エンドユーザーの間近で『IRIAM』の価値を問い続ける。技術とマネジメントの2軸で開発をリードするエンジニアとは
スマホと1枚のイラストで、キャラクターとしてライブ配信ができる新感覚Vtuberアプリ『IRIAM』。なりたい自分、なってみたかった姿になれて、職場や学校、家とも違う第3の「居場所」として過ごせる独自の体験価値を提供し、2024年9月末にダウンロード数391万、配信者数15万人を突破。年間78億円の売上をあげ、11月には米国でサービスを開始しました(※)。この成長を継続させるため、ユーザー価値を創造し続ける『IRIAM』の開発現場には、テクニカルチームオーナー(通称TTO)というポジションで舵を取るエンジニアリーダーがいます。プロダクト開発を指揮する山崎 倫太郎(やまざき りんたろう@z...
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