【プロジェクトストーリーin伊万里】第三話 これがCRIの社宅です<Part1> | WHAT WE DO
こんにちは。株式会社クリエイティブリソースインスティテュート(以降、CRI)の有森です。今回は、プロジェクトストーリー「第三話」ということで、メンバーのサポートの一環として用意している、CRIの...
https://www.wantedly.com/companies/company_3932835/post_articles/924421
こんにちは。
株式会社クリエイティブリソースインスティテュート(以降、CRI)の有森です。
プロジェクトストーリー第四話の今回は、プロジェクトの拠点となっている「 伊万里〈いまり〉」という町を取り上げています。
「伊万里市」がどんなところか、何があるのか皆さんにご紹介します!
実際に筆者が足を運んだ場所を、(また勝手に。笑)レポートしていきます。
ぜひ皆さんに訪れてほしいスポットはたくさんありますが、まずはその一部をご紹介します。
どうぞ最後までご覧ください!
< 佐賀県伊万里市 >
人口:約5万人 / 面積:約250平方キロメートル
佐賀県の西部に位置し海も山も近く、釣りやマリンスポーツ、美味しい食べ物が楽しめる町です。
「伊万里焼」「伊万里梨」「伊万里牛」など、伝統と食の町としても有名です。
海に面していることで港が多く、臨海部を中心に製造業が集積しており、最近ではIT企業誘致の取り組みも積極的に行われています。
まずはマップをご覧ください。
伊万里市の中心部には駅や市役所、そして第三話でご紹介した社宅がありますね。
「海」「山」そして「食」をそれぞれ代表し、今回は3ヵ所ほどご紹介します。
上の方から、
の順に進んでいきましょう!
まずは、「海」のおすすめスポットです。
伊万里市黒川町にある海水浴場で、人工のビーチというのが特徴です。
筆者家族も今年の夏の海水浴はイマリンビーチを訪れ、住まいの福岡市からも車でそこまで時間はかからないので、ドライブもかねてのプチ日帰り旅行となりました。
子ども連れでにぎわっていましたが、都会の海水浴場と比べるとそこまで混雑していませんでした。
海は広い範囲で水位が浅く、小さいお子さんがいるご家庭にはオススメです。
その日は少し風が強くレジャー用のテントを張れませんでしたが、あずまや(有料)がいくつかあり、休憩スペースとして利用しました。
駐車場も近く、ビーチ中央あたりにシャワー、ロッカー、トイレなどが完備されているクラブハウスがあり、終始とても利用しやすかったです。
来年はプロジェクトメンバーみんなとBBQするのもいいなと思いました♪
次に、「食」のおすすめスポットです。
創業から50年以上経つ老舗の鳥料理専門店です。
車で伊万里市を訪れる際、高速道路を使いますが、高速道路を降りて少し進むと見えてくるのがこのお店です。
福岡県と佐賀県に店舗があり、私もお店の名前は聞いたことがありましたが、このプロジェクトに携わらなければ、もしかすると出会うタイミングがなかったかもしれません。
やはり何といっても「鳥」がうまい!
「焼き鳥」「鳥めし」「鳥スープ」の3点セットを注文しましたが、このボリュームです。
網で焼く鳥も絶品で、ビールを飲みたい気持ちをグッと抑えて頂きました♪
次に、「山」のおすすめスポットです。
伊万里市といえば、「伊万里焼」。その窯元や店舗が立ち並ぶ場所です。
この日は週末ということもあり多くのお客さんで賑わっており、海外の方や車を見ると県外のナンバーがほとんどでした。
店舗の数もすごく多く、すべて見て回るには時間がかかりそうでした。
(坂道や地面の凹凸が多く、スニーカーがおすすめです)
この時期は「風鈴まつり」が開催されており、夏場ですごく暑い日でしたが、風鈴と水の音で暑さが和らいだ気がします♪
いかがでしたでしょうか。
筆者の個人的な所感でレポートさせていただきましたが、伊万里の良さが少しでも伝わっていましたら幸いです。
海から山、そして食事も余すことなく満喫できる素晴らしいところです。
携わる業務への魅力も大事ですが、「ワークライフバランス」で考えてみるのもいいのではないでしょうか。
少しでもこのプロジェクトへ興味がある、チャレンジしたいという方のご応募をお待ちしております!!
次回、第五話「プロジェクトメンバーインタビュー<Part2>」
現地でプロジェクトに携わるメンバーへのインタビュー第二弾となります!お楽しみに♪
…To Be Continued
▼第三話「これがCRIの社宅です<Part1>」