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【エンジニアインタビューvo.16】レベルアップできる環境はここにある!私がエンジニアを成長させる!

アーシャルデザインのメイン事業の一つでもある AAT事業部からSalesforce。

今回は、見込み顧客との接点を作り強化し、成約までの一連のプロセスを効率化・最大化させる「Salesforce」のエンジニアとして活躍中の及川 雅人さんにインタビューをしました!
仕事で意識していることや大事にしていること、Salesforceエンジニアならではの働く面白さなどを語っていただきました。

<こんな人に読んでほしい>

・Salesforceエンジニアとしてキャリアを積みたい方
・現在エンジニア職に従事している方、ご経験がある方
・自主的に考え行動できる方

入社を決めた一番の理由は”レベルアップできる環境”

ー今までの経歴をお教えください。

岩手県に生まれて、
中学1年生の時にバスケを始め、高校から大学卒業まではボクシングに打ち込み

・全日本ランキング5位
・東北の大会では5年間2階級のチャンピオン

という結果を残すことができました!
前職では、ボクシングジムのトレーナーをやっていました!

ー数ある会社のなかでアーシャルデザインに入社を決めた理由はなんですか?

入社の一番の理由としては”レベルアップできる環境”だと感じたからです。

最初はWebエンジニアとして選考を受けていたのですが
選考の際に「Salesforceエンジニアの募集を始めたんだけど、やってみないか?」と
SalesforceとSalesforceエンジニアの働き方の説明を受け
ぜひ挑戦したいという気持ちになりました。

またアーシャルデザインの事業や雰囲気も含め
アーシャルデザインならレベルアップできる環境がある!と感じ入社を決めました。

ーアーシャルデザインってどんなところ?

一言でいうと”体育会系の学生寮”みたいな感じですね(笑)

​私が大学ボクシング部の寮に住んでいた時
先輩後輩や他部活といった縦横斜めの交流があり
仲が良かったんですよね!

アーシャルデザインの雰囲気はその時と似ていると感じています!

また真面目な時は真面目に、遊ぶ時は本気で遊ぶというところが
”体育会系の学生寮”と重なってます。

ーSalesforceエンジニアとWebエンジニアの違いや面白さってどこで感じますか?

SalesforceエンジニアとWEBエンジニアでは目的、ターゲットが違います。

例えば、すごくざっくりなんですけど
WEBエンジニアは『WEBサイト構築で悩んでいる方を支援する』

Salesforceエンジニアは『Salesforceを実際に使用するユーザーと直接話し合いながら構築を行う事が出来る』

こんな感じで違います。

この点でターゲットが明確になっている為、目の前の方の為に尽力できる点がやりがいにも繋がっていると感じています。

ターゲットが明確になっている為、目の前の方の為に尽力できる点がやりがいにも繋がっていると感じています。

実際に使用するユーザー様と進めるので
困っていることやなんとなくやりずらいことをお伺いできSalesforceに反映させることができます。
ユーザー様と二人三脚で進めるからこそ、企業全体の業務効率化が叶います。
また流行りのローコード、ノーコードで構築できる幅が大きいのも個人的にはいいなと思っています。

まとめると、企業のDX化に向けて貢献できる点に面白さを感じています!!



“エンジニア叩き上げ隊長に俺はなる!”

ーSalesforceエンジニアとして今後の目標はありますか?

エンジニア叩き上げ隊長になります!(笑)

どういう事かというとSalesforceは資格が多くて
一流のSalesforceエンジニアを目指しているエンジニアの卵に対し

・ちゃんと資格取得させる
・背中を押す
・レベルアップさせる

という目標のもとサポートし
叩き上げ隊長を目指しています!


ー最後に、今記事を読んでいる方へメッセージをお願いします!!

私が学生時代にボクシングで培ってきたのは”行動力”だと思っています!
その”行動力”が今のSalesforceエンジニアとしての自分に繋がっているなと感じています。

私自身が問題に詰まっているときなど
待っていても問題は解決しませんから
”自発的な行動力”が次アクションとしても効果的に問題解決に繋がります。

エンジニアは日々勉強で問題にぶつかり迷うことがあると思います。

・迷ったら動く!
・考えて行動する!

この2つの考えがエンジニアとして成長するために大事なことだと私は考えています。
もし自身が問題に詰まった際は
上記の考えを思い起こしていただければ
今後の自分自身の成長につながると思いますので参考にしてください!

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます!
「この会社いいな」「エンジニアとしてキャリアを積みたいな」と

少しでも思っていただけた方は
ぜひ【話を聞きに行きたい】からご連絡ください!

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