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What we do

MUJI HOTEL GINZA(東京・銀座)2019年4月オープン
ONSEN RYOKAN 由縁 新宿 (東京・新宿五丁目)2019年5月オープン
私たちUDSの始まりは、より良い社会のために、「デザイン」と、事業性と社会性を実現するしくみ=「システム」で都市を豊かに楽しくすることを目指して1992年に設立した都市デザインシステム(Urban Design System)です。 都市は、まち、とも言い換えられます。社会を構成する一人一人の人の生活の場であり、働く場であり、また、時に訪れる場です。 そんなまちを「豊かにする」「楽しくする」ということはどういうことでしょうか。 - 生活に、仕事に、旅に「あったらいいな」という機能/場を提供すること。 - そのまちに住み、働き、訪れる人が集まり、つながって、コミュニティが生まれコミュニケーションが育まれること。 - それぞれの地域独特のカルチャーが伝えられ、また新しく生まれていくこと とUDSでは考えます。 そんな考えのもと、自分たちが「あったらいいな」と思う場を、新しい選択肢として社会に提案してきました。 例えば・・・ ■住まいに自由度とコミュニティが欠如している。自由度とコミュニティがある住まいが欲しい ↓ 複数の人が共同で土地を購入、設計、管理をする家づくりの仕組み「コーポラティブハウス」を日本で初めて事業化。国内にXX棟のコーポラティブハウス/コーポラティブヴィレッジを手がけました。 ■建築に関わるものとしてできるだけ環境への負荷を低くしたい。古い建物をコンバージョン(転換)やリノベーション(再生)の手法でホテルなどの施設に生まれ変わらせ、「古いからこそカッコいい」という価値の転換を図りたい。 ↓ 老朽化したホテルをリノベーションしたホテル「クラスカ」をオープン(2003年)。日本におけるデザインホテルの先駆けと言われました。その後もホテル カンラ 京都やホテル アンテルーム 京都など古い建物をリノベーション・コンバージョンしたプロジェクトを継続して手がけています。 ■子どもたちが楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「キッザニア」を日本にもつくりたい ↓ 筆頭株主としてプロジェクトに参画し、まちなみや各パビリオンの設計や、コーポラティブハウスのノウハウを活かした関係者のコーディネイトを担当し、日本での実現化に尽力しました。 などなど。自分たちにとっては未知の業界の事業でも「あったらいいな」と思うものには挑戦して形にしてきたため、住宅、ホテル、ワーキングスペース、アフタースクール、書店など事業分野は多岐にわたっています。

Why we do

HAMACHO HOTEL(東京・日本橋浜町) 2019年2月オープン
the resape(沖縄・宮古島)2019年5月オープン
「人の役にたち、世の中に貢献して、楽しい仕事をするため」 創業者の梶原は高校生の時アフリカの飢餓に関心を寄せ、医師になる道について考えていました。その時出会ったある医師に、「事業で成功したお金でアフリカの子供達に医学の勉強をする機会を提供し、彼らが医者として国に戻って医療をサポートしながら自分の国を良くしていくことを支援している経営者がアメリカにいる」と聞きます。 それがきっかけとなって梶原は、経営者になること、そうして社会に貢献していくことを決意します。 経営者になるために必要な体力、精神力、統率力を身に付けるためにボート部強豪大学に入学。部活と両立させながらもともと興味のあった建築を学び、卒業後不動産デベロッパーで3年間の修行を経て、いよいよ起業をする時にこだわったのは、せっかく仕事をするのならば「楽しい仕事をしていきたい」ということでした。 自分にとっての「楽しい仕事」ってどういう仕事だろう。 梶原は自分に問いかけながら徹底的に考えて整理をしました。 ・人の役に立って感謝されること ・好きなこと、これいいなと思えることができること ・いい仲間と一緒に仕事をして、ひとりじゃできないことが実現すること ・仲間の中で自分が何かの役割を得て感謝されてること ・一つの仕組みを作ってそれが広がっていって、世の中がよくなること ・適切な稼ぎがあること どれもが自分にとっての楽しい仕事ですが、その中でも特に大きかったのは、経営者を志した時に抱いていた「人の役にたって、世の中に貢献する」という想いでした。 そうした整理をしたのち、「楽しい仕事」を実現するために、建築を学んだバックボーンも生かしながら最初に事業として取り組んだのが当時、コミュニティがない、自由度がない、マージンが大きすぎるなどで都市の中の社会問題となっていた「住宅」でした。都市デザインシステムという会社を立ち上げ、オーダーメイドで経費を削減しながらコミュニティのある住まいを作っていく「コーポラティブハウス事業」を最初の事業として取り組みます。日本での実現は難しいだろうと言われる中で、実現するための仕組みをつくりあげ日本で初めて事業化を実現しました。 「コーポラティブハウス事業」に10年間取り組んだ後、環境問題への意識と「海外から来た友人に薦められるホテルが欲しい」との視点からリノベーションのホテル事業に取り組みます。その後、子ども向けの職業体験施設、学生食堂、コワーキングスペース、など、既存の「当たり前」から離れ、エンドユーザの視点で「こうだったらいいな」という場を発想し、新しい仕組みを作っていくことで、新しい選択肢として社会に提案して来て今に至っています。 以上、創業ヒストリーになりましたが、UDSの根底にあるのは、やはり「人の役にたち、世の中に貢献する」という想いです。簡単なことではありませんがそこにこだわって取り組み続けています。

