こんにちは、スタメンで広報を担当している森田です。

先日の2月8日に発表された、2019年の「日本における働きがいのある会社」ランキングで、スタメンがベストカンパニーを受賞しました！

「働きがいのある会社」とは

世界約50カ国で展開している世界最大級の意識調査機関Great Place to Work® (以下「GPTW」）が実施している調査です。

毎年「働きがいのある会社」の調査を行い、一定の水準を満たしていると認められたベストカンパニーを発表しています。「働きがいのある会社」の定義として、「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感が持てる会社」を掲げ、外部の人やその会社の制度の充実度で判断するのではなく、その職場で働く従業員からの評価を直接調査に反映するという手法が特徴です。

⬇️詳しくはコチラ。

小規模部門で9位にランクイン！

初エントリーにも関わらず、小規模部門（従業員25～99名）において第9位にランクインしております。

「働きがい」につながるスタメンの取り組み

スタメンでは、社内の信頼関係（＝エンゲージメント）が、事業の成長速度や社員の働きがいを高めると考えて、賞賛文化の構築や、成長機会の創出を目的とした「社内施策」を社員主導で考え出し、継続的に行っています。

🌟ナイスプレーの「鐘」

売上などの数字で見えることだけでなく、様々な成果に対して、『鐘』を鳴らして全員で祝う制度です。上司からだけでなく、現場から「これはみんなでお祝いしよう」と声をかけながらお祝いをしています。

名古屋本社、東京支社、関西支社、各拠点をテレビ会議で随時つないでいますので、お祝いの場では全員が手を止めてみんなでお祝いを行っているところがこだわりです。

🌟「役員食堂」や「1on1MTG」

メンバー自身が、役員を気軽に食事に誘い、キャリアパスなどについて話す機会を設けています。

また1on1MTGでは、上長と定期的に業務やそれ以外の相談をする時間を設け、ランチやおやつを食べながらカジュアルにコミュニケーションを取れる時間を作っています。

これ以外の社内施策がまだまだたくさんありますので、ぜひ読んでみてくださいね。

いかがでしたか。スタメンで実施している社内施策は、社員数やその時のニーズなどに応じて、常に変化をさせていきます。メンバーの「働きがい」が今後ももっともっと高まるように社員全員で考えています。

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