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For Employers
知名度がなかった受託開発企業が優秀な新卒エンジニア・デザイナーを採用できるようになった秘訣
株式会社タンバリン
創業年度 2015年
採用職種 新卒エンジニア,新卒デザイナー
雇用形態 Newgrad/Internship
従業員規模 31-100 people
業界 Creative
地域 Kanto
導入前の課題

会社の認知度が低かった

利用プラン・期間

ライトプラン+ダイレクトスカウトオプション

導入後の実績

20卒で新卒エンジニア・デザイナー各1名、21卒で現在エンジニア1名採用。インターン生は約15名を採用

大阪と東京に拠点を置く受託開発会社、株式会社タンバリン。
Wantedly Visitにて新卒エンジニア、デザイナーの採用に成功しています。今回は採用担当の荻田様、越山様とCTOである狩野様にお話をお伺いしました。

Challenge
知名度がまったくなかった新卒市場でいかに学生に興味付けできるかがポイントだった。
Challenge

 

- 貴社について教えて下さい。

 

狩野様:弊社はSalesforceなどのクラウドサービスを活用し、受託開発を中心に行ってる会社になります。WEBサービスなどの開発が中心で、クライアントのデジタルシフトを支援するためのサポートも行っています。元々、老舗デジタルエージェンシー「TAM」から独立しており、東京と大阪の2拠点で事業を展開しています。

現在は東京、大阪共に新卒採用の募集を行っており、主に新卒エンジニアを採用しています。

 

 

- 新卒採用をはじめたきっかけは何だったんですか?

 

荻田様:2019年夏頃、組織規模の拡大のため、社員数を40名から1年で80名にする計画が立った際に新卒採用も本格的に開始しよう、となったことがきっかけです。

はじめは中途採用メインで考えていましたが、弊社のこれからの文化を考えると、カルチャーを担う人材という面では、新卒のポテンシャルが高いと感じ、過去インターン経由で数名採用した新卒の社員もとても活躍している事例もあったため、改めて新卒採用を優先度を高くして採用活動をすることにしました。

 

 

- 新卒採用を始める前からインターンを行われていたんですね。

 

荻田様:はい。実は2018年の春ごろから大阪を中心にインターンシップを行っていたんです。その時は積極的に新卒採用を行っていたわけではなく、会社としてのアピールや学生のレベルアップを目的に実施していました。

去年2019年の秋ぐらいから新卒採用活動を本格的に行うことになってからは、東京でもインターンシップを始めることにしました。

違いはとしては、大阪は1か月の長期インターンですが、東京の方は合計24時間(4日×6時間など)にしています。弊社はインターンである程度一緒にはたらき、お互いの相性を確認してから、選考に進むフローをとっています。

 

※現在は、新型コロナ対策のための全社リモート勤務にともないインターンシップは休止中。

 

 

- 新卒採用ではどんな学生を採用したいと考えていたんですか?

 

狩野様:求める学生の要件が高いかもしれませんが、弊社では実際に開発経験のある新卒エンジニアの採用をしたいと考えていました。具体的には学校やスクールの課題をこなしてポートフォリオを作っている学生ではなく、PHP、Laravel、JavaScriptなどのWebの開発系言語スキルを持ち、かつ自分が作りたいものがある、できればひとつじゃなくて複数ある、そんな学生を探していました。

 

 

- 当時、新卒採用において課題はありましたか?

 

荻田様:学生への会社の認知度に課題がありました。本格的に新卒採用を始めた時は、それこそまったく採用実績がなかったですし、競合他社や大手企業と比べてメリットや優位性を全く出せていない状態だったんです。

やはり大手就活ナビサイトや大規模イベントに参加すると、大企業や知名度のある会社に見劣りしてしまいます。いかに求めるターゲットに弊社ならではの社風やカルチャー面で興味付けをし、接点を作りにいけるかが採用成功における勝ち筋だと考えていました。

 

 

- 「社風やカルチャーを伝えることが採用成功の勝ち筋」を感じた経験があるとお聞きしました。

 

荻田様:はい。新卒採用に苦戦していた初期の頃、ある程度エンジニア経験がある学生が集まるインターン説明会に参加しました。今まで知名度や会社の規模が小さいことを気にして会社の色を出せていなかったのですが、一切気にせず弊社の社風やカルチャーを全面に押し出して説明をしたんです。すると、学生から反響がかなりありまして。その場で興味がありますという声を多くもらい、たくさんの学生からエントリーをいただくことができました。しっかりと弊社ならではの情報を伝えれば興味をもってくれる学生はいることに気づき、そこから会社の社風やカルチャーに共感してくれる学生にアプローチできる方法を実践していきました。

 

 

- その1つの方法がWantedly Visitというわけですね。

 

荻田様:そうです。Wantedlyは元々中途採用で利用しており、だんだん使いこなせるようになってきていたので新卒採用でも利用することにしました。

利用の決め手としては、新卒で本格的にWantedlyを利用する前、インターン募集を出した際にかなり反響があったからです。

また、弊社が当時行っていたインターンは、しっかり時間をかけ、企業側と学生双方が選考をする意識であることや、選考ではあるが学生のレベルアップにつなげたいという想いを持っていました。

そういった会社の想いを伝えることができるのは、条件ではなく、会社のやりがいや想いの発信に長けているWantedlyだと思いましたし、相性がいいのだろうと感じていました。

 

 

Solution
必要だったのはリアルな情報の発信。成功させるコツはいたってシンプル。
Solution

 

- Wantedly VIsitの活用方法を教えて下さい。

 

荻田様:弊社は募集とストーリーを利用できるライトプランを利用しており、適宜ダイレクトスカウトオプションを購入してスカウトも利用しています。

元々認知度に課題を感じていたこともあり、ブログ機能(ストーリー機能)をとくに注力して活用しています。中途採用でもストーリーを使って会社のカルチャーを伝えて採用することができているため、新卒採用でも重宝しています。

 

 

- 具体的にストーリーで工夫しているポイントは何ですか?

