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微生物育種工学を専攻していた私が研究職ではなくスパイスボックスに入社した理由


こんにちは。スパイスボックス採用広報担当山本です。
2020年春に入社したスパイスボックス新入社員の1人、宮尾歩実がどんな学生時代を過ごし、
なぜスパイスボックスで働くことを決めたのか、ご紹介します。

【名 前】宮尾 歩実
【出身地】長野県
【出身大学】筑波大学大学院 生物資源科学専攻 生物資源科学研究科
【趣味】コスプレ、マラソン、ダイビング、ゲーム、ピアノ、フィギュアスケート、バドミントン
【好きな言葉】なければ自分で作ればいいのよ!(出典:涼宮ハルヒの憂鬱)




問題児が問題児じゃなくなるまで

幼いころは先生が右を向けといったら左を向く、いわゆる問題児でした。
しかも、ただ先生の気を惹きたいだけの問題児ではなく、先生の言っていることは絶対おかしい!
でも何がおかしいのかうまく説明できないからとりあえず右は絶対向かない!
というような、大人からしたらきっと憎たらしい問題児だったと思います。

その問題児は、小学校を卒業するころには祖父や小学校の担任の先生のおかげもあって、クラスに1人はいる山や宇宙や鳥に興味をもった博士くんタイプの問題児へと成長します。

みんなと同じことをするのはつまらない、
誰が何と言おうと自分が一番興味あることを私はやるんだ、
そんな問題児にレベルアップしました。

その博士くんタイプ問題児っぷりは、小学校最後の学習発表会(一年間で学んだことを保護者たちに発表する会)で「火星に人類を移住させる計画を考える」というテーマを単独発表したことからも伺えます…笑↓


博士くんタイプ問題児は、中学時代の友達の影響でアニメ大好き博士くんタイプ問題児へとさらに成長します。そして、アニメ大好き博士くんタイプ問題児は、中学生になると余計に、人の言うこと成すことに反論するようになりました。思春期の到来です。

しかし、これまで出会った大人とは違う、恩師に出会いました。
「なぜそう思うのか?」「どうしてそう考えたのか?」「自分はこう思うけどその考え方もおもしろいね!」といった対話をしてくれたのです。
ここで初めて私は私を問題児扱いしない大人に出会えたのです。

面白いと思ったことを貫くこと、人と意見が違うことは良いことだと知りました。


自然科学と2.5次元に生きた大学院時代

 幼い頃から自然科学が好きだった私は、高校から大学院にかけて理系の道へ進みました。大学院では毎日研究と向き合う日々でしたが、誰も知らない何かを発見できるかもしれないわくわく感と、導き出されたものから次どんな道具でどんな実験しよう?と考えて手を動かすことがとても楽しかったです。

それと並行して、中学時代からずっとあこがれていたコスプレを趣味で始めました。アニメが好きでキャラクターが大好きだったら自然と二次創作をしたくなるのがオタクの性というものです。

しかし、自分をキャラクターに完全に一致させることは不可能です。だからこそ面白い。
如何に近似させるか、自分が満足するまで無限に研究し、試行錯誤を繰り返し、キャラクターを追い続けられるからコスプレは面白いのです。
コスプレの延長線上で「ラブライブ!」のコピーユニットも始めました。

ただダンスを覚えるだけでなく、声優さんの癖や、どうすれば本家のようなスカートの流れになるのか衣装の細かい研究もします。どういうステージにすべきか9人で足並みをそろえるのも一苦労です。
ですが苦労した分、再現度が高くなり、本来「ラブライブ!」や「コスプレ」にも興味のなかった人たちに大きな影響を与えることができました。

面白いと思ったものを面白いと堂々と言える仲間や友達、環境に恵まれた学生時代でした。


自分の居場所を見つけた就活

大学院で腸内細菌に関する研究をしていたこともあり、計40社ほど食品系の企業にエントリーしました。
しかし、結果は全くと言っていいほど振るわず、途方に暮れます。今思えば、大学院にまで来て研究しているのだから研究職しかありえない、
という考えに取り憑かれていたのだと思います。

そんな時、広告業界で就活をしていた友達と、自分の就活がうまくいっていない理由はなんだろう…
どういう会社が自分に合うのだろう…と語り合う機会がありました。

なかなか周りの人が知らない世界の経験を活かす道もあるのではと考えたりもしました。
コスプレやコピーユニットでの活動を通して知った、今まで全く興味のなかった人に影響を与える面白さを仕事にしたいなど友達にひとしきり話したことで、
もしかしたら私が本当にやりたいのは「研究」じゃないのかもしれない。
自分の強みも研究で身につけた技術と知識だけじゃない、
ということに気がつくことが出来ました。

何よりスパイスボックスという会社の存在をそこで初めて知ることができたのは本当にありがたかったと思います。(ありがとう友達…)

スパイスボックスの面接に行ってみると驚きました。私が今まで何十回も受けてきた、一問一答形式の面接とは全く違ったのです。スパイスボックスの面接は所謂面接ではなく、圧倒的「対話」形式でした。
しかもその場に議論が起こる対話です。私がやりたかった面接ってこれだ!!と思うと同時に、
こんな面接でも議論が起こるなんて、
「面白いことを面白い」と誰もが言い合える環境が社内にあるなんて、
やっぱりこの会社すごいと思いました…こんな面接初めてで感動しました…と感想を言ってしまったのですが(笑)

「そんなものはこの会社ではあたりまえだから」と言い切れる社員さんがいる、それだけで最終面接前にも関わらず、私の中でこの会社は自分のためにあるのかもしれない…と思うまでになりました。

入社後とこれから

入社して2か月、相手が求めているものは何か?それに対してどんな返答をすべきなのか?を瞬時に汲み取り、わかりやすく伝えられるようになりたい、というのが今一番に思っていることです。
私にとって、これは今まで適当にごまかして逃げてきた苦手分野なので、できるようになるのは人より時間がかかると思います。一方的な発信ではない、相手とコミュニケーションをしている、それを常に意識して成長したいですね。
また、 これからも人生の節目で人と意見を交わし、自分の本質に気がつき、 それぞれの分岐点で磨く道を選び、前進を続けたいと思います。

折角出会えた面白いと思ったことを面白いと言えるこの環境で、先輩や同期に支えられながら、できるだけ早く一人前になりたいと思います!

スパイスボックスでは現在、2022年4月以降入社者向けサマーインターンシップの参加者を募集しております。ご興味のある方は、ぜひ以下募集をご覧ください!

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