こんにちは！
株式会社リード・イノベーションで内定者インターンをしている、25卒の盛光です。今回は先日弊社オフィスで開催された「LI忘年会 2024」の様子をお伝えします！

当日のスケジュール

• 18:00-18:10 オープニング・ゲスト紹介・乾杯
• 18:10-18:30 歓談
• 18:30-19:00 LI流IPPONグランプリ
• 19:00-19:30 Play Roomへ移動
• 19:30-21:30 ダーツカウントアップトーナメント
• 21:30-22:00 クロージング・写真撮影

 イベント概要

2024年12月2日、リード・イノベーション本社にて2024年度の忘年会が開催されました。普段はリモート中心で働くメンバーも、この日は全員が顔を揃え、熱気と笑顔に包まれた一年を締めくくる特別なイベントとなりました。

参加者は日頃活躍されているメンバーの方々はもちろん、入社予定のメンバーや、25・26卒内定者、インターン生まで大集合！初対面でも会話が弾む姿が至る所で見られました。

それでは、当日の様子を見ていきましょう！

1. オープニング

今回司会を務めるのは、新卒一年目の森井です。初めての参加ながら幹事という大役を任され、持ち前の明るさとフレッシュなエネルギーで、良いスタートを切りました。

まずはテーマ発表です。

テーマはズバリ、「wowとエンタメ」です。これは、驚きと楽しさを提供するという、リード・イノベーションが大切にしている価値観に基づいたものです。日頃からWowと思わせるプレゼンや提案を重視しており、この夜もそれがふんだんに詰め込まれた内容となりました。そこにも注目して読んでいただければと思います！

2. 交流・歓談

代表礒谷の挨拶、ゲスト（これから参画予定のメンバーやインターン生）の自己紹介、森井による乾杯の挨拶を経て、いよいよ歓談タイムへ突入。

会場のあちこちで、参加者同士が仕事の話から私生活の話まで、打ち解けた様子で会話を楽しむ姿が見られました。初対面同士の新鮮な会話が弾む一方で、日頃から切磋琢磨しているメンバー同士が2024年を振り返りながら語り合う場面も見られ、それぞれが心の距離を縮める貴重な時間を過ごせたことが印象的でした。

また、今回は特別に、元パティシエの方にお越しいただき、豪華なショートケーキをその場で仕上げていただきました。繊細で美しいケーキが目の前で完成する光景とその味に、メンバーからは「すごい！」との歓声が。これぞまさに「Wow」の瞬間！全員で美味しくいただきました。

（左：乾杯前の様子）

（左：その場で仕上げていただいたケーキ）（右：美味しく食べている様子）

3. LI流IPPONグランプリ　

続いての企画は、リード・イノベーション流にアレンジされた「LI流IPPONグランプリ」。某有名お笑い番組を模したこの大喜利対決は、会場を大いに盛り上げました。

お題は「写真で一言」（前半）と「この写真をコンサルしてください」（後半）の2部構成。選ばれし7名の戦士が、審査員の「Wow」を引き出すべく次々と回答を繰り出しました。コンサルタントならではの独特な視点や、普段はクールな社員が見せた意外なユーモアに、笑いと感心が絶えませんでした！

最終的に優勝したのは、数多くの回答で会場を湧かせたメンバーでした。

（LI流IPPONグランプリの様子）

4. ダーツトーナメント　

会場を地下のPlay Roomに移し、ダーツカウントアップトーナメントがスタート。

（オフィスが入っているビルにはPlayRoomと呼ばれるダーツ・ビリヤード等ができる雰囲気の良い部屋があります！）

二人一組のチーム戦ということで、普段は別々のプロジェクトで活躍するメンバーや、社長＆副社長といった固い絆のペアなど、ユニークな組み合わせで参加しました。

特に白熱したのは優勝決定戦。カウントアップ形式のルールにより、最後まで勝者が分からない接戦となりました。童心に返ったような笑顔を見せる社員たちの姿に、普段とは違う一面を垣間見ることができました。優勝チームが決まった瞬間、会場は歓声と拍手に包まれました。

（ダーツトーナメントの様子）

5. 思い出の瞬間 

（ケーキを頬張る副社長と社長）

6. クロージング　

オフィスへ戻った後は、これまで支えてきたメンバーへの感謝の言葉が贈られ、内定者へのメッセージでは期待とエールが込められたお手紙が読まれました。一人ひとりの想いが交わる中、感動に包まれた締めくくりとなりました。

最後に全員で記念撮影。写真に収められた笑顔の一つひとつが、この夜の成功を物語っていました。

感想

参加メンバーの方からは、「日頃の緊張感から解放されて、純粋に楽しい時間を過ごすことができました」という声がありました。働く仲間としての強い結束とともに、遊び心を共有できるというのは、リード・イノベーションならではの魅力だと思います！

また、初めて参加した内定者やインターン生からは、「社員の方々のユーモアや親しみやすい一面を見られて、入社がより楽しみになりました！」との声が上がり、会社の文化を肌で感じられる貴重な機会にもなりました。

そして、このイベントの成功を支えたのは、企画から当日のファシリテーションまでを一手に担った幹事森井の尽力です。「参加者の皆さんが楽しもうという姿勢で臨んでくださったおかげで、想像以上に盛り上がったイベントになりました」と振り返りつつ、「幹事としては、企画の確認や直前の調整を進める中で、計画性やコンテンツ作りに課題があると感じました。今後のイベントではさらに改善し、全員がより楽しめるものを目指したいです！」と、今後への抱負を語りました。

『Wowとエンタメ』をテーマにした今回の忘年会は、笑顔と感動があふれる素晴らしい締めくくりとなりました。
2025年も、リード・イノベーションがさらなる『Wow』を生み出していく姿を、ぜひお楽しみに！