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【入社エントリ】チームで仕事ができる会社に入りたかった

①名前

中屋 千宙(Nakaya Chihiro)

②出身

東京都

③出身大学

武蔵野大学 グローバル学部
【学んでいたこと】言語、コミュニケーション、日本語教師の資格の勉強

③好きなこと

音楽フェス、小説、美味しいご飯とお酒、ゴルフ(下手っぴ)

④好きな言葉

感謝と愛情は思ったときに伝える!

スパイスボックスに入社を決めた理由

スパイスボックスがチームと個人の価値観を大切にしている点に魅力を感じて入社を決めました。

就職活動を始めるにあたり、今までの人生で楽しかったことや達成感を得られた思い出を振り返ると、小学校~中学校までチアリーディングを習っていたり、高校ではみんなで文化祭のクラスTシャツを作ったり、体育祭で応援団に入って賞をもらったり……。「みんなで何かを作り上げること」に重きを置いていることがわかりました。チームの大切さを実感するような出来事が多かったので、会社を選ぶ際にもチームで仕事ができる会社に入ろうと決めました。

また、大学では共生社会、異文化、多文化について学んでおり、様々な社会問題に取り組む上で当事者目線になって考えることが大切だと思いました。

スパイスボックスは就職活動中に知ったのですが、多様性を大事にしているところが、私が大学で学んでいたところと似ているなと思い、すごく惹かれました。なんとなく私はこの会社の人達と考え方が似ているのかもしれないという気持ちが湧き、選考を受けることに決めました。そして、選考が進んで行くにつれてその直感が間違っていなかったという実感に変わっていきました。

面接は一問一答ではなく、会話形式で深掘りしていくもので、短い時間ではあるけれど、その人の本質や価値観をしっかりと見ているのだと感じ、今まで生きてきた人生で培ってきた考えを聞きたいんだということがわかりました。

また、選考の中で出会っていく社員さんもいい人たちばかりで、この人たちとこの会社で働きたいと思いが増していきました。

いま、スパイスボックスに入社して、その決断は間違っていなかったなと実感する日々を私は送っています。

学生時代にやってきたこと

私は大学生活の中で、ゼミ活動が一番楽しく、前のめりになって取り組みました。特にやることが決められているわけではなく、学生が興味のあることにチームで取り組むというものだったので、2年間様々なことに挑戦しました。

フードロスに取り組む企業や組織への見学やインタビュー内容をまとめたWeb雑誌を作成。子ども食堂のボランティア。幼稚園に行って、子どもたちに英語や中国語などの語学を、ゲームを通して教えること。障がい者アートイベントの実行委員。アート鑑賞ワークショップのファシリテーター……いろいろなことをやりました。



これら全部、学校外の人と関わって、自分が足を運んで経験するものです。大学生のうちから、社会をより良くするために活動している人と関われたことや、その中に入って自分も活動し、社会の仕組みなど多くのことを学べたことは、今の自分の経験値になっているなと感じています。


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