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5 months ago
【中途社員インタビュー①】未経験・他業界から中途入社者インタビュー
こんにちは!NEWONEの採用担当です。人材育成業界って興味あるけど、未経験でも大丈夫なのかな・・・等、不安に思われる方もいらっしゃるかと思い、実際に他業界・他業種から未経験で転職した中途社員(Aさん)へインタビューしてみました!また、入社して1年弱の率直な感想もインタビューしましたので、ぜひご覧ください。 お疲れ様です!今日はお忙しい中、ご協力ありがとうございます!早速インタビュー行ってみたいと思います!ーー前職のお仕事と、現在の業務を教えてください。前職では、飲料メーカーで、営業・商品開発を担当していました。現在は、組織・人事コンサルタントとして、企業の人事担当者様からヒアリングをし...
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6 months ago
【組織開発】旅館貸切で社員旅行に行ってきました【エンゲージメント施策】
緊急事態宣言が空けたので、組織開発の一環で山梨県石和温泉の高級旅館を貸し切りで旅行してきました!※コロナ対策として、検温の実施・マスク着用・現地集合しています。社員・社員のご家族を含めて、社員旅行をしてきました。コロナ対策として、各自で宿集合となっていました。結果、最高の思い出になりました!!良かったなと感じたポイント3つにまとめてみましたので、ぜひご覧ください。 【良かったポイント①】各グループの活動状況を随時共有男旅グループは、早朝出発の状況をいち早く写真付きで投稿し、漢気じゃんけんの様子を投稿アクティブグループは、河口湖でウェイクサーフィンの様子を投稿家族連れグループは、山梨の公...
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7 months ago
スポンサーをしているアルティーリ千葉の開幕戦に社員全員で応援に行ってきました!
2021年10月16日バスケットボール(Bリーグ)開幕戦が千葉ポートアリーナで開催されました!弊社株式会社NEWONEがスポンサー契約しているアルティーリ千葉の応援で全社員で行ってきました。社員は、数年前までは、あまり体育会系の出身が少なかったのですが、最近中途・新卒でも「学生時代全国優勝しました」というメンバーも増えてきて、体育会系出身者が中心となってアルティーリ応援PJTとして、社内を盛り上げてくれています。開幕戦前日は、前夜祭と称してリモート飲み会をしながらバスケットルールや選手を題材とした問題を出してくれたりのコンテンツを準備してくれたので、事前情報をキャッチしたうえで、応援に行...
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8 months ago
NEWONEの公式Tシャツを作ってみたらこんなことになりました!
初めまして。NEWONEの小泉と申します。9月より、採用に携わることになりました(*^-^*)弊社の魅力を少しでも皆様にお伝えできればと思い、各種発信していければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 弊社NEWONEの公式Tシャツを作成いたしました!早速自画自賛で恐縮なのですが、弊社の良いなと思うところの一つとして、「社員だけを大事にするのではなく、社員のご家族も大事にしている」ことです。※2019年の8月(コロナになる前年)は、ご家族含めてセブに旅行に行きました。 お子さんだけでなく、パートナーの方も同伴で参加していただきました!社員を支えているご家族、パートナーの方にも感謝を...
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over 1 year ago
我々のサービスの魅力#2 良いチームを作る仕事
良いチームを作る仕事自分自身が充実し、働きがいがあった瞬間はいつですか?「働きがいがあった瞬間はいつで、それは何故ですか」と聞く機会が多いのですが、答えは人によって様々です。・上司から「頼むよ」と期待を込めて任されたから・自分が行ったことをお客様が喜び感謝の言葉を頂いたから・将来やってみたい仕事に近い内容の業務に携わったから・以前は難しくてできなかった業務が成長してできるようになったからなど、人によって様々な意見があります。また、上記のような働きがいを導く理由は、業種や職種によっては、すぐには得ることが難い場合もあります。・顧客と直接接することができないから、感謝の声が聞こえにくい・・・...
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over 1 year ago
我々のサービスの魅力#1 ターニングポイントを作る仕事
ターニングポイントを作る仕事最近、モヤモヤがスッキリとしたような経験はありますか?日々仕事をする中で、一年間全く「モヤモヤ」することが無いという人はあまりいません。自分が思っていた通りの結果にならなかったり、関係者との関係性が思うようにいかなかったり、自分自身の力が無いのではないかと落ち込んだり、自分の未来は明るくないのではと暗い気持ちになったり、それらは、すぐ解消できるレベルの壁もあれば、人生を考えさせるくらいインパクトの大きいレベルの壁まで、様々あります。もちろんこういった壁があるからこそ、乗り越えた時に充実感があるとも言えますが、一方で、乗り越えられずに、日々の生活が後ろ向きになっ...
