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ホテル

「パティシエを辞めた」認識はない。まちづくり会社での枝葉の広げ方

仕組み化が重視されがちなホテル業界で、UDS HOTELSが追求しているのは、一人ひとりの「個性」。「ホテリエと個性」は、自分らしく働きながら、ホテルに新しい風を吹き込むスタッフの物語です。マニュアルを超えた先にある、一人ひとりの挑戦と探求をお届けします。パティシエとしてのキャリアを歩みながら、一度は挫折を経験した猪鹿月 ゆう(いかつき ゆう)さん。「企画力がない」と自覚し、まちづくり会社UDSへ入社を決意しました。現在はSOKI ATAMIの茶寮(ラウンジ&バー)を任され、カクテルやデザートの開発で売上を2倍に。さらに里庭のハーブを活用した商品開発も手がけています。「パティシエを辞めた...

無駄なんてない。回り道がデザイナーを強くする

「全部繋がっているなって」そう語るのは、UDS HOTELSのクリエイティブチームでデザイン業務を担当している鈴木晴奈(すずき はるな)。親の反対を押し切って美大へ。卒業後は編集プロダクションにて営業部に配属され、ライティングを行い、テキスタイルデザイナーに転職し、情報誌を立ち上げ。一見バラバラに見える経歴と「当時はめっちゃ悩んだ」と振り返るその経験が、彼女を唯一無二のデザイナーにした。最近手がけたのは、旅館とお付き合いのある町内会で使う盆踊り用の浴衣。「UDSが日本の伝統工芸を大切にしているのを表現するいい機会」とわざわざ浜松の染色工場と協業し、企画を通せたのは、2社目のテキスタイルデ...

気づきに出会う場所をつくる。20代女性チームが挑んだホテル「kieto 秩父」開業の軌跡

埼玉県秩父市。ミッションヒルズカントリークラブの敷地内に、美しい景観を一望できるコテージ型宿泊施設「kieto 秩父」(以下「kieto」)があります。「うつろう自然に、心が動くひととき。」をコンセプトに、都心から約2時間という好立地と秩父の豊かな自然を活かして、訪れる人々に特別な時間を提供しています。このプロジェクトの企画から開業までを担ったのは、全員20代の女性メンバー。彼女たちはどのようにしてkietoを立ち上げたのか。開業までの苦労と成長を振り返りながら、その舞台裏を探っていきます。◼️プロフィール(写真左から)河上鈴華(かわかみ すずか)2021年に新卒でUDSに入社。2021...

『ONSEN RYOKAN 由縁 新宿』ができるまで

都会の喧騒の中、静かに佇む温泉旅館があります。2019年5月8日、新宿に都市型温泉旅館ブランド『由縁』の一号店ONSEN RYOKAN 由縁 新宿が誕生しました。これは、温泉旅館を現代のニーズに合わせて再編集した『由縁』が生まれるまでの物語です。《都市型の温泉旅館ブランド》UDSでは今回のプロジェクトの話をいただく前から、東京で、コンパクトな旅館をつくれないか考えていました。プロジェクトが始まった2017年頃、海外から日本を訪れる旅行者の間で温泉や旅館への注目が高まっていました。地方には有名な老舗旅館はあっても東京で温泉旅館に泊まれる体験はなかなかない。また、旅館は食事の時間が決められて...

【社員紹介】1人で始めたマルシェが100店舗に。まちづくり企業のホテル運営とは

UDSでは、個性を活かし“自由に”働いているメンバーが多い。何がきっかけで自由を求め、どう自由を表現しているのか。今回紹介するのは、ホテルマネジメント事業部の近藤直希(こんどう なおき)。ホテル カンラ 京都レストランのアルバイト入社から、店長を経てホテルの総支配人へ。マネジメントでは対話から始め、まちづくりではマルシェから始める。一歩ずつ歩みを進めながらこれまでにないホテルを創る彼に、まちづくり企業のホテル運営について聞きました。辞めることを考えることを止めた──近藤さんはいつ頃UDSに入社されたんですか。2010年ホテル カンラ 京都開業のタイミングで、アルバイト入社しています。そこ...

