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幹事は早く経験する、全力でやる

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。「お金を払ってまで会社の飲み会に行きたくない」という若者の主張が増え、上司も迂闊に飲み会や懇親会に誘えなくなっているのではないでしょうか。今の若者(Z世代)も、かつての若者と思っていることは一緒だったかもしれません。弱いものが声を上げやすい世の中になったことで、意見が主張しやすくなっただけなのではないかと個人的に考えています。そんな時代だからこそ、懇親会や宴会に関わらず、社内のイベントなどは若手社員が手を挙げて幹事を経験しておくべきだと、個人的には思っています。今回はXでも反響を頂いた「幹事経験は早く経験する、全力でやる」についてnote...

無駄とアナロジー

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。コスパ、タイパという言葉の普及と、レコメンドエンジンの発達により現代人の生活が個人に最適化されるようになってきた昨今、「無駄をどれだけ積み経験の幅を広げるかどうか」が重要になると思っています。一見無駄と思えることさえもその中からたくさん思考し、意味づけやアナロジーをしていくことが、これからの時代の人生戦略として重要性を増すのでは?と思い、今回は解説していきます。なぜ無駄に見えるのか?世の中の原理原則はそんなに多くない最適化時代の人生戦略なぜ無駄に見えるのか?そもそも無駄と思えることは基本的にtoo much(過剰)か、今は無駄だと思えるこ...

意図がある者になれ

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。普段仕事でいろんな方とコミュニケーションを取っている中で、こんなことに気づきました。「この人あんまり考えていないんだよな」認定してしまった人に対して、いちいち言動や行動の目的・意図を、しっかり追求している自分がいたことです。一方で、「この人の発言には必ず意図があるんだよな」認定した人に対しては、その発言からこぼれ出る意図を察し、柔らかめに対応する自分にも気づきました。つまり、目的意識や意図を持って動ける人に対しては、マイクロマネジメントせずに任せた方が良いと判断しているということなのです。今日はそんなマイクロマネジメントから解放された「意...

上司が喜ぶ確認依頼

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。部下のやる気をじわじわ薄く削っていく「スライサー上司」という言葉が巷では誕生しているらしいですが、上司の確認効率を考えない、雑な依頼をしてくる部下も同様に困りのタネになっていると思います。私は代表という立場なので、仕事上でメンバーからありとあらゆる確認依頼を受けてきました。その中で、「この確認のされ方、本当に困るんだよなぁ」と思ったことが何度もあるのですが、これは「確認する側に回らないとわからないものなのかな・・」と少し諦めていました。ですが、「今後もその困る確認をされ続けるのは、生産性が下がり過ぎる!」ということで、unname社のカル...

引用力を高めよう

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。Slackをはじめとしたビジネスチャットツールが台頭してから、会社では活発な情報交換やコミュニケーションが日々行われています。そのコミュニケーション中でも、最近特に重要だと思うのが「それだったらこの記事読んでおいて」という記事の引用です。そして、なぜか引用する人は大体決まっていて、その人は仕事ができる人ばかりだと気づきました。自分も代表という立場柄、メンバーに対してフィードバックを頻繁に行うのですが、「もっと理解を深めて欲しいな」という時は、自分の作ったコンテンツや記事だけでなく、他者の記事やコンテンツなどを引用して渡すことが多いです。今...

課題のセンターピンを倒す

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。いろんな課題に向き合い、日々成長を目指すビジネスパーソンはたくさんいると思いますが、自分も例外なくいろんな粒感の課題と向き合い戦っています。最近自分はメンバーの課題を指摘する側に回っているのですが、そんな中で気づいたことがあります。「なぜ?」を繰り返し、根本的な要因の深掘りを繰り返した先には、同じ要因に集約されるということ。つまり、それさえ解決すれば、他の課題も一気に好転するのではないか?ということです。課題には階層がある対症療法と根治療法を使い分ける課題のセンターピンを倒す課題には階層がある突然ですが皆さんは、課題の階層(抽象度)を意識...

シナリオを複数想定し、爪痕を残す

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。世の中には、商談や交流会など未知の世界に飛び込んだ時に、必ず何か爪痕を残してくる"ファンタジスタ"のような人っていますよね。「ここに何か成果の匂いがする」という天才的な嗅覚を持っている人もいるとは思いますが、案外爪痕を残す方法は準備次第でなんとかなると思っています。今回は、以前反響をもらったXの投稿に肉付けする形で、爪痕の残し方について解説していきます。業務の性質を見極めるシナリオは3パターン想定しておく業務の性質を見極める業務の中には大きく分けて、自分の「コントロール下にあるもの」と「コントロール下にないもの」があります。簡単にいうと自...