How we do

INBOUND LEAGUE(東京・新宿五丁目)インバウンド事業者や訪日外国人が集まるコワーキングスペース
NODE GROWTH 湘南台(神奈川・湘南台)学生寮とまちに開いた食堂の運営までを行なっています。
1.「デザイン性」「事業性」「社会性」の追求 「デザイン性」が高ければ、話題にもなり、人々を魅きつけるスポットとして地域に新たな価値を生むことにもつながります。しかしそれが一時の流行りではなく継続的に存在し続けるためには、どれだけの収益を生み出すのか、つまり「事業性」が重要です。かっこよさの追求も、社会への貢献も、お金がかかります。「事業性」あっての「デザイン性」であり「社会性」で、その3つがうまくバランスしていることが重要です。 UDSは「Urban Design System」の頭文字からとっていますが、その中でも特に「System=仕組み化」を重視しています。仕組み化することで、一過性のもので終わらず、大きなうねりをつくったり、世の中に対してインパクトを残すことができるからです。 「デザイン性」「事業性」「社会性」を兼ね備えることはとても難しいことです。そこにはやはり「仕組み」が欠かせません、UDSでは「仕組み化すること」にこだわって、「デザイン性」「事業性」「社会性」が成り立つ提案を社会に投げかけていくことを追求しています。 2.強みを生かして仕事を楽しむ UDSでは「仕事を楽しむ」姿勢を大切にしています。 UDSでいう「楽しい仕事」とは、興味のある分野で自分が欲しいと思えるモノやコトを提案し、相手に喜んでもらい、しっかりと利益を出し、社会に対しても役に立つことができる仕事です。 そうした楽しい仕事をするためには、自分の強みをうまく生かしていくことが必須です。UDSでは一人一人が「どうしたらできるか」と考える習慣をつけることで強みを伸ばしていけるよう、自由度の高いフラットな組織であることを重視し、Personal Score*という評価制度を設けています。 **************************** *Personal Scoreとは 個人の成長の総和が会社の成長であると考えるUDSではPersonal Scoreという仕組みで評価を行なっています。Personal Scoreは個々人の「やりたいこと」や「強み」、「弱み」、「社会への還元目標」を半期ごとにじっくり考え、それを会社の方向性と擦り合わせながら半年間の具体的な実務目標を設定し、それに対して評価を行なっていく仕組みです。 **************************** 3. 企画、設計・施工、運営が一体のスタイル UDSの特徴は、事業の企画から、設計・施工、運営まで自社ででき、その3つが連携して一体となって動くことができる、という点です。 企画だけ、設計・施工だけ、運営だけ、を手がける形ではどこが良かったのか、どこが問題だったのかをフォローしていくことは現実的に難しいことが多いですが、自社で全てを行うことで、ナレッジとして蓄積・循環させてより良いものを作っていくことが可能になるとUDSでは考えています。 運営は企画の想いや設計のポイントなどを理解した上で日々の運営に取り組めます。その日々の運営の中でスタッフやお客様から上がってくる声は企画・設計にフィードバックされます。そうしたよい循環が可能になるのがUDSの特徴であり強みです。