注目のストーリー
開発秘話
開発組織の現在とこれから〜エンジニア組織の崩壊を経て重要視していること
弊社は日本・アジア・欧米に7つの拠点を持つ、マーケティングDX支援企業です。2022年7月から新たなミッション「世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ」を掲げ、自社で開発・提供するSaaSやデジタル人材の活用などを通じて、企業のマーケティングDXをサポートしています。今回は、VPoPの石川にアライドアーキテクツの組織構成、開発体制、文化や制度について詳しくインタビューしました。是非最後までご覧ください。Profile石川 裕弥 Yuya Ishikawaアライドアーキテクツ株式会社 VPoPSIerでプログラマー、複数のプロジェクトマネージャーを経験した後、2013年にアライドアーキテクツ...
【エンジニア/デザイナー】デザインシステムの導入で開発スピードが向上!そして、よりよいお客様の体験へ。---デザインシステム導入の背景からこれまでの取り組みについてご紹介!
『デザインシステムのプロセスを確立することで、デザイナーや開発者、関わるすべての関係者が最高のパフォーマンスを出せるようしたい』Saas事業を担うプロダクトカンパニーでは、2018年からデザインシステムの検討・テスト導入が始まり、2022年から「Allied Desigin System(アライドデザインシステム )」と題して、複数のプロダクトを横断したUI・UXの統一を目指しています。今回は、デザインシステム導入を主導したフロントエンドエンジニアの吉原ゆりさんと、プロダクトカンパニーCDOの相原幸司さんに導入背景や目指す姿についてお話を伺いました。吉原ゆり(よしはら ゆり)2016年に...
プロモーション・マーケティングを正しい形にするために---CPOとして考えるアライド流のプロダクト開発とは?
アライドアーキテクツ株式会社の取締役 CPO、及び、SaaS事業を担うプロダクトカンパニー プレジデント 村岡 弥真人(むらおか やまと)さん。CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)として、プロダクトビジネスの経営責任者を務める村岡さんに、アライドアーキテクツ流のプロダクト開発について話を聞きました。CPOとしてするプロダクト開発の意思決定は、経営視点で捉えた未来への投資ーー「CPO」というのは一般的にはまだあまり聞きなじみのない役職だと思いますが、村岡さんはいつからCPOとして、どんな活動しているのですか?CXOの中では少しマイナーかもしれませんが、プロダクトドリブンで成長している企...
【エンジニア / メディア掲載】全エンジニアがプロダクトの状況と方針を理解した上で開発する――CTO不在の組織再建の舞台裏
こんにちは!アライドアーキテクツ 採用担当です。デベロッパーの成長と課題解決に貢献しているメディア 「Codezine」(株式会社 翔泳社)に、ベトナム子会社2社のCTO 兼 バックエンドエンジニアの岩間の寄稿記事が掲載されました!(連載記事)(※メイン画像:ⓒvenimo - stock.adobe.com)▽全エンジニアがプロダクトの状況と方針を理解した上で開発する――CTO不在の組織再建の舞台裏(連載 第2回)https://codezine.jp/article/detail/12829是非ご覧ください!
【エンジニア / メディア掲載】“受託マインド”を改革、日本とベトナムをOne Teamに――オフショア開発の組織改善ポイントとは?
こんにちは!アライドアーキテクツ 採用担当です。デベロッパーの成長と課題解決に貢献しているメディア 「Codezine」(株式会社 翔泳社)に、ベトナム子会社2社のCTO 兼 バックエンドエンジニアの岩間の寄稿記事が掲載されました!(連載記事)(※メイン画像:ⓒvenimo - stock.adobe.com)▽“受託マインド”を改革、日本とベトナムをOne Teamに――オフショア開発の組織改善ポイントとは?(連載 第1回)https://codezine.jp/article/detail/12757ぜひご覧ください!
【エンジニア / メディア掲載】(後編)海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは? ー アライドアーキテクツのプロダクト開発
こんにちは!アライドアーキテクツ 採用担当です。デベロッパーの成長と課題解決に貢献しているメディア 「Codezine」(株式会社 翔泳社)に、CPO兼プロダクトカンパニー カンパニー長 村岡とプロダクトエンジニアの岩間、石川のインタビュー(後編)が掲載されました!▽海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは? ー アライドアーキテクツのプロダクト開発アライドアーキテクツ プロダクト開発インタビュー(後編)https://codezine.jp/article/detail/12592※前編はこちら♪▽CTO不在、エンジニア大量離職からのプロダクトV字回復 ー アライ...
【エンジニア / メディア掲載】(前編)CTO不在、エンジニア大量離職からのプロダクトをV字回復 - アライドアーキテクツはなぜ開発体制を再構築できたのか?
こんにちは!アライドアーキテクツ 採用担当です。デベロッパーの成長と課題解決に貢献しているメディア 「Codezine」(株式会社 翔泳社)に、CPO兼プロダクトカンパニー カンパニー長 村岡とプロダクトエンジニアの岩間、石川のインタビュー(前編)が掲載されました!かつてプロダクト事業の存続危機に直面していた弊社が、どのように開発体制の刷新を図り、事業のV字回復を成し遂げたのか。その裏側を語っております。▽CTO不在、エンジニア大量離職からのプロダクトをV字回復 - アライドアーキテクツはなぜ開発体制を再構築できたのか?アライドアーキテクツ プロダクト開発インタビュー(前編)https:...
【エンジニア】「プロダクト“ビジネス”を成功させる。」-- アライド入社8年目のエンジニアの挑戦
「エンジニアリングの世界に閉じることなく、ビジネスの視点を持って開発が出来るエンジニアと一緒に働きたいです」入社8年目。Letro開発チームのリーダーを務める石川裕弥さん。SI業界からマーケティング支援サービスを自社開発するアライドアーキテクツに入社し、8年間の在籍の中で今、このように感じる理由とは。石川さんのこれまでの歩みと、今後のエンジニア組織の展望についてお話を伺いました。ーーまず初めに、石川さんにとってアライドアーキテクツとはどんな会社ですか?シンプルに良い会社だと思います(笑)。それだけだと身も蓋もないので理由を説明すると、まず組織構造が良いと思います。私が所属するプロダクトカ...