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こんにちは。
LIDDELL(リデル)の服部です。
仕事をするのも、
何をするのも、
結局は「人」だよね。
そんな考えから始まったこのインタビューリレー。(雑ですみません……)
前回のインタビューでは、“母親”と“会社員”という二足の草鞋を履く星山明美さんにインタビューさせていただきました。(詳しくは社員インタビューvol.1〈#お母さん〉「リデルは誰もが挑戦できる場所」をご覧ください。)
そんな星山さんが「大好きな社員」として選んだのは、リデル創業メンバーの一人でもある関根貴大さん!
今回は、ユーモラスな発言とお茶目な言動でみんなから愛されるリーダー・関根さんにお話を伺いました。
*******************
Q1.簡単に自己紹介をしてください。
関根貴大と申します!
“リデルを一番楽しむ男”として創業時から現在まで駆け抜けてきました!
実は、淡水魚が好きです。
Q2.「リデルに入社しよう!」と思ったのはなぜですか?
創業メンバーとして、ジョインさせて頂いたのですが“自分の未来が想像できてしまうことが嫌だった”これがリデルに入った理由です。
自分は、2年後、3年後、5年後と・・・なんとなく人生こうなるんだろうなと想像できてしまうことに危機感を覚え、このままだとつまらない人間になってしまうなと。環境を変えたいと思い動いて、気が付いたらリデルにいました。
Q3.リデルのどんなところが好きですか?
楽しそうにリデルの話をするメンバーが多いところ。
よく聞くような話でつまらないですが、リデルは本当に良い奴が多い。
Q4.仕事のやりがいを教えてください!
やった分だけ、自分はもちろん会社の成長が実感できること。
Q5.「こんな制度、あったら面白いんじゃない?」を提案してください!
エネルギー注入制度。
注入募金箱を設置。
誰でも募金からエナジードリンクが買える。
ただし、使う前には必ず感謝と気合いの直筆メッセージを募金箱の隣に設置されたボックスに入れないといけない。
Q6.どんな仲間が増えたら嬉しいですか?
本当はこんな自分になりたいのに!と一歩踏み出せずに悩んでいる人。
リデルに入れば、必ず変われます。
Q7.あなたが仕事に求めるものを教えてください!
出会いと熱。
Q8.自分を表す#(ハッシュタグ)を教えてください!
#関根貴大
>……………………。
Q9.今この記事を読んでくれている人にメッセージをお願いします。
一緒にやりましょう。最高の会社です!
Q10.最後に、あなたが大好きなリデルの社員を一人紹介してください。
大川竜之介
その場を良くするために、身を削って全力で空気を読もうと努力してくれる。
安定を捨て去り、リデルに入ってくれた。
─── 関根さん、ありがとうございました!
******************
いかがでしたでしょうか?
創業メンバーとして毎日を忙しく駆け抜ける関根さんは、ムードメーカーとしてチームを引っ張っていくリーダーであり、ときに周りを和ませてくれる存在です。
成功や失敗を繰り返しながらも、ときに厳しく、ときに優しく導いてくれる関根さんの周りには、自然と人が集まります。
リデルでは、「個人の可能性を支援する」活動を行なっています。
「安定した未来」ではなく、
「自分でも予測のつかない新しい未来」を私たちと一緒に描いていきませんか?
リデルは、あなたの「挑戦したい」という気持ちを応援します。
次回は入社一ヶ月の愛されマーケッター、