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SPAモデルのSCMヘッドとして150億→550億の成長をけん引した男が、プラットフォームビジネスのSCMで印刷業界No1に挑戦

<プロフィール>

須藤 直樹 | ラクスル事業本部 SCM部部長

SEとしてキャリアをスタートしたのち、イギリスに渡り自社開発のERPパッケージのプリセールス、開発、導入を担当。帰国後、業務系コンサルを経てJINSのSCMヘッドとして150億円から550億円の成長を牽引。2019年にラクスルに参画。印刷プラットフォームのSCM構築に挑む。

ーこれまでのキャリア

大学生の頃、社会に出るにあたり漠然と事業をやってみたいと思っていたのですが、特に強く成し遂げたいビジョンがあるわけでも無く、実現できる実力も無くキャリアを模索しました。まず「10年間は色々な会社・ビジネスを体験すべくソリューションを提供する企業に入る」、「その後の10年間は事業会社に入り裁量と権限を持ちながら事業をやる」という大きく2フェーズに分けて考えました。また当時(2002年頃)、これからはIT、英語、ビジネススキルが必要だと考え、キャリアの大きな軸を作りました。

・1社目はSEのキャリアからスタート。4年間で様々な企業のプロジェクトに従事しスクラッチ開発を広く経験しました。

・2社目は海外で英語を使った仕事がしたいと考え日本総研ヨーロッパに転職、イギリスに移住し自社で開発した商社系のERPパッケージをプリセールスから導入まで担当しました。海外支社なので裁量権を多く与えてもらい4年間失敗をしながら海外でのビジネス経験を積むことができました。

・3社目は日本へ帰国し業務系コンサルティングファームに入り、グローバル飲料メーカーの購買・在庫領域の業務変革(BPR)に4年間従事しました。

・ここまでの12年間、ソリューションを提供する立場でしたが、4社目からは当初の計画通り事業会社に転職し事業をする為、メガネのJINSでSPAのSCMヘッドとして6年間従事し、150億円→550億円に急成長する事業を経験しました。

ーラクスルに入社した理由

40才を節目に自身の専門性(キャリア)の棚卸をして、IT×業務BPR(仕組み)×SCM構築というキーワードを抽出したとき丁度縁があってラクスルに出会いました。

ラクスルはプラットフォームの会社でTech企業のイメージが強かったのですが、お話を聞いていくうちにSCMをコストセンターではなく事業をつくる競争優位の源泉としているお話を聞き、非常に共感し自身の今までのキャリアが活かすことができると考えました。また、JINSの時に経験してきた事業フェーズに近く、急成長していくあの「カオス」の感じをまた味わいたいという理由で入社意思を固めました。


ー現在ラクスルでのお仕事とミッション

現在はSCM部の部長としてSCM企画、品質、オペレーショングループのマネジメントをしつつも、プレーヤーとしてパートナー工場に足繫く通いパートナーサクセスを模索しています。

SCM部のミッションは、SCMが提供できる顧客価値をQCDV(Q最適な品質、C最適な価格、D納期体験、V品揃えサービス)と定義し、その実現の為にSCMを磨きこむ活動をすること、と定義しています。そのミッションに基づき日々、売上責任を持つカテゴリマネージャー、ECサイトやITシステムを作るTechチーム、SCMと3者でお客様の良い体験を考え・作りこむことをやっています。

例えば、「お客様の明日受け取る体験」を作りたいとしたとき、プロダクトチームはECサイトでお客様が選びやすい導線で画面をつくり、SCMは生産現場の調整と物流会社とスキームを作り、カテゴリーマネージャーはお客様の提供価値を考えながら売値・お客様の数を想定しながら売上をつくるということを3者で方向性を合わせながら推進しています。お客様の価値に基づいて良いサービスができてお客様の満足につながった時は事業を作っているという手触り感を強く感じています。

ーラクスルのSCMの面白さとは?

冒頭述べました、SCMがただのコストセンターではなく事業の競争優位をつくるという点で非常に重要な要素であることをコンセプトにSCMを構築することはとてもエキサイティングです。

ラクスルは120%以上の複利成長を実現してきている会社で、そのサプライを他印刷会社では採用していないファブレス(自社工場を持たない)というモデルを用い、ファブレスの特性を最大限に活かしながらスキームを組み立てていきます。また、パートナー工場と一緒に成長するコンセプトを掲げ深く現場の工程・設備の話しや経営者の方とPLの話など深く入りこ込んで進めていく所。また、資材調達、生産、物流など幅広い領域を網羅する+領域の専門性を深くして仕組みを変えていくという意味では「広く深く」SCMを捉えることができることは今までにないやりがいを感じています。

ーどんな人が向いているか

ラクスルのSCMに必要な人材は競争優位をつくるという観点から、構造的に物事を捉え違いを認識し、時には発想を飛ばしながらしっかりと良い勝ち筋を作れる方です。また、解像度(理解度)をなによりも大切にしているため、3現主義(現地・現物・現実)を実践し1次情報を拾い上げ、そこからしっかりとした施策を立案し自身で実行しきる行動力、突破力を持っている方も大歓迎です。

この急成長する事業のSCMを一緒につくり業界にインパクトを与えていく想いがある方がいましたら是非一緒に働きたいと考えております。

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