【後編】「このままでいいのか」から始まった──“守る仕事”に意味を見出した、私なりの前進
前編はこちらセキュリティの仕事は、目に見えにくい。何も起きない“平和な日常”こそが成果で、頑張りが派手に表に出ることはあまり多くありません。それでも長谷部さんは、社内のセキュリティ体制づくりや周知を地道に進めながら、「守る仕事」の意味を少しずつ自分の中に落とし込んできました。迷いが消えたわけではない。でも、その迷いごと前に進めている。後編では、長谷部さんがこれから成し遂げたいこと、そして「このままでいいのか」と悩む人へ届けたい言葉を聞いていきます。6.会社から期待される役割が、少しずつ見えてきたQ.最近、会社から求められている役割についてはどう感じていますか?A.フィードバック面談で、「...