【2025年新卒 調理スタッフ向け】試食会を8/28東京で開催します

2025年新卒 調理スタッフ向け向け会社説明会を、UDSが企画、設計、運営する宿泊施設のひとつ「由縁別邸 代田」にて8月28日(水) 開催します。現地での参加、オンラインでの参加、いずれも可能で、現地参加の方は、お部屋の内覧や割烹月かげでの料理の試食会にもご参加いただけます。現役料理長や調理スタッフも参加予定。カジュアルな交流の場として、ご質問にもざっくばらんにお答えしますので、お気軽にご参加ください。当日は事前準備不要で、服装も普段通りでOKです!*交通費の支給はございません。こんな方におすすめ自分のアイディアを活かしたメニュー開発に挑戦したい方調理だけでなく幅広い業務経験を積みたい方...

『all day place shibuya』ができるまで

宿泊ゲストも渋谷で暮らす人も入り混じり、旅の喜びやコミュニティの価値を感じられる、まちの社交場『all day place shibuya』。この稀有なホテルの成り立ちには、ホテルの起源や新型コロナウィルス感染症の拡大、現代の価値観の変化が関わっていました。《旅の本質的な喜びとはなにか》『all day place shibuya』は、2019年に企画がスタートしました。渋谷らしい都市型のホテルをつくろうという話が進む中、2020年の新型コロナウィルス感染症により世界中に大きな変化が起きた中で進めていた企画から一旦立ち止まり、あらためて旅の本質的な喜びを捉え直すことにします。もしこの状況...

『SOKI KANAZAWA』ができるまで

まちのストーリーを感じる体験。季節と風土に身を委ね、心と体が整う滞在。金沢の中心部にありながら、そのどちらも叶う宿があります。SOKIブランドの2店舗目としてスタートした、SOKI KANAZAWAのこれまでを追いました。《SOKIの想いを受け継ぐ》2020年11月にSOKIブランド初のSOKI ATAMIが開業。その2年後の2022年11月に、SOKI KANAZAWAも開業しました。そもそもSOKIは、どういったブランドなのか。コンセプトは、あるがままであることを大切にし、華美な豪華さではなく素材本来の豊かさを無為自然に楽しむ。SOKIの名称の由来である、「素の器」をテーマにした空間...

【社員紹介】ホテルスタッフから、事業企画に挑戦。社内異動の道を切り開く

UDSでは、個性を活かし“自由に”働いているメンバーが多い。何がきっかけで自由を求め、どう自由を表現しているのか。今回紹介するのは、プロジェクトデザイン事業部の河上鈴華(かわかみ すずか)。2021年にホテル運営メンバーとして新卒入社し、2年目に企画職へ異動。4年目の現在は、運営の経験を活かしながら新しい事業の企画を行なっています。社内異動にかけた想いや、運営目線から生み出す企画の強みについて聞きました。まちづくりへの関わり方──UDSに入った背景を伺ってもいいですか。大学生の時からまちづくりに興味があって、まちづくりに関わる仕事がしたいなって思っていました。入り口は、大学が外国語学部な...

『ホテル カンラ京都』ができるまで

京都らしいホテルと聞いて、どんなホテルを想像するでしょうか。古民家ホテル?和モダンなホテル?京都駅から徒歩12分の距離に、京都の“心”を感じられるホテルがあります。2010年にオープンし、2016年に増床リニューアルを遂げた『ホテル カンラ京都』のこれまでを追いました。《教育施設の校舎を使ったホテル》2010年、教育施設だった建物の活用相談がUDSに舞い込みます。物件の目の前は幅3メートルの狭い道路で、向かいには普通の民家、エントランスは半地下で天井も低い。一般的に考えればホテルには厳しい条件が揃っていました。様々な検討を重ね、ホテルの可能性を模索。教育施設だった建物の構造上、客室にする...

