注目のストーリー
【日本初】株式会社日本農業はインド向けりんご輸出を行いました!
Chat with the team高崎市多比良地区にて、10.7haのキウイ圃場を開園!
Chat with the team“地元の青森を盛り上げたい”という想いから、未経験の業界「りんご屋」でチャレンジ
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株式会社日本農業
4 months ago
“地元の青森を盛り上げたい”という想いから、未経験の業界「りんご屋」でチャレンジ
日本農業を語るにはりんご屋の事業は外せません。(りんご屋の事業の詳細はこちらのストーリーをご覧ください)現在、急激な事業成長を続ける青森 弘前のりんご屋でリーダーの右腕を務める松橋さんにインタビュー。未経験の業界でチャレンジを決意した松橋さんに、転職時の想いや現在の日本農業・りんご屋での仕事について聞いてみました!まずはじめに日本農業に入社した経緯について教えてください。偶然インターネットの求人を目にして、日本農業の存在を知りました。日本農業のホームページを見ている中で、地元青森県の特産である「りんご」という商品を世界へ広めていく事業、日本の農業で世界を驚かせるというキャッチコピーに興味...
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4 months ago
海外でも大人気。世界に誇る日本のサツマイモを、静岡から発信
日本のサツマイモが世界でも美味しいと評判で、今大人気となっていることをご存知でしょうか?日本農業では今年から、そのサツマイモの生産にも大規模に携わっています。日本農業、また新規部署であるサツマイモ生産チームの魅力をお伝えするべく、今回は同社の国内農業部 サツマイモ生産チームの立ち上げ責任者である南野真広さんにインタビューしました。まずはじめに、日本農業に入社した経緯について教えてください。はじめは、自分でインターネットで日本農業を見つけて応募しました。採用の段階で、担当人事の方や、募集した海外農業部門の責任者の方、代表の内藤含めみんな活きいきと楽しそうに働いてるなという印象を強く受けて、...
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7 months ago
9月14日(水)開催 グローバル農業投資カンファレンス「アグリイベスター東京フォーラム2022」に弊社代表取締役の内藤が登壇いたします!
9月14日(水) 08:00~19:00、 PEI Media Groupがシャングリ・ラ 東京で開催するグローバル農業投資カンファレンス「アグリイベスター東京フォーラム2022」にて、弊社代表取締役の内藤が登壇いたします。参加ご希望の方は所定の申し込みフォームからご登録ください!カンファレンス詳細についてはこちらの公式サイトからご確認いただけます。開催概要登壇株式会社日本農業 代表取締役社長 内藤祥平日時9月14日(水) 08:00~19:00場所シャングリ・ラ 東京 (東京都千代田区丸の内1丁目8−3 丸の内トラストタワー 本館)登録申込方法申し込みフォームからご登録ください。プログ...
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7 months ago
シリーズBで11億円の新規資金調達を完了したニチノウ。創業から5年経った今、創業社長が感じる「農業の面白さ」
株式会社日本農業CEOの内藤祥平です。本日弊社はシリーズBで11億円の第三者割当増資を実行したことを発表しました。節目のタイミングでもありますので、改めて農産業の面白味と我々が解こうとしている構造的な課題について記させてください。資金調達の詳細については、こちらのPRTimes掲載プレスリリースをご覧ください。※ 弊社は絶賛採用中です!農産業の面白み農業という領域が、「やればやるほど面白い」、この率直な感覚を皆さんに伝えたいのです。「なぜ農業で起業されたのですか?」とよく聞かれます。当然、起業の背景にも色々とあったのですが、創業からもうすぐ6年。どちらかというと当時のことよりも、農業ビジ...
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7 months ago
ニチノウの「りんご屋」とは? 50年に一度の産業革命を一気通貫で担う
今回は日本農業で ”りんご屋” リーダーを務める松本康平さんに、りんご屋とは何か、そして、りんご屋が目指す新しい農産業についてインタビューしました。「りんご屋」「一気通貫」「50年に一度の産業革命」と、どれも単体で見ると理解できないワードばかりですが、話を聞いてみると非常にロジカルで、意味のある言葉であることがわかります。本記事を読めば、日本農業、そしてりんご屋に興味津々となるでしょう。ぜひ最後までご一読ください!まずはじめに、「りんご屋」って何ですか?「りんご屋」とは、りんごを農家さんから集めて選果梱包し、商品にして販売する川中の事業そのものを意味しています。このりんご屋事業を始めたの...
