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「読み手を選ぶ広告」はありか、なしか。【スパイスボックス新人インタビュー vol.6】
こんにちは、スパイスボックス採用広報担当の松原です。4月に入社した新人の就活手記の公開も今回で最後。6人目はファッションビルの広告が大好きだった森田優衣です。彼女が広告の「作り手側」に思いを馳せるようになったきっかけとは?【名前】森田優衣【出身地】東京が長いです(転勤族のため3つの小学校に通いました!)【出身大学】横浜国立大学 都市科学部【趣味】宝塚、お菓子作り、漫画、岩盤浴、バレーボール、街歩き【好きな言葉】案ずるより産むが易しこれ、ちゃんと案じていたからこそ、終わったときに「易かった」と思えたのではないかなと思います。物事全般、いろいろな人の気持ちを想像して自問自答しがちな私を肯定し...
求職者と企業とのコミュニケーションについて、考えてみたい。【スパイスボックス新人インタビュー vol.5】
こんにちは、スパイスボックス採用広報担当の松原です。4月にスパイスボックスに入社した新人の就活手記を公開します。5人目は学生時代からスパイスボックスの採用コミュニケーション事業部でインターン生として働いた経験を持つ佐藤友樹です。【名前】佐藤友樹(サトウトモキ)【出身地】東京【出身大学】明治大学【趣味】スポーツ観戦/BTS/農業「働く」イメージは、満員電車だけじゃない。コミュニケーションの力を借りれば、志を持って働ける人が多くなり『働く』に対しての社会全体の考えを変えられるのではないかと感じたので、スパイスボックスへの入社を決めました。私は、学生時代のアルバイトのほとんどを長期インターンで...
“良いモノが正しく伝わる” 状態を【スパイスボックス新人インタビュー vol.4】
こんにちは、スパイスボックス採用広報担当の松原です。4月にスパイスボックスに入社した新人の就活手記を公開します。4人目は加藤はるです。、学生時代から「企画づくり」を勉強してきた彼女が、入社後に挑戦したいこととは?【名前】加藤はる【出身地】宮城県名取市【出身大学】東北芸術工科大学【趣味】カメラ、銭湯、映画鑑賞、散歩【好きな言葉】一日一善、日日是好日学業でも暮らしでも“フッ軽”人間学生時代は「企画構想学科」という企画を専門に学ぶ学科に所属しており、現在の広告業界に足を踏み入れるきっかけにもなりました。行ったことは多岐にわたり企画書作りやプレゼンテーションの基礎、音楽文化イベント設計など…。優...
「ありがとう」を伝えて、世の中にあふれるマイナスを減らしたい。【スパイスボックス新人インタビュー vol.2】
こんにちは、スパイスボックス採用広報担当の松原です。4月にスパイスボックスに入社した新人の就活手記を公開します。2人目は折笠真優です。学生時代に感謝の思いを形にするプロジェクトを立ち上げた彼女の就活ストーリーとは?【名前】折笠真優【出身地】東京 【出身大学】日本女子大学 家政学部 住居学科【趣味】旅行、食べること、ダンス、動画編集、ゴルフ(最近始めました)【好きな言葉】「かけがえのない人間になるためには、常に他と違っていなければならない。」(ココ・シャネルの言葉です!)コロナで一変した学生生活大学で建築を専攻していたので、普段は模型や図面と深夜まで睨めっこする、華の大学生とは真逆の生活を...
心が温かくなる広告づくりを目指して。【スパイスボックス新人インタビュー vol.1】
こんにちは、スパイスボックス採用広報担当の松原です。今回から、4月にスパイスボックスに入社した新人の就活手記を公開します。1人目はガリガリ君CMを見て「観たくなる広告づくり」への挑戦を決めた山下竜平です。【名前】山下竜平【出身大学】東海大学【趣味】サウナ・ボードゲームガリガリ君CMとの出会い大学生の頃、みんなが履修しているからと言った安直な考えでCMに関する講義を取りました。広告に興味がなかったため正直惰性で受けていたのですが、ある一つのCMに心を動かされることになりました。「ガリガリ君値上げ編」です。値上げというマイナスな話題に対して誠実に向き合ったことで、誰も嫌な思いをしない。むしろ...