『HOTEL ANTEROOM KYOTO』ができるまで

伝統文化が深く息づきながら、新しいものを模索する空気もあるのが京都。そのため現代アーティストも多く、京都南エリアにも徐々に拠点を移してきた。2011年4月、そんな今の京都南エリアになるきっかけとも言えるアート&カルチャーの拠点『ホテル アンテルーム京都』が誕生。2016年7月には、アートや和の要素を追加してリニューアルしました。(Kohei Nawa/Swell-deer/2010-2016/mixed media/courtesy of SANDWICH, Kyoto)《アートの力で地域を活性化する》2011年、UDSでは観光スポットから外れた京都駅の南側、比較的人の少ないエリアの学生...

『HOTEL EDIT YOKOHAMA』ができるまで

日本で初めてビジネスホテルが誕生したのはいつだろうか。そして、時代の変化とともにホテルの在り方はどう変わったのだろうか。横浜に「ビジネスホテルを考え直す」というコンセプトで企画された『HOTEL EDIT YOKOHAMA』があります。2015年に走り出したこのホテルが、どんな思いで生まれ、どんな価値を提供しているのかを追いました。《ホテルの使い方はもっと自由であっていい》UDSが企画・設計・運営を手掛ける『HOTEL EDIT YOKOHAMA』は、分譲マンションと一体化したユニークな施設です。建物の5〜14階が分譲マンションで、2〜4階がホテル。1階はフロントやレストラン、マンション...

2024年入社!1ヶ月間の新卒研修の模様をお届けします

この春UDSでは、新たな仲間としてフレッシュな新卒社員10名を迎えました。4月1日にオフィスで入社式を行い、その後1ヵ月をかけて研修を実施。最終日には、一ヶ月で学んだことを踏まえたプレゼン大会!今回は、一ヶ月間の研修の様子をお届けします。研修テーマは、”UDSらしく、仕事を楽しむ”とは。研修を通じて、枠に囚われず自ら考え動く姿勢、相手への感謝や敬意を大切にしながら、「UDSらしさって何だろう」「仕事を楽しむためには何が必要だろうか」と自分たちなりに考えていくことを目指しました。2024年の新卒研修プログラムは、一ヶ月の間に・取締役セッション・事業部レクチャー・運営拠点研修・拠点ツアー・フ...

『MUJI HOTEL GINZA』ができるまで

銀座の新しいランドマーク『MUJI HOTEL GINZA』。無印良品らしさ、UDSの強み、銀座が持つ地域性、という三つの要素を持つ唯一無二のホテルになっています。企画・開発の背景や、滞在中に感じられる温かみの理由を紐解いていきます。《1990年代に構想が始まったMUJI HOTEL》無印良品などを手がける良品計画の金井政明会長とUDS創業者の梶原は、1993年ごろから親交がありました。金井会長が、UDSが手がけていたコーポラティブハウスを見学にきたことがきっかけで交友が始まり、当時からMUJI HOTELの構想を語っていました。その後UDSは2003年に企画・設計・経営を手がけたホテル...

【社員紹介】デザインに尖るわけでも、儲けに振り切るわけでもない。長く愛されるホテルを作るために。

UDSでは、個性を活かし“自由に”働いているメンバーが多い。何がきっかけで自由を求め、どう自由を表現しているのか。今回紹介するのは、プロジェクトデザイン事業部 の澤田真緒。建築・不動産の企画職として全国を飛び回る忙しい日常を送りながらも、好きを仕事に反映できて充実していると言います。そんな彼女に、仕事のやりがいや建築・不動産企画のUDSらしさ、働く人のUDSらしさについて聞きました。その建物は長く続くか?──どのような経緯で建築・不動産の企画に携わるようになったんですか。大学では建築学科で意匠設計を学び、新卒で入った会社では展示会やイベントの内装・デザインの企画をしていました。建築学科を...

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