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広報担当が伝えるbravesoft 10の魅力 その8「brave night」

この広報担当が伝えるbravesoft 10の魅力も今回で8回目、残すところ今回を含めてあと3回となりましたが、こうして改めて書いてみると、やっぱり「色々とbravesoftは良い福利厚生がたくさんあるな」と思う次第ですが、今回は「brave night-ブレイブナイト-」についてご紹介しましょう。

会社の公式ブログでも、これまで何度かbrave nightについてのイベントレポートを記載しておりますが、まずはbrave nigtとはなんぞや?と言うところから説明しましょう。

brave nightは社内のコーポレートサイトではこのように紹介させて頂いております。

もうこの通りなんですけど、月に1度必ず開催されます。
自分が入社してから、これだけは欠かさずに毎月実施されてきましたが、
このような「全社振り返り」を毎月開催する企業はそんな多くないでしょう。
(クォーターごと、半期ごと、1年に1度とかが基本かと思います)

全従業員に対して、会社の売上などの収支情報を伝えたり、事業部ごとのアクションや成果を伝えたり、全社共有を毎月1〜2時間くらい時間をかけて行うことは、会社としてはコストでありますが、それでも全従業員が当事者意識を持って考える事に意義があると判断し、忙しい中集まってもらっているんですね。

その意義、理由に関して、掘り下げてみましょう。

やはり我々はベンチャー企業であり、朝令暮改は起きてしまうんです。
理想通りに行かない事が多く、軌道修正を余儀なくされるケースはどうしても多いんですね。
ですので、しっかりと今起きている事を伝えたいので、毎月行っているのが1つ目の理由です。

そして、やはりリアルイベントに勝るものはないと言う考えがあると言うのが2つ目の理由です。
このような通達はチャットでの通知や、Confluenceを利用した周知だけでは聴く側にとって入ってこないんです。
やはり、直接発表者からのメッセージを直接聞いて、時には聴講者もイベントに参加して、発表者も聴講者も双方でイベントを創り上げていく事が必要であると考えているんですね。

そして、今はコロナでできていないのですが…
brave nightが終わった後には、発表と同じくらい重要視している「懇親会」を都度用意しています。
社内で発表を行う際は全社員共用スペースに食事と飲み物を用意し、立食で普段あまり会話をしない人達で会話をしたり、時にはゲームなどを取り入れてみんなで楽しんだり、そういうコミュニケーション創出の為の「カルチャー作り」が重要であるのが3つ目の理由です。
また、以前は奇数月は会社で、偶数月は社外のレンタルスペースを使用しておりました。

そんなbrave nightと懇親会に関して、写真で振り返ってみましょう。
(2020年以降はオンラインに移行したので…少し古いですが2019年の写真です)



2019年2月 brave night


2019年4月 brave night懇親会

2019年5月 brave night


2019年6月 brave night


2019年10月 brave night


2019年10月 brave night懇親会

2019年12月 brave night


2019年12月 brave night懇親会


以上、なんとなくイメージつきましたでしょうか?
brave nightはしっかりやりつつ、懇親会ははっちゃけつつ…と言う感じです。

コロナが落ち着いたら、再度このような形で会場用意し、全員集合で盛り上がっていきたいですね!
それでは今日はこの辺で!

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