2020年度上期のアワードを開催! 予測不可能なコロナ禍で力を発揮した受賞者を紹介します。
こんにちは、スパイスボックス人事の吉池です。スパイスボックスでは、半期に一度、次期に向けた方針発表や、その期に活躍した社員を讃えるアワード(表彰)発表のイベントが開催されています。10月上旬に、2020年度上期のアワードがオンラインで開催されました。前回に引き続き、受賞者が発表される度に、Zoomのチャットは大盛りあがり。(それはそれで楽しいのですが、早くオフラインでわいわい参加したいな~と思うのでした。。)この上期は新型コロナウィルスの影響で、予測不可能なことばかりでした。働き方はもちろん、広告コミュニケーションのあり方など、ニューノーマルがどんどん生まれました。そのような状況下で力を...
やりたいと思うことに、気持ちよく挑戦できる環境をつくりたい。
こんにちは、スパイスボックス広報の松原です。本日は、2020年4月入社の新入社員のひとり、月野和輝の紹介記事を公開します。【名前】月野 和輝【出身地】岡山県【出身大学】東海大学【趣味】漫画を描くこと、漫画、映画(主に洋画)、ボードゲーム【好きな言葉】「時には、歩くより、まず走れ」「真似ぶ(真似+学ぶ)」スパイスボックスに入社した理由学生時代にゼミで行ってきた広告制作活動を仕事にしたいと思い、広告会社に焦点を当て就活していました。広告は人々に嫌われている。そんなイメージが強い中で、スパイスボックスが大事にしている「エンゲージメント・コミュニケーション」(SNSなどのソーシャルメディアを通じ...
「服を着る」という行為から、共感やストーリーについて考えた。
名前:野口香乃「かな」とよく間違えられますが、毎度訂正するタイミングを逃しています。 #名前珍しいあるある出身:広島、県立広島大学趣味:寄り道、音楽、お笑い、美術館、旅、銭湯、日本酒好きな言葉:当たり前を疑え。幼少期~大学時代の私「もったいないオバケ」小さい頃からもったいないオバケでした。それは物に対しても、人に対しても、出来事に対しても。「何かまだできることがあるのではないか」「A以外の、BやCという見方もできないか」「―に見えてこれは+ではないか」頼まれてもいないのに、勝手に考え始める“もったいないオバケ”でした。そんな性格なので、大学時代は、サークルでは、険悪なムードを修復したい!...
微生物育種工学を専攻していた私が研究職ではなくスパイスボックスに入社した理由
こんにちは。スパイスボックス採用広報担当山本です。2020年春に入社したスパイスボックス新入社員の1人、宮尾歩実がどんな学生時代を過ごし、なぜスパイスボックスで働くことを決めたのか、ご紹介します。【名 前】宮尾 歩実【出身地】長野県【出身大学】筑波大学大学院 生物資源科学専攻 生物資源科学研究科【趣味】コスプレ、マラソン、ダイビング、ゲーム、ピアノ、フィギュアスケート、バドミントン【好きな言葉】なければ自分で作ればいいのよ!(出典:涼宮ハルヒの憂鬱)問題児が問題児じゃなくなるまで幼いころは先生が右を向けといったら左を向く、いわゆる問題児でした。しかも、ただ先生の気を惹きたいだけの問題児で...
ぼくたちは、オンライン同期だ。
こんにちは。スパイスボックス採用広報担当山本です。2020年春に入社したスパイスボックス新入社員の1人、飯田雄平がどんな学生時代を過ごし、なぜスパイスボックスで働くことになったのかをご紹介します。【 名 前 】飯田雄平【 配 属 】クリエイティブ局【 出 身 】長野県・小布施町 立命館大学・映像学部卒業 地元はまちづくりが盛んで、建築家、コミュニティデザイナー、 映像作家、企業家など、面白いことをする大人に囲まれて育ちました。【 趣 味 】映画を見る、旅、スノボ、ダイビング、料理 自力でできることを増やすのが趣味。おいしい中華が食べた...
