―貴社について教えてください。
吉松様:弊社は現在3つの事業を柱にしています。 メインの①ゲーム開発・運用事業、②アジア諸国での語学・IT教育事業、③外国人材の人材紹介事業です。
“Hollywood”に代わる、新たなエンターテイメント発信地の実現を目標とし、国や国籍などの垣根なくサービスを展開していくことが目標です。エンタメでアジア全体を盛り上げていきたいと考えています。
―Wantedly Adminの導入前、どのような採用課題がありましたか?
吉松様:これまでもWantedly Admin以外の採用サービスを使い、キャリアや条件面でマッチした方に応募して頂いていました。
しかし、これまで応募のあった方のビジョンと、弊社のビジョンがマッチしないことが多くありました。
―それで採用チャネルをWantedly Adminに切り替えられたのですね。どこでWantedly Adminを知っていただいたのでしょう?
吉松様:知人に勧めてもらったのがきっかけです。Wantedly Adminはエンタメ業界でも高く支持されており、エージェントのような第三者が入らず、企業側と個人が直接繋がれるというサービスに魅力を感じました