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デザイナー
エンジニア・デザイナー・PMに読んでほしい記事まとめ
こんにちは!株式会社grooves(グルーヴス)では、公式ブログ Grooves+<プラス> にて、会社についての発信を日頃より行っています。この記事では、主に"エンジニア、デザイナー、PM"でグルーヴスを検討してくださっている方に向けて記事をまとめています。当社に興味をもってくださった方は、ぜひご覧ください!ミッション・ビジョン・バリュープロダクト組織メンバーエンジニアデザイナーはたらく環境・制度スキルアップ・成長支援カルチャーイベントその他、働き方・制度・カルチャーなどより詳細な働き方や制度、カルチャーなどはこちらからご覧ください!
groovesのBXデザイナー(ブランドエクスペリエンスデザイナー)になってみた。
先に、駄文で失礼します。はじめまして。2021年4月から株式会社grooves(グルーヴス)でブランドエクスペリエンスデザイナーのリーダー(っぽいポジション)としてJoinした、デザイン戦略室 BXデザインチーム 鈴木雄大です。ここで、簡単にgroovesの事業をご紹介。groovesは2つの事業を軸に「はたらくヒトと、未来を拓く。」をビジョンに掲げ、はたらく場の進化により、人がはたらくことをもっと楽しめる。そんな場を、インターネットを通じて必要な人に届けること。その実現に向け事業を展開。事業 1 /フォークウェル(Forkwell)ITエンジニアに特化した、スキルアップ・キャリア支援プ...
Win-Winにはたらく。groovesのBXデザイナーになってみて。
はじめまして。株式会社grooves(グルーヴス)でブランドエクスペリエンス(略してBX)デザイナーをしています渡辺です。この記事では私がどういったデザイナー人生を歩み、今の働き方を選んだのか。グルーヴスに入社して7ヶ月、どんな働き方が叶ったのか。ご紹介させていただければと思います。そして事業会社やBXデザイナー、グルーヴスに興味を持っていただけたら嬉しいです。<目次>制作会社を転々としていた受託デザイナー時代デザイナーとしての豊かな働き方を模索したいBXデザイナーのミッション新しいデザインの価値を再発見入社してからの7ヶ月を振り返って最後に制作会社を転々としていた受託デザイナー時代私立...
デザイナー視点でフォークウェルを運営するチームを紹介してみた
初めまして!フォークウェルでプロダクトデザイナーをやっている横田です。この記事は、フォークウェルが気になっているデザイナーに向けて、フォークウェルで一緒に働くチームについてできる限り率直にお伝えするものとなっています。フォークウェルってどんなサービス?そもそも「フォークウェル」ってどんなサービス?と思っている方に簡単にご紹介。こちらの3分で見終わる CM動画をどうぞ!実はいろいろある、フォークウェルが提供しているサービスフォークウェルはエンジニア・企業に対していくつかのサービスを提供しています。実はオウンドメディアもあったりします。エンジニア向けには・エンジニア向けポートフォリオサービス...
リモートでも出社でも快適!デザイナーの働き方と環境
インハウスデザイナーのますぶちです。今日は、グルーヴスの快適な働き方について紹介していきたいと思います。これを書いている1月26日は、二度目の緊急事態宣言中でデザイナーは完全リモートで働いてます。今回の記事では、緊急事態宣言の前までのリモートワークと出社の組み合わせた働き方について紹介していきます。目次結論プロダクトデザイナーの働き方BXデザイナーの働き方リモートワークと出社のメリット・デメリット楽しく働くために工夫しているモノ・コト結論から言うとリモートと出社を組み合わせることで、メリハリが効いた働き方ができていると感じています。グルーヴスは、コロナ禍の前からリモートワークが当たり前に...
デザイン戦略室のリモートオンボーディング
こんにちは!株式会社グルーヴスのデザイン戦略室でプロダクトデザイナーをしている さちこっとです。今年のコロナ禍で皆さんのまわりでも様々な業務のあり方が変わったことかと思いますが、採用やオンボーディングもそのひとつかと思います。グルーヴスでは2020年5月に3名のデザイナーを迎え入れることができましたが、東京都に緊急事態宣言が発令中のなか、リモートでのオンボーディングを余儀なくされました。(メンバーについて詳しく知りたい方はコチラ)私にとって初めてのリモートオンボーディング。学びがたくさんありました。ここで、オンラインでのデザイナー向けオンボーディングをどのように進めていったか、振り返って...
