今回は、システム事業部で行われている社内プロジェクト「DOJO(道場)」をご紹介します。
DOJOは、先輩社員が講師となって若手社員に向けて研修を行う取り組みで、ビジネスマナーや説明力などといった「人と関わる力」を磨くことを目的に様々なテーマで実施しています。
「社内の雰囲気や文化を知りたい」
「どんなふうに成長を支援している会社なのか気になる」
そんな方に、スタイル・エッジの“人を育てるカルチャー”の一面がお届けできれば嬉しいです。
DOJOとは?―背景にある思い
社員同士が互いに学び合い、「人と関わる力」を育てる。
そんな目的で生まれたのが、システム事業部内で行われているDOJOです。
この社内研修では、毎回テーマを変えて人間力に焦点を当てた内容を中心に展開しています。
企画・運営を担当するのは、いわゆる管理職や教育担当ではなく、「チームをもっと良くしたい」「後輩の成長に関わりたい」と考える有志メンバーたちです。
AIや自動化が進む時代だからこそ、“人と人との関わり方”を磨くことを大切にしている——そんな、スタイル・エッジのシステム事業部らしい取り組みが、この「DOJO」です。
DOJOで実施した4つの研修テーマ
昨年のDOJOでは、4つのテーマで研修を行い
どれも「人と関わる力」を磨くことを目的に、「自分で考えて、実際にやってみる」実践的なワークやロールプレイングなどが行われました。
1.ビジネスマナー
最初のテーマは、社会人としての基本を改めて見直す「ビジネスマナー」。
来客・訪問時の対応や名刺の受け渡しなど、“わかっているつもり”で意外と出来ていない部分を、ガイドラインとロールプレイングで丁寧に確認していきます。
「実際に動いてみて、初めて気づけたことも多かった」という感想もあり、参加者それぞれの強みや課題がはっきり見えた回になりました。
2.コミュニケーション|話し言葉・非言語コミュニケーション
2回目は、会話を通して相手の考えを引き出す「話し言葉・非言語コミュニケーション」。
クライアントとの会話を想定したインタビューをロールプレイし、話すだけでなく語調やうなずき、表情といった非言語コミュニケーションの重要性を体感します。
単なる会話練習ではなく、「相手の本音をどう聞き出すか」「話しやすい空気をどう作るか」といった日々のコミュニケーションにも活かせる様に実践的に行いました。
3.コミュニケーション|説明力
3回目は、「説明力」。
各自に与えられたテーマについて決められた時間内で調べ、要点をまとめてプレゼンを行い、レビューで改善点をフィードバックします。
情報を整理して伝えるだけでなく、レビューを通して“どう伝わったか”を知ることで、論理的思考や相手目線の伝え方を向上させました。
発表後には「自分の説明のクセにも気づけた」という声もありました。
4.コミュニケーション|傾聴力・質問力
最後のテーマは「傾聴力・質問力」。
クライアントへのヒアリングの場を想定し、実際のやり取りをロールプレイング形式で行いました。
第三者視点のフィードバックを受けながら、自分の伝え方や立ち居振る舞いを客観的に見つめ直す機会にもなり、日常業務では気づきにくい“伝わるコミュニケーション”の感覚を磨ける場になりました。
どのテーマも座学中心ではなく、その場で“自分で考えて、実際にやってみる”スタイルが特徴です。
終わるころには「次も参加したい」という声が上がるなど、少しずつ前向きな変化も生まれていた様でした。
参加者・講師の声から見るDOJOの空気
DOJOでは、毎回のテーマごとに学びを振り返るレポートも提出してもらっています。
そこには、日々の業務だけでは得られない発見や新しい視点に触れた気づきが数多く書かれていました。
若手社員の声
普段の業務ではなかなか意識しないビジネスマナーを、ロープレ形式で体験できたのが新鮮でした。実際に動いてみることで、自分の癖や反応の仕方に気付けて、とても良い経験になりました。
ヒアリングやインタビューを想定したワークは、今後クライアントと関わる場面でも役立つと感じました。事前に“練習の場”として経験できたのはすごくありがたかったです。
座学で聞くだけではなく、実際に体を動かすことで記憶に残る学びになりました。その場の緊張感もあって、いつもより集中して取り組めたと思います。
毎回、自分の“強み”と“弱み”を見つめ直す機会になっています。弱みをどう克服していくかを考えながら、次に活かせるよう意識するようになりました。
講師(先輩社員)の声
教える立場とはいえ、自分自身も学ぶことが多かったです。参加者の発言や質問を通して、日々の業務で無意識にやっていたことを改めて言語化できたのは良い経験でした。
仕事のやり方だけでなく、どう関わるかを一緒に考える場にできた様に思えます。若手がどんなことに悩んでいるのかを知るきっかけにもなり、参加者の空気も少しずつ前向きになってきたと感じます。
DOJOは、単なる研修ではなく、「学ぶ人」「教える人」双方に新しい発見がある“学び合いの場”。
そこには、知識よりも“人との関わり方”を大切にする、スタイル・エッジらしい文化が根付いていっています。
“人と関わる力”を文化にしたい
DOJOは、システム事業部の中で少しずつ形を変えながら続いている取り組みです。
規模の大きな研修ではありませんが、毎回の対話や実践を通して生まれる“気づきの積み重ね”が、チームの雰囲気や仕事の向き合い方にも良い影響を与えています。
教える・学ぶという役割を越えて、自然に支え合い、学び合う文化をつくること。
それが、このDOJOプロジェクトが大切にしている姿です。
私たちと一緒に、“学び合い、高め合う組織”をつくっていきませんか?
スタイル・エッジのシステム事業部では、エンジニアだけでなく、さまざまな職種のメンバーが協力し合いながら、“学び合う文化”を大切にしています。
「人と関わりながら成長したい」
「チームでより良い環境をつくっていきたい」
――そんな方にとって、きっと心地よい職場だと思います。
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