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For Employers
大阪のスタートアップが、コストをかけずに企業のカルチャーに合った候補者とのマッチングを実現
HappyLifeCreators株式会社
創業年度 2019年
採用職種 エンジニア
雇用形態 Midcareer
従業員規模 30 people or less
業界 Internet
地域 Kinki
導入前の課題

コストをかけずに採用体制を構築したい

利用プラン・期間

ライトプラン

導入後の実績

エンジニア2名の採用に成功

「システム開発で幸せづくりのお手伝い」をすることを目指し、さまざまな種類のシステム開発を手掛けるHappyLifeCreators株式会社。利用開始から1年足らずでエンジニア職の方を2名採用できたと語る代表取締役社長の牧長氏に、日頃のWantedlyの運用方法を伺いました。

Challenge
Wantedlyならコストをかけずに採用を開始できる
Challenge

 

ー貴社についてご紹介ください

 

弊社は2019年5月に設立した、スマホアプリやウェブ、業務システムなどBtoBの受託開発を中心に行っている会社です。製造業のお客様が多いのですが、医療からなにから、さまざまなジャンルのお客様に開発を依頼いただいています。 他の受託開発をしているシステム開発会社と違うのは、工場の業務効率化に役立つようなスマートグラスのシステム開発を受託しているところです。

 

 

ーWantedlyを利用する前は、貴社にどのような採用課題がありましたか?

 

そもそも、起業したばかりだったこともあり、どのように採用を開始すれば良いのか分からないという課題を抱えていました。前職では転職エージェントや採用媒体を活用していましたが、コストが高かったため、利用することを躊躇していました。

 

 

ーどこでWantedlyを知りましたか?

 

2015年頃に参加した勉強会でWantedlyの社員の方と知り合い、サービスの存在を知りました。その頃は関西圏ではまだ認知が広まっていなかったので、それまでは名前を聞いたことはありませんでした。

 

 

ーWantedlyを知った時、どのような印象でしたか?

 

Wantedlyを知ったときには、「こんな採用方法があるんだ!」と驚きました。IT系に強く、カジュアル面談で採用面接のハードルを下げることができることには好印象で、大阪でもっと普及してくれれば良いと思っていました。

 

 

ー実際に利用をしてみる際に障害になるようなことはありましたか?

 

いえ、採用媒体や転職エージェントはコストがかかるため、むしろWantedlyを利用し、月額課金だけで募集することしか考えていませんでしたね。

Solution
カジュアル面談で自然に求職者の本心を聞き出せる
Solution

 

ーどのようにWantedlyを活用されていますか?

 

現在は人事担当者と私の2名体制で運用しています。 特に募集を1週間に1回は必ず更新をし「楽しい会社である」というのを前面に押し出しています。

 

 

ーカジュアル面談について、どのように考えていますか?

 

かっちりとした面談は、お互いに本心を話しづらい部分がありますが、カジュアル面談なら、思っていることを自然に口にだせるため、いきなりのフォーマルな面談よりも気に入っていますし、弊社のスタイルに合っていると感じています。基本的には、私と人事の2名で候補者と会うようにしています。

 

 

ーWantedlyを運用するうえで、他に意識されていることはありますか?

 

Wantedlyのランキングは意識していましたね。上位になるよう、できるだけ情報の更新頻度は上げていました。また、募集要項の写真は、Wantedlyの方に撮影を依頼したものを使い、タイトルも他のIT企業の文言を参考にしながら、勢いのあるスタートアップであることが伝わるように書いています。  

Result
エンジニア2名のポテンシャル採用に成功!
Result

 

ーWantedlyでの採用状況はいかがでしょうか。

 

エンジニア職で2名のメンバーを採用することができました。2名ともにこれまでエンジニアの実務経験はありませんが、独学で勉強して入りたいと言ってくれたので、そのポテンシャルを信じて採用しました。二人とも開発メンバーとして頑張ってくれていますよ。

 

 

ーWantedlyにはどのような点に価値を感じていますか?

 

やはりカジュアル面談がベースになっているため、応募のハードルが下がっているという点、そしてIT業界やエンジニアの募集に強い点が魅力だと思います。 また、募集をWantedlyのライターさんに書いてもらったことで、弊社のイメージがきちんと伝わり、結果的に弊社のカルチャーに合う方が応募してきてくれるようになったと思います。 また、他社の人事の方には他の媒体やエージェントよりもコスパが高いことをお伝えしておきたいですね。

 

 

ー今後Wantedlyにどのようなことを期待されますか?

 

現状の機能に満足していますが、まだまだ弊社が最大限に活用できていないという状態です。今後はこれまでうまく活用できていなかった、スカウトやミートアップといった機能を使ってみたいと考えています。 今後もエンジニアの募集を続け、開発の規模を広げていきたいと考えています。

成果報酬なし。採用コストを抑えられます。
Wantedlyは、運用の工夫で採用単価が抑えられ、使えば使うほどお客様に採用効果を感じていただけるよう、
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