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8 months ago
日本農業が実現する "世界で戦える" 農業
今回は弊社国内農業部統括 河合が「ニチノウの実現する農業」について語ります!日本の農業の現在と私たち「日本農業」国内生産、国内消費を軸に構築された農業業界のバリューチェーンは、日本の人口の減少と農業従事者の高齢化に伴い機能しなくなりつつあります。今の日本の農業は儲からないので跡継ぎが育たず、地方に行けば荒れた田畑も多く見られます。更に、戦後から続く風習や習わしによって新規参入のハードルは高く、この産業の変革者は長らく不在な状況です。日本農業は、「伸びるマーケットで求められるものを、いかに効率的に生産するか」を考えて、とにかく大規模に「儲かる農業」を追求・実行しています。その基となるのが「...
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8 months ago
6月28日(火)開催 あおもりスタートアップ支援セミナーに弊社国内農業部統括の河合が登壇します!
2022年6月28日(火)17:00~18:00、青森商工議会の開催する あおもりスタートアップ支援セミナー「あお★スタセミナー」にて、日本農業 国内農業部統括の河合が登壇、弊社の中核事業である青森県産りんごを商材としたグローバルな事業展開について語ります。ご参加ご希望の方はご来場・Zoom共に、こちらのお申し込みフォームよりお申し込みください!開催概要テーマ🍎「青森のりんご産業が世界で勝つための戦略」登壇🍎株式会社日本農業 国際農業部統括 河合秋人日時🍎令和4年6月28日(火)17:00~18:00場所🍎AOMORI STARTUP CENTER(青森市新町1丁目2-18 青森商工会議...
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9 months ago
ニチノウが令和に"農業"を選ぶ理由
日本農業創業メンバー 河合秋人私、河合秋人は会社設立メンバーの一人で、代表の内藤とCOOの永田とは高校からの同級生であり、私たちは24歳の2016年11月28日に日本農業を創業しました。1992年生まれの私たちはバブル崩壊のタイミングで生まれ、小学校の途中から土曜日の登校がなくなったいわゆる ”ゆとり世代” です。今の70代以上は、食糧不足だった戦時中・戦後の貧しさを実際に体験していて、自身を含む身の回りの人が「少しでも豊かに生きられるように」歯を食いしばって仕事をした世代。50代・60代は、高度経済成長期の日本を肌で感じながら生まれ育ち、戦後の日本がものすごいスピードで発展し、再び立ち...
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9 months ago
『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』に弊社代表取締役の内藤祥平が選出されました!
経済誌「Forbes」が2022年5月26日に発表した『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』のIndustry, Manufacturing & Energy部門に弊社代表取締役の内藤祥平が選出されました。■弊社代表取締役内藤の選出内容についてはこちらをご覧ください。https://www.forbes.com/30-under-30/2022/asia/industry-manufacturing-energy?profile=shohei-naito 「Forbes 30 Under 30 Asia」とは 年に一度、Forbes誌がアジア太平洋地域を対象とした各...
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9 months ago
大手企業から日本農業へ。営業責任者が語る、「農業」経験よりも重要なこと
会社概要やミッションを見ると、その会社の大枠が見えてきますが、より内部を知りたければ、やはり組織に所属する方から話を聞くのが一番です。そこで今回は、日本農業で働く魅力を存分にお伝えするべく、同社で海外及び国内法人営業担当として従事する重松さんにインタビューをしました。日本農業で働く魅力や仕事内容がより具体化された内容となっています。ぜひご一読ください!──まず初めに、これまでのご経歴を教えてください。2016年に大手保険会社に新卒で入社し、代理店営業に従事していました。前職を3年間勤めて、2019年4月に日本農業に参加しました。もともと代表内藤の高校・大学からの友人で、また、もう一人学生...
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over 3 years ago
ICC KYOTO 2019 "CATAPULT GRAND PRIX"にて株式会社日本農業が優勝しました!
新進気鋭のスタートアップが集うピッチコンテスト"CATAPULT GRAND PRIX"で優勝しました! 毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのカンファレンスである、Industry Co-Creation ™ (ICC) サミット。イベント2日目となる9月5日、スタートアップの登竜門「CATAPULT GRAND PRIX」に代表の内藤が登壇し、8分間のピッチバトルに参加しました。ピッチコンテストでは「日本の農業で、世界を驚かす」というミッション達成に向けて、輸出用リンゴのバリューチェーン垂直統合事業モデルや、新...
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