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over 1 year ago
NEWONE Interview #1「マネジメントの課題をテクノロジーのチカラで解決できないか」
今回は、2020年9月にNEWONEのCTO(最高技術責任者)に就任した元ヤフー株式会社で開発責任者を務めた和田哲郎のインタビューレポートです。同責任者のもと、先日リリースした管理職のための実行支援ポータル「ココラボ(Cocolabo)https://cocolabo.club/」を始め、HRテクノロジーの分野で更なる事業領域の拡大を進めております。NEWONEに参画した際、どのようなメンバーと働くのか参考にしていただければと思います。【プロフィール】トロン・ラボ株式会社 代表取締役 和田哲郎2001年ヤフー株式会社へ入社。「Yahoo!ファイナンス」「Yahoo!保険」など、金融サービ...
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over 1 year ago
NEWONEがHRテクノロジーで挑戦したいこととは何か?
NEWONEがHRテクノロジーで挑戦したいこととは何か?HRテクノロジーの可能性と、HRテクノロジーにおけるNEWONEの挑戦したいことをお話します。ここ数年、日本ではHR Tech領域が非常に注目されています。HRテックとは、人材・人事を意味する「HR(HumanResouces)」と「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語です。労働人口の減少の影響により、人材の確保と、業務の効率化が企業に求められており、そうした背景から、これまでような従業員の一括管理ではなく、クラウドや人工知能(AI)、ビッグデータ解析などの最先端テクノロジーを活用し、採用・教育・評価・労務といっ...
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over 1 year ago
創業ストーリー#5 主語を会社にする楽しさを
創業時の想い#5 主語を会社にする楽しさを「しなければ」と「したい・したほうが良い」、どちらの仕事が多いですか?私自身、20代の中盤に数人の会社にジョインしました。前職が当時2000人程度だったので、そのギャップはとても大きく、ここまで自分で行う必要があるのかと最初衝撃でした。一方で、自分で決めて進める楽しさも感じました。そこから10年近く経ち、組織が大きくなってきたタイミングで、ベンチャー企業にありがちな組織が崩れるシーンに直面しました。そのアップダウンを見たときに、「こうした方が組織は絶対に良くなる」「今、自社はこうすべきだし、したい」というものが数々浮かび、タイミング良く、いろいろ...
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over 1 year ago
創業ストーリー#4 イノベーションのジレンマと向き合うために
創業時の想い#4 イノベーションのジレンマと向き合うために新しいことを始めるときに、心理的なブレーキがあったことはありませんか?5年前の前職の自分は、イノベーションのジレンマを感じていました。人材育成事業を立ち上げて約15年経ち、働き方の変化や急速なデジタル化で新たなサービスが必要なのではと薄々気づきながら、それでも、一歩踏み出すことができない自分がいました。立ち上げ時から、商品開発畑で、様々な商品を作ってきたにもかかわらずです。そこには、過去に作った商品が少しヒットしていて、そこに安住する気持ちがあったり、それを超えるものは思いつかないという気持ちがあったのだと思います。また、組織全体...
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over 1 year ago
創業ストーリー#3 変化すべき日本企業
創業時の想い#3 変化すべき日本企業日本企業の「制度」や「風土」で違和感があるとすれば何でしょうか?約30年前、テレビCMで話題になり、その時の流行語のノミネートされたのが、栄養ドリンクの「リゲイン」のCMで、スーツを着た多数の男性の「24時間戦えますか」と言うメッセージ。当たり前ですが、今はそんな時代ではありません。・入社後に気づく風土面でのミスマッチ・様々な問題であるハラスメント・過干渉な管理型マネジメント・石の上にも3年という思想・働くことでのメンタル不全人・組織の「働く」ということに関して、多数の問題がある現在ですが、一つ一つと向き合っても、なかなか解決できません。これらが起こる...
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over 1 year ago
創業ストーリー#2 一度切りの人生を充実させるために
創業時の想い#2 一度切りの人生を充実させるために今仕事をしていて、「楽しい」と心から言える人はどれくらいいるでしょうか?20代前半だった頃、4人兄弟の長男だった自分は、一番下の弟を病気で亡くすということがありました。弟はまだ高校生で、これからに対する夢がいっぱいあり、闘病中も、一日でも一時間でも長く生きたいと懸命でした。一方で、当時、コンサルティング会社で様々な組織と向き合っていて、多くの従業員とインタビューをしていたのですが、「仕事が面白くない」「8時間をやり過ごしたい」という声も聞かれました。人生は一度きり。強烈に感じる出来事があったからこそ、人生の中でもかなりの時間を費やす「仕事...
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over 1 year ago
創業ストーリー#1 人の可能性は想像を超える
創業時の想い#1 人の可能性は想像を超える人生の中で、「驚愕」したシーンって何?と聞かれるとどのような出来事を想像しますか。私自身は、20代半ば。当時、前職で事業の立ち上げに没頭して推進していたのですが、自分以外のメンバーは、大学1年生含むインターン学生ばかり10名。仕事経験も結構あった自分としては、「自分が頑張らないと」と囚われていた中で、学生インターンたちが、想像を超えるアウトプットを連発し、自分よりも全然優秀じゃないかと驚愕したのを覚えています。体育会畑で育ってきた自分は、深層心理で、「年齢」の差はあるものという意識ある中で、「年齢」や「学生だから」と勝手にレッテルを張ってはいけな...