目的を見失わない処方箋

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。仕事をしていると時々なぜか、目的を見失う人がいます。本来の目的を見失った仕事は、本人にとっても会社にとっても損失にしかなりません。しっかり目的を言語化した上で進めていたはずのプロジェクトも、ついつい目的を見失い「そもそもこれって何でやってたんだっけ?」と、上司に突っ込まれてしまう。そんな経験ありますよね。では、・なぜ仕事を進めるうちに目的を見失ってしまうのか?・そして、どうすれば目的を見失わずに済むのか?今回はそのことについて考えてみました。“作業”と“仕事”は似て非なるもの上司をいい意味で信用するな慣れないうちは、「10聞いて10確認」...

会話のレスポンスを速める技術

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。最近、切れ味のある人の会話をじっと眺めていたのですが、その時に気づいたことがあります。それは会話のレスポンスを速めたければ、相手の話を傾聴しないということです。さらに傾聴しないだけでなく、相手の主張の途中にカットインして「話し手」を奪う時さえあります。しかもそういう人に限って、会話のレスポンスが速く、頭がキレている人ばかりであることも同様に気づいたのです。「話を聞かないなんて会話にならないじゃん?」と思いそうですが、意外にもそうじゃないことを発見しました。そんな現場から、ビジネスシーンにおけるレスポンスの速度を高める技術を言語化したので、...

「成果を出すスキル」と「成長するためのスキル」

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。ビジネスパーソンが身につけるべきスキルには、大きく分類して2種類のスキルがあります。それは、デザインやプログラミング、動画編集など、わかりやすいアウトプットを生み出せる「成果を出すスキル」と、コミュニケーション能力ややりぬく力、言語化力や内省力などの「成長するためのスキル」です。私も普段、採用活動をメインに行っているため、20代の方々と話す機会は多いのですが、ここ数年「成果を出すスキル」の獲得に躍起になっている人が特に多いように感じています。もちろん、「成果を出すスキル」を身につけること自体は悪いことではありません。スキルはあるに越したこ...

非連続な成長をする方法

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。先日、社内のメンバーからこんな相談を受けました。入社して3年が経ち、プレイヤーとしては一人で案件を回せるようになってきました。でも、これからマネージャー的なポジションを担っていく上で、これまでの『プレイヤーとしての成長の仕方』とは別の何かが必要な気がしています。どう成長していけばいいのでしょうか?これは、多くのビジネスパーソンが若手から中堅に差し掛かるタイミングでぶつかる壁です。若手の頃は、「早く自走できるようになろう(=一人で仕事が回せるようになろう)」と教えられます。若手レベルであれば、日々の業務をこなし、目の前の目標を達成していけば...

自信には2種類ある

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。仕事や採用の場で人と向き合っていると、「この人は根拠のない自信に満ち溢れているな」と感じる瞬間に立ち会うことがあります。私自身も、周囲から「宮脇さんはいつも自信があるように見えますね」と言われることが少なくありません。世の中では「自信」という言葉で一括りにされがちですが、私は自信には全く性質の異なる2種類があると考えています。1つは、ビジネス書などでもよく語られる「自己効力感」。そしてもう1つが、今回お話ししたい「自分への期待感」です。1つ目の「自己効力感」は、「自分ならできる」という自信です。これは、過去に積み重ねてきた具体的な成功体験...

成長機会を失わないためのAIリテラシー

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。(※この記事は2025年9月に書いたものです)生成AIが飛躍的な進化を遂げ、ビジネスシーンでも活用の余地が大きく広がっています。生成AIを使いこなし仕事の生産性を高めることは、経営者の目線では非常にありがたいことばかりです。しかし、個人の目線に立った時、AIに代替されないポジションや能力をどのように身につけていくのか、というキャリア安全性に対する悩み若手社員が修行としてやっていた業務が奪われ、成長する機会を知らないところで奪われるという機会損失など、これまでとは別次元のデメリットやリスクが潜んでいると思います。そこで今回は、生成AIそのも...

メタ認知力を高める、意外な方法

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。ビジネスにおいて一般的に、「自分よりレベルが高い人たちがいる場所に属せよ」「上の人たちと関われ」「同期や年下の人間と群れるな」と言われます。高い視座と広い視野を持つ人は、高い基準の思考や行動をしているので、そういう人と日常的に接していると、自分の「当たり前」の基準が引き上がるからです。さらに、良いフィードバックや為になる一次情報ももらえたりもするため、成長スピードが格段に上がるからです。これは紛れもない事実であることは、私も経験則的にわかっているのですが、最近そういった自分よりレベルが高い人とばかり一緒にいては育たない能力があると感じてい...

"そういうことにしておく"キャリア戦略

こんにちは、unname代表取締役の宮脇啓輔です。以前、匿名で質問ができるサービスのmondからこんな質問をもらいました。https://mond.how/ja/topics/nlqz8qg07dhzb49一瞬、自分がやってきたような自己分析の方法を教えようと思ったが、筆が止まりました。問題の本質はそこではないと。この質問は一見すると、方法論が分からなくて困っているように見えますが、これは自分のことを知れば、「自分のやりたいこと」や「やるべき方向」が見えると思い込んでしまっているのだと推察しました。つまり、どこかに自分の答えが転がっていて、それをまだ見つけていないだけだと思っているという...

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