全ての作業が終わり、退勤!

翌日予定している作業などタスクの整理をして、スムーズに取りかかれるようにします。

そのあとは軽くデスクの掃除をして、夕食の準備!

退勤後すぐご飯食べられるところがテレワークのお気に入りです。笑


【21:00】(余談ですが…)


お風呂も済ませて、ルーティンのストレッチと筋トレ時間。

これが地味に辛いのですが、「たった10分だから!」と言い聞かせ地味に40日間続けています。(えらい、自分!)足の形が綺麗になって痩せてきた気がしている…嬉しい。

こういう習慣も仕事のモチベーションになります!


◇どんな1日でしたか?

午前中は作業、午後はMTGという日でした。

午前中の作業では、インフルエンサーを活用した企画や、クラウドワーカーさん達の調整、業務効率化に向けた検討など頭を使うことがメインでした。

午後は、クライアント・社内とのMTGが立て続けに入っていたのですが、全て有意義な会議でした。日々勉強です。ただ喋りすぎて最後の方は喉がからっからでした…。笑

家にいるとデスクから離れず歩かないので、コロナ太りが進む一方です…(なので筋トレしてます…涙)。

ただ、家だからこそ一人で集中できる環境なので「どうしたらもっと楽しくユーザーがサービスを利用できるか?」、「もっと企業様に喜んでもらえるか?」をたくさん考える有意義な時間にもなっています。サービスと向き合い追求するのが好きな方は是非エントリーしてください!笑




上本さんの1日、いかがでしたでしょうか?

リデルでは日々、ミッションである『個人の影響力を、人々の未来のために。』を叶えるべくこうした1日を積み上げています!

興味を持ってくださった方はぜひ募集も見てみてくださいね!


>>つづく

Invitation from LIDDELL株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
LIDDELL株式会社's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Misa Kamio's Story
Let Misa Kamio's company know you're interested in their content