グルーヴス期待の新星!デザイン戦略チームとは
はじめまして!株式会社グルーヴスのデザイン戦略チームでプロダクトデザイナーをしていますペイカです!私の所属している「デザイン戦略チーム」ですが、実は9月に発足したばかりのチームです。今日はこのデザイン戦略チームが誕生した理由や、チームが出来たことによる変化についてご紹介していきたいと思います。目次なぜデザイン戦略チームが出来たのかデザイン戦略チームのコンセプトデザイン戦略チームが出来て変化したことなぜデザイン戦略チームが出来たのか?きっかけチーム以前に、まずデザインそのものの価値が浸透したきっかけとして、UXを大切にする1人のデザイナーの存在がありました。積極的にユーザーの声を聞き、上流...
入社後4ヶ月でデザイン戦略チームを一緒に作ったメンバーを紹介します!
こちらはグルーヴスで出会って4ヶ月でデザイン戦略チーム を立ち上げたメンバーたちのプロフィールを公開して、どんなデザイナーがいるか知ってもらうための記事です!初めまして!グルーヴスでプロダクトデザイナーをやっているよっさんです。今回「グルーヴスにはどんなデザイナーが所属しているのか」を知ってもらいたいと思いデザイナーみずから筆を取ってみました。誰に向けた記事?グルーヴスのデザイナーに興味がある人デザインチームの雰囲気が知りたい人この記事の内容をまとめるとグルーヴスのデザイナーに興味がある人へ4人のデザイナーのプロフィールをちょっと詳しく公開してグルーヴスのデザイナーを身近に感じてもらうた...
インハウスデザイナーが戦略フェーズから関わるための2つのこと
インハウスデザイナーのますぶちです。今日は、入社半年のインハウスデザイナーが戦略フェーズから関わるために、心がけたこと、実感などを淡々と書いていきたいと思います。私はグルーヴスのインハウスデザインチームでデザイン経営担当をしています。デザイン戦略チームには、プロダクトデザイナーを含め、4人のデザイナーが在籍してます。私の仕事は、社内のあらゆる課題をデザインのチカラで解決すべく、日々さまざまなMTGに突撃しています。※時には呼ばれていなくとも、勝手に。昨今は、基本リモートワークなので、どこでもドア的にWebミーティングに参加できるのが嬉しいですね。さて、本題に入っていきましょう。目次インハ...
プロダクトの品質向上に繋ぐ「デザイン指標」を作っています
以前、プロダクトの品質を向上させるための「デザイン指標」について学んだのですが実際にプロダクトのデザイン指標を設定してみました(まだ途中なんだけど)デザイン指標があることの意味デザインにおける指標というと「施策の効果測定」といった意味合いの強いものがありますが、今回設定した「デザイン指標」はユーザー体験という観点でのサービスの健康チェック(異常な状態になっていないか検知する)どういった体験をこのサービスでは保証しなければいけないかを確認・意識させ、ユーザー体験に関する議論の中心となるような指標を特にめざしています。ユーザーゴールと指標を決めるまずデザイン指標で確認されるべきユーザーのゴー...
grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」
デザイン品質とビジネス指標に挟まれるデザイナーgroovesでデザイナーをやっている中原です。突然ですが自社プロダクトにかかわるデザイナーの皆さん、こんな悩みはありませんか?「デザイン品質(実現すべきUX)とビジネスゴールが対立しがち」本来であればユーザーさんが喜んで使ってくれるサービスにする↓売上が上がるとなり相反するものでは無いはずなのにユーザビリティの改善ではなくビジネスゴールを達成するためのUIデザインをしなければいけない短期的なビジネスゴールを達成するためにユーザーの体験設計がおざなりになってしまうみたいなことで悩むことはないでしょうか?あるよね? 私はあります。「品質向上に繋...
「『Webデザイン 会社』でググったらここにたどり着いた」デザイナーになりたかったプログラマが週5リモートでコードを書く理由
こんにちは!マーケティング兼セールス担当の橋爪です。突然ですが、転職活動をしている時って「求人だけじゃ会社のことなんて全然分からない!」「実際に働いている人ってどんな感じなの?」って思いますよね。思います思います。(半ば強制)そういった声にお応えして、社員インタビューをシリーズ化することになりました。このコンテンツをご覧になった方の会社選びに少しでもお役に立てられれば幸いです。記念すべき第1回目は2010年に新卒でgroovesに入社したプログラマの馬場達郎(@_tbaba)にインタビュー。現在月に1回しか会社にこない彼が、なぜgroovesを選び、今どう思っているのかをインタビューしま...