注目のストーリー
採用
「粘り強く、コツコツと」が輝く仕事。『dodaプラス』の企画営業職、ハンティングエージェントとは
パーソルキャリアでは、従来の対面型エージェントサービスに加え、メールや電話など敢えて非対面という形式で、全国津々浦々の企業・個人に採用・転職支援を行っています。このサービス『dodaプラス』では、既存の人材エージェントでは珍しい役割を配置。その一つが、企業と個人のマッチング機会を最大化するための戦略立案と母集団形成を担う、ハンティングエージェント(以下、HA)です。HAは、どのように採用・転職を支援し、日々どんなやりがいを感じながら働いているのでしょうか。HA部門のエグゼクティブマネージャー、牛見佳奈子に聞きました。採用における母集団形成のプロフェッショナルとして―― まずはHAの役割に...
ハイクラス転職支援を本格的に強化。求職者に伴走するハイクラス支援事業とは
2022年4月、dodaエージェント事業部に新たな部署が加わりました。年収600万円〜1,000万円クラスのハイクラス人材の転職を支援する、ハイキャリア支援統括部です。これまでは人材紹介事業を行うエージェント事業における転職支援組織の一部署として、“ハイキャリア支援部”を組成していました。今期よりその組織規模を倍に増やし、法人の採用支援組織、個人の転職支援組織にならぶ形で、統括部として組成されました。今回は同統括部の責任者であるエグゼクティブマネジャーの山口義之と、これまでのハイキャリア支援部をリードし、現在も同組織における首都圏の責任者を務めるゼネラルマネジャーの勝又彰の2人に、ハイク...
正解がない時代。当事者意識を持って企業に伴走し、課題解決に取り組む——法人営業(RA)の今とこれから
dodaエージェント事業部では、「納得感ある意思決定を支援するサービス」を目指して事業を展開しています。今回は事業部の中で、人材紹介サービスの法人営業(RA)を担当している大橋泰平さん(2015年入社)と事業部長の大浦征也さんに、RAの仕事の現在地と、これからの展望についてうかがいました。今、人材紹介業のRAに求められることは何か?—— 社会状況の変化を受け、採用市場及び人材業界は今、大きな過渡期にあると思います。大浦さんは事業部長として、現在の状況をどのように捉えていますか?大浦:コロナ禍以前から、人材業界は継続的に変化してきました。求人広告や人材紹介に採用チャネルが限られていた時代は...
転職・採用の選択肢を広げ、新しい可能性を—人材マーケットで急成長の領域、ダイレクトソーシング事業に携わる魅力とは
パーソルキャリアが保有する人材データベースを活用し、企業・個人に新たな採用・転職体験を提供しているのが、ダイレクトソーシング事業部です。主なサービスである『doda Recruiters』は2016年のスタート以来、飛躍的に拡大を続けており、データベースの登録者は約226万人(※2021年8月末時点の累計スカウト会員登録者数)と国内最大級。成長マーケットにおいて確かな存在感を示している事業ですが、はたらく人たちはどんな想いで取り組んでいるのでしょうか。同組織でマネージャーを務める金澤万梨香・山根智子の2名に、ダイレクトソーシングに携わる醍醐味を聞きました。企業も求職者も、私たちも。すべて...
アイデアソンや地域経済発展のためのビジネス共創など新たな取り組みがスタート #パーソルキャリアNew Topics
皆さんこんにんちは。パーソルキャリア キャリア採用部です。今月から、パーソルキャリアの最新トピックスをご紹介する「パーソルキャリアNew Topics」をスタートします。新しい取り組みや、社員のインタビュー記事などのトピックスをお届けします!常陽産業研究所と人材紹介業において協働~地元企業の労働力不足解消~パーソルキャリア株式会社は、常陽銀行の子会社である株式会社常陽産業研究所と人材紹介業において協働する運びとなりました。■協働に至った背景2018年1月、金融庁は地方銀行の業務の一環として、人材紹介業が行えるよう改正案を公表しました。常陽産業研究所は、地元企業の生産性向上や成長を通じて地...
自動車ディーラートップ営業マンからの転身でパーソルキャリアでリクルーティングコンサルタントが楽しめる理由 はたらいて、笑おう。#03
こんにちは。パーソルキャリア キャリア採用部の半澤です。パーソルグループのビジョン「はたらいて、笑おう。」をテーマに、パーソルキャリアで活躍中の中途入社社員を紹介するシリーズ。第6回目は、自動車ディーラーのトップ営業から転職し、現在は転職サービス「doda」を中心としたさまざまな商材で、企業の採用課題解決に挑むリクルーティングコンサルタント(RC)の神山翔平です。前職でもMVPを複数回獲得していた神山が、人材業界への転職を考えた転機、「有形・個人」営業から「無形・法人」営業(法人のお客さまへの媒体営業)へ転身したことでの苦労、その苦労を乗り越えてお客さまの信頼を得てキャリア新人賞に輝くま...
商社マンだった私が、パーソルキャリアに入社した理由「圧倒的な成長を求めて」はたらいて、笑おう。#1
こんにちは。パーソルキャリア キャリア採用部の鈴木です。 パーソルグループのビジョン「はたらいて、笑おう。」をテーマに、パーソルキャリアで活躍中の中途入社社員を紹介するシリーズ。第2回目は、大手商社から転職して3年目、現在は企業の採用を支援するリクルーティングアドバイザー(法人営業)として、お客さまから絶大な信頼を得ている小山 領太さんです。◆転職に対するネガティブイメージを変えた、ある出来事。――小山さんは、新卒では商社に入社されたんですよね。なぜ商社を選んだのですか? (小山)正直なところ、お給料が良いというのが一番の理由でした。やはり、働くからには稼ぎたい、という気持ちがあって。ま...