転職直後、「この環境、自分に合うのかな」と感じたことはありませんか。
今回お話を伺ったのは、スタイル・エッジでセキュリティ領域を担当する
システム事業部 小山 広夢さん。
現在はチームを支える立場として活躍していますが、入社当初は強い戸惑いを感じていたそうです。
前職との文化の違い。想像以上のスピード感。クライアントとの距離の近さ。
そして、納品して終わりではない伴走型の仕事。
最初は、その変化についていくことに必死だったと振り返ります。
ただ、その中で自分の状態を素直に言葉にしたことで、少しずつ見える景色が変わっていったそうです。
今回は、小山さんがスタイル・エッジで感じたリアルを聞いてみました。
1.「こんなに違うんだ」と思った、転職後のギャップ
Q.入社後、最初に「想像と違った」と感じたことはありましたか?
A.かなりありました(笑)。
転職自体が初めてだったので、まず会社ごとの環境の違いに驚きました。特に、使うツールの量の多さですね。
あとは、クライアントとの距離感も今までとは全然違いました。
前職は、どちらかというとウォーターフォール型で、「要件を決めて納品して終わり」という進め方が多かったんです。
でもスタイル・エッジは、「必要なら一緒にやっていこう」という空気が強くて。
お客様というより、伴走する相手に近い感覚でした。
そのスピード感やフットワークの軽さに、最初はかなり戸惑いましたね。
2.「違和感がある」を、ちゃんと話せたことが大きかった
Q.その環境には、どうやって慣れていったんですか?
A.正直、最初は「頑張って受け入れよう」と思っていました。
ちょうど1か月後くらいに入社した人がいて、その人とも「結構ギャップあるよね」って話していたんです。
自分は途中で「今こういう状態です」と上司に率直に話をしてみたんですよね。
「ここが難しいです」とか、「こう感じています」とか、自分の現状をありのまま話しました。今振り返ると、それが大きかった気がします。
耐えるだけじゃなくて、ちゃんと発信してみたことで、周りも動いてくれたので。
3.「じゃあ改善しよう」が自然に始まる組織だった
Q.実際、周囲の反応はどうでしたか?
A.すごく前向きでした。
「新しく入った人が感じる違和感って、今まで見えてなかった課題かもしれないよね」って受け止めてくれて。
その時はフロントエンド系のセクションにいたんですが、小さな相談から実際の改善に繋がることも多かったです。
「じゃあこうしてみよう」が本当にすぐ始まるので。
問題が出たら改善していこうという空気が自然にある会社だなと思いました。
4.「自分に合う場所」が見つかった
Q.その後、ポジション変更もあったんですよね。
A.ありました。
結果的に、自分に合う場所へ移ることができたんです。そこでかなり感覚が変わりました。
「合わないなら終わり」ではなくて、「どうすれば力を発揮できるか」を一緒に考えてくれるんだなって。
最初は「自分が環境に合わせないと」と思っていたんですけど、それだけじゃなくて、お互いに調整していく感覚を知れたので。
それ以降、「まず話してみよう」と思えるようになりました。
最初から、完璧に馴染めたわけではなかった。
むしろ、「合わないかもしれない」と感じた時期があったからこそ、今の小山さんの言葉にはリアリティがあります。
違和感を飲み込むのではなく、言葉にしてみる。
その声を受け止め、「じゃあ改善していこう」と動く人がいる。
スタイル・エッジの“伴走型”という言葉は、クライアントだけではなく、働くメンバーにも向いているのかもしれません。
中編では、現在担当しているセキュリティ業務のリアルや、「何も起きないこと」に価値がある仕事について伺います。
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