「向き不向き」ではなく「憧れ」を大切にした就活。
こんにちは。スパイスボックス採用広報担当の吉池です。今回は2020年春に入社した新入社員のひとり、阿部ゆりのを紹介します。【名 前】阿部ゆりの【出身地】東京都 【大 学】青山学院大学【趣 味】ダンス、和太鼓、ピアノ、ヲタ活 (日・韓アイドル・若手俳優)、お笑い鑑賞、小さなお子さんに遊んでもらうこと、動物とふれあうこと【好きな言葉】「自分がしてもらいたいと思うことを、人にしなさい」「広める」「伝える」仕事に感動した高校時代高校時代、ある邦画の宣伝プロジェクトに女子高生スタッフとして参加する機会がありました。当時からそういった仕事に興味があった、というわけではなく、ただ「推しの若手俳優に会え...
2019年度上期のスパイスボックスアワード受賞者は…!?恒例行事「半期キックオフ」の様子をご紹介
こんにちは、スパイスボックス採用広報の吉池です。スパイスボックスでは半期に一度、期の方針発表や、社員表彰を中心としたキックオフイベントを開催しています。今回は10月1日(火)に行われた2019年度下期のキックオフパーティーの様子を少しだけご紹介します。2019年度上期の振り返り&下期の方針発表まず最初に事業統括責任者の森竹より、2019年度上期の振り返りと2019年度下期の方針、事業面や組織面の3カ年計画の発表、また森竹自身の広告コミュニケーションに対する想いと、社員に向けてのメッセージがありました。乾杯、下期も頑張っていきましょう!今回は下期のキックオフだったということもあり、「お疲れ...
伝えることを仕事にしたかった私が、スパイスボックスを選んだ理由。
こんにちは。スパイスボックス採用広報担当の降旗です。2019年春に入社したスパイスボックス新入社員の1人、渡部友理がどんな学生時代を過ごし、なぜスパイスボックスで働くことになったのかをご紹介します。【名 前】 渡部 友理【出 身】 福岡県、日本大学芸術学部【趣 味】 映画、ドラマを観ること映画の制作に魅力を感じた学生時代生まれてからずっと転勤族の生活だったためか、承認欲求が人一倍強く、学校行事などで率先して前に出ていく人間に育ちました。人前に出たいという意欲から、高校の文化祭で演劇の監督をすることになり、その時感じた、周りと一つのものを作り上げることの達成感が忘れられず、映画も大好きだっ...
生きやすい社会づくりをするために、選んだ道。
こんにちは、スパイスボックスのアナリスト兼採用広報担当の松原です。 今回は2019年春に入社した、スパイスボックス新入社員の高田を紹介します。【名前】高田【出身】東京(学習院大学 文学部哲学科)【趣味】読書、音楽、料理、海外旅行、アートを観ること、ピクニック、Netflix【好きな言葉】旅に予習しすぎるということはない多角的に美術を学ぶ術を知った学生時代大学では美術史を専攻し、作品をいかに読み解き自分の言葉でディスクリプションするか、を勉強していました。例えば、ひとつの絵画を論述するには、時代背景(風俗、文化、歴史)、アトリビュート、作者の生い立ちと交友関係、宗教観、思想、他の作品など様...
「本当にやりたいこと」を考えた先に見つけた、将来の自分と仕事。
こんにちは。スパイスボックス採用広報担当の降旗です。2019年春に入社したスパイスボックス新入社員の1人、奥村咲香がどんな学生時代を過ごし、なぜスパイスボックスで働くことになったのかをご紹介します。【名 前】 奥村 咲香【出 身】 東京都 法政大学社会学部メディア社会学科【趣 味】 イラストを描くこと、SNSを見る事【好きな言葉】インスタ萎え【卒 論】 映像内のシンメトリー構図の効果とその多様性学生時代の好きだったこと最初は映画配給会社ばかりを見ていました。もともと映画を認知的に分析するゼミにいたという事と、現代の「SNS上の団結力や拡散力によって瞬間的に話題になる(バズる・炎上)」とい...