1
/
5

社員インタビュー vol.21 〈 #5分の手間 〉「リデルで叶える圧倒的経験。信頼できる仲間との新たな挑戦。」

こんにちは。

LIDDELL(リデル)の服部です。


入社してから今月でちょうど1年になりますが、思えば入社してすぐにwantedlyのフィードを更新するようになり、それももうすぐ1年が経とうとしていました。そして気づけばwantedly企業ページのフォロワー数は3300人を突破しているではありませんか…!!(確か初めての更新時は数百人…)

もう、ニヤニヤが止まりません。


フィードをみて下さっている皆様、

フォローして下さっている皆様、

本当にありがとうございます。


そして改めて感じたのは、

リデルの時の流れは速すぎる。

(これは、本当に…)


さて、前回の社員インタビューでは、将来を見据えた働き方を模索する社内唯一の女性エンジニア 堺谷さんにインタビューさせていただきました。(詳しくは社員インタビュー vol.20 〈 #前向き 〉「将来を見据え独学でエンジニアに。急速な成長は、リデルで。」をご覧ください!)


そんな堺谷さんが「大好きな社員」として選んだのは、新しくローンチしたサービス(EMERALD POST)運用の要 上本 里南(うえもと りな)さん

今回は、 リデルの縁の下の力持ち 上本さんにお話を伺いました。

*******************

Q1.簡単に自己紹介をしてください。

MARKETING1とEMERALD POSTを担当している上本里南です!

サトミでもなくリナンでもなくリナミでもなく、リナです。笑


Q2.「リデルに入社しよう!」と思ったのはなぜですか?

初めて面接させていただいた時に頂いた名刺を見て、「私もこんなおしゃれな名刺で働きたいな」と思いました!(リデルの名刺は雑誌をイメージしていてとってもお洒落で1人ずつデザインが違うんです!)

理由になってないですね。笑


本当は担当の面接官からリデルの説明を受けている時に、リデルへの愛がとても伝わり「会社の愛が伝わる面接って滅多にないな」と感化され、入社を決めました!


Q3.リデルのどんなところが好きですか?

助けてくれる人が多いところ。

業務ももちろんですが、些細な事でも手を差し伸べてくれる先輩や仲間が多いです!これって当たり前のようで実は当たり前ではないと思っています。悩んでいる人を見て見ぬふりをしたり見捨てるのではなく、「どうしたらよいか?」を真剣に考え、助けてくれる人がたくさんいます。(もちろん自分自身が助けたいと思ってもらえる人になるのも大事です!笑)


Q4.仕事のやりがいを教えてください!

感謝された時

評価された時

私はこれにつきます!

仕事って自分の為だけにやっている感覚に陥りやすいですが、プロジェクトを達成した時よりもそのあと誰かに感謝・評価された時の方が「頑張ってよかったな」と強く思います。


Q5.「こんな制度、あったら面白いんじゃない?」を提案してください!

散歩休憩。笑

オフィスで座って作業することが多いので、外の空気や日光をたくさん浴びてリフレッシュしたい!笑(イチョウ並木が近いのでイチョウ並木を散歩したい…ラテを飲みながら…)あべさんも言ってましたがやっぱり皆ラテが好き!笑 ラテマシーン導入も嬉しいです。笑


Q6.どんな仲間が増えたら嬉しいですか?

個人的にはEMERALD POSTを一緒に良いサービスにする為に働いてくれる人を絶賛募集中です!笑


※EMERALD POST…リデルが昨年ローンチした「C to C」のプレスリリース配信サービス。インフルエンサーが企業のプレスリリースをフォロワーに届けます。従来のようにプレスリリースをメディアに配信するのではなく、若年層の情報獲得源となっているソーシャルメディアから直接プレスリリースを配信します。


Q7.あなたが仕事に求めるものを教えてください!

人(仲間)


嬉しい時に一緒に喜んでくれる仲間

間違いをしっかり叱ってくれる仲間

辛い時に手を差し伸べてくれる仲間

こういう仲間がいてこそ、「もっと頑張りたい!」「自分自身をもっと成長させたい!」「さらに会社を成長させたい!」と思えます。仕事内容・お金・時間も仕事を決める上で大切な要素ですが、やっぱり働く仲間がとても重要だと思います。個人的に、入社理由は上の3つに重点が置かれがちですが、転職・退社理由は「人」になりがちな気がします。だから人!笑


Q8.自分を表す#(ハッシュタグ)を教えてください!

#5分の手間

当初はSPIRIT(インフルエンサーマッチングプラットフォーム)を担当していたのですが、その時の上司だった美波さんに言われた言葉です!元々めんどくさがりな性格なのですが、入社してすぐに「めんどくさいと思う作業でもたった5分の手間をかけるだけで業務の効率が上がるしミスも減る。だから5分の手間を蔑ろにしないで。」と言われたことを今でもはっきり覚えています!

だからこそ日々の業務で「めんどくさい!」と思うことでも、この言葉を思い出して業務に取り組むようにしています。簡単そうですが、日々の業務でこれをきちんと行うって意外と難しい…。笑


>姉御・美波さんを慕う上本さん。信頼できる上司からの言葉が彼女を支えているのです。

Q9.今この記事を読んでくれている人にメッセージをお願いします。

「自分自身がどうなりたいか?」が大切だと思います。とりあえず目の前の業務をこなしていく日々より「どうなりたいか?」を考えて業務をこなしていく日々の方が、より意味のある1日を過ごしていけるのではないでしょうか!

私は入社前は目標もなく「こうなりたい」という願望もありませんでしたが、リデルで働きながら「どうなりたいか?」を発見しました!



─── 上本 さん、ありがとうございました!


******************

23歳という若さで新しくローンチしたサービスの責任者を任され、忙しない毎日をひたすら走り続けている上本さん。

そんな彼女は、大きなプロジェクトを中心となって運用する傍らで、他プロジェクトのサポート役にも立つスーパーウーマンなのです。頭を抱えていたり、頑張り過ぎてヘトヘトになっている姿もときどき見かけます(笑)が「サービスを良くしたい」という一心で奔走し、プロジェクトを成功へと導いてくれる、そんな存在です。

リデルは年齢に関係なく個人の裁量によって大きなプロジェクトに携わることができる風潮があります。リデルだからこそ経験できる、今後の大きな糧となるプロジェクトの数々を一緒に盛り上げていきませんか?


私たちのミッションは、

『個人の影響力を、人々の未来のために』

リデルでは、この大きなミッションをひとつひとつ実現していくため、個人(インフルエンサー)が活躍する未来を応援し、サポートしていきます。リデルで働く情熱に満ちた仲間たちと、インフルエンサーという個人が持つ可能性を確かなものにしましょう!




>>つづく

Invitation from LIDDELL株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
LIDDELL株式会社's job postings
8 Likes
8 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 服部 麻梨's Story
Let 服部 麻梨's company know you're interested in their content