 

荻田様:1つは内容の部分で、会社のHPだけでも伝えきれないような会社の「人」や、「カルチャー」の部分をストーリーでしっかり発信していることです。

弊社では定期的に新卒の方向けのコンテンツを作成しており、実際にインターンのイベントレポートや、内定者へのインタビュー記事はもちろん、定期的に会社の経営層からのメッセージなどもストーリーで発信してます。

具体的には、現場のマネージャーと社員に、このチームは今どんな仕事をしているのか、現場ではどんな雰囲気で、どんな学生に来てもらいたいのかを語ってもらった内容をストーリーにしています。採用担当である私たちが話すよりも、現場が語ってくれた方が具体的に会社のイメージを伝えやすいんです。

 

 

- ある方法でストーリーを継続的に発信し続けているとお聞きしました。

 

荻田様:すごくシンプルな方法ですが、週に2回は必ずストーリーを更新するとルールを決めています。最初は週2回もネタなんてあるかなと不安に思っていたんですが、無理やりでもやっていると、コンテンツが意外と社内に転がっているのがわかってきました。今ではネタを切らさず有益な情報を発信し続けることができます。会社の魅力を発信するために強制的にでもいろいろ探す、ということが大事だと思っています。

 

 

- 発信したストーリーは面談でかなり役に立っているとお聞きしました。

 

荻田様:はい。初回面談時は学生に興味のあるストーリーを事前に読み込んでもらうようにお願いしています。

事前に弊社との共通情報をもたせることによって、どういう軸で就職活動しているかや、何を求めてるかが分かりやすくなり、面談のトークポイントが考えやすくなるんです。

例えば、「あの記事みてここ良かったと思うんです。」から話が始まると学生の興味のあるポイントがわかります。会社のイベント系のストーリーに興味があるのかや、社風や事業の方に興味があるか、もしくは福利厚生の方をよく読んでるのか、など。

事前に学生がどういう思考を持っているのかがわかるので、かなりおすすめです。

 

 

- スカウト機能はどのように利用していますか?

 

越山様:スカウトは基本的にオプションで購入をして利用しています。

元々新卒採用の数も多かったため、スカウトも利用してターゲットに合致する母集団を集めるための有効な手段として活用しています。

 

 

- 他社のスカウトサービスも利用しているとお聞きしました。Wantedlyのダイレクトスカウトは比較して何が一番違いますか?

 

越山様:他のスカウト採用サービスよりも経験値の高いエンジニアの学生を見つけやすかったことですね。

WantedlyはプロフィールにGithubを連携することができたりだとか、開発した作品をポートフォリオを記載することができます。より優秀なエンジニア学生が実力を伝えやすいプロフィール仕様になっているのですごく好印象でした。

他の採用サービスだと具体的な経験がわからず、実際にどういうことやっているのか、スカウト送って返信を貰わないとわからないサービスがあったりもしましたので。おかげ様でスカウトの返信率も26%と高い返信率を担保しています。 また、学生とのやりとりはチャットメッセージになっているため、学生とのコミュニケーションがとりやすいことも良い点です。LINEなどに慣れている学生にとっても、親近感を感じてもらっているのか、返信率も高いですし、メッセージもすぐ返ってくるのでおすすめですね。

 

 

Result
優秀な学生にリーチ成功。新卒のエンジニアとデザイナーを採用。エントリーは350超え。
Result

 

- Wantedly Visitを利用しての成果を教えて下さい。

 

荻田様:20卒は新卒エンジニアとデザイナーを1名ずつ、21卒は新卒エンジニア1名と合計3名の新卒採用に成功しています。また、インターンだけで見ると約15名の参加、エントリーだけで見ると約350ものエントリーをもらっています。

 

 

- Wantedly Visitを利用して、どんな学生とお会いしましたか?

 

狩野様:ありきりたりな言葉になりますが、ものづくりが好きな人や、何かを作ることが好きな学生が多いです。あとは、エンジニアリングやプログラミングが好きで、率先して手を動かしたりする学生がWantedlyには多いので好印象です。

 

 

- これからWantedly Visitを検討している企業にひとことお願いします。

 

荻田様:私達の経験上、エンジニア志望の学生と出会うきっかけとして、Wantedlyは非常に最適な採用サービスだと思っています。

そこまで高い費用がかかるわけでもないため、後はどういう学生と出会いたいか、出会うためにどんな会社であるかというメッセージを発信する部分を工夫していくかによって成果が大きく変わります。

会社のありのままを発信すれば、きっと良い出会いに繋がるのではないかと思っています。

 

 

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