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より深く・より幅広い手段で企業に向き合っていきたい――新生・採用ソリューション事業部部 事業部長が語る事業の展望
パーソルキャリアでは、2022 年 4 月に転職サイト『doda 求人情報』の営業を担ってきた転職メディア事業部の名称を改め、採用ソリューション事業部に変更。新体制で企業・個人 のお客様に向き合っています。今回の変更には、どのような意味が込められているのでしょうか。事業部長を務める松本大輔に、事業が目指す方向性や大切にしたい価値観など を聞きました。商品ありきではなく、より本質的な課題解決を実現するために―― まずは、採用ソリューション事業部について概要を教えてください。採用ソリューション事業部は、2022年3月まで転職メディア事業部として、『doda求人情報』を企業に活用いただくことで...
【中途5年目×新卒1年目/先輩・後輩コンビによるリアル対談】パーソルキャリア サービスデザイン部の雰囲気・働きやすさ・仕事の面白さに迫る!
パーソルキャリアのP&M本部 プロダクト企画統括部 サービスデザイン部は、より良いユーザー体験の構築・提供を目指し、dodaのサービスデザインに関する企画・開発・実装を担っている部門です。今回はサービスデザイン部の中でも、求人応募数の最大化や応募後の選考通過率最大化をミッションとするWebグロースグループの三浦さんと大野さんの対談企画を実施しました。2023年3月時点で中途入社5年目の三浦さん、新卒入社1年目の大野さんは同じ部署の先輩・後輩であり、三浦さんは大野さんの教育担当者(ブラザー)でもあります。そんな2人の目から見たパーソルキャリアやサービスデザイン部は、どんな会社であり、どんな...
【2020年同期入社組が本音トークを展開】パーソルキャリア データビジネス部の雰囲気・働きやすさ・社内での存在感ってどんな感じ?
パーソルキャリアのP&M本部 データビジネス部は、転職サービス「doda」のデータ利活用全般を担っている部門です。今回はデータビジネス部内でデータを活用したレコメンド施策やロジック開発を推進するデータサイエンスグループ所属の若手社員が集合。2020年新卒入社・同期3人組の目から見えているデータビジネス部とはどんな部門なのでしょうか? 職場の雰囲気や働く環境、社内での存在感など、3人の思いをカジュアルに語っていただきました。(写真左から)岩附千裕(いわつき ちひろ)/リードストラテジスト大学では計量経済学を専攻。データでビジネスを変えていこうとする会社の姿勢、幅広いデータに触れられる環境に...
dodaのデザイン部をもっとよく知るための記事一覧
パーソルキャリアP&M本部デザイン部に興味を持ってくださりありがとうございます。私たちは普段、主に転職サービスdodaにかかわるデザイン業務を担当しています。私たちのことがよく分かる記事を一覧にまとめたので、転職を検討されている方はぜひご覧ください。人を知る■デザイナーに関する記事■デザインエンジニアに関する記事■マネジメントに関する記事仕事を知るdodaを知るdodaが実現したい、転職サービスの世界観をイメージしたブランドムービーです。(動画に登場するdodaの機能やサービスは、実現したい未来を描いているため、現状提供しているものとは異なります。)
転職サービスという無形商材だからこそ、幅広い領域でマーケティングの力を駆使することでブランド強化を目指す
dodaのブランディングをミッションとし、テレビCMや交通広告、Web広告の企画、メディアプランニングなどを推進するブランドマネジメントグループ。今回は同部門のシニアデジタルマーケターとして活躍する小山さんへのインタビューを実施しました。広告代理店からパーソルキャリアへの転職経緯についてお聞きするとともに、現在携わっているブランディングの業務内容、そこで実感しているやりがいや楽しさ、さらにはマネジメント職ではなく、エキスパート職としてキャリアを歩んでいる理由などについても詳しく伺いました。ーー小山さんのこれまでのキャリアについて教えてください。学生時代は「自分が考えたアイデアや企画で勝負...
はたらく業界は変わっても「人の将来の選択肢を増やしたい」「人が自ら考え決断する力を養いたい」という仕事への情熱は変わらない
様々なWebコンテンツの企画・制作やSEO施策を展開することで転職サービスdodaの集客向上を担っているコンテンツマーケティング部。今回は同部門のSEO・オウンドメディアグループでアシスタントマネジャーを務める澤田さんにインタビューを実施。新卒で入社した教育系の会社から人材業界に転職した経緯についてお聞きするとともに、dodaのコンテンツ制作やSEO施策に携わるやりがいや面白さ、さらにはパーソルキャリアというフィールドではたらく意義・メリットなどについても、じっくりとお伺いしました。ーーまずは澤田さんのこれまでのキャリアについて教えてください。大学時代は4年間、予備校でチューターのアルバ...
サービスを支え、大勢の「人生の意思決定」に携わる醍醐味——プロダクト企画統括部の仕事
今回は、パーソルキャリアが提供するサービスを支えているチームをご紹介します。カスタマーP&M本部プロダクト統括部 から、アプリ開発に携わっている町田聡史さんと、メール施策の企画・開発を担当している村上隼斗さんの2人にお話を聞きました。今回は、パーソルキャリアが提供するサービスを支えているチームをご紹介します。P&M本部プロダクト企画統括部 サービスデザイン部から、アプリ開発に携わっている町田聡史さんと、メール施策の企画・開発を担当している村上隼斗さんの2人にお話を聞きました。「楽しく仕事がしたい」「社会インフラに携わりたい」それぞれの想い—— はじめに、お二人が今どんな仕事に携わっている...
追うべきKPIを変えれば組織の活動も大きく変わる。ビジネスプランニンググループが目指す「攻めのKPI設計」へのチャレンジ
シンクタンクでのコンサル業務を経て、パーソルキャリアのキャリアアドバイザーとなり、現在は組織目標(KGI/KPI)の策定・管理をメインミッションとするビジネスプランニンググループのマネージャーを務めている前田響子さん。同部署の業務は管理・運用タイプのタスクもある一方で、「ビジネスプランニング」の名の通り、会社・事業・組織を動かすようなダイナミックな仕事にもチャレンジされているそうです。今回は前田さんが考えるビジネスプランニンググループで働く魅力、組織として目指したい姿などについて詳しくお聞きしました。――最初に前田さんのこれまでのキャリアについて教えていただけますか?学生時代は都市計画を...
【デザイナーズストーリー】様々な制作会社・事業会社を渡り歩いたデザイナーが実感するパーソルキャリアの独自の空気感とは
パーソルキャリアで働くインハウスデザイナーにスポットライトを当てる「デザイナーズストーリー」。約12年の間に様々な制作会社や事業会社でデザイナーとしての経験を積み、現在は転職サービスdodaのユーザー拡大に向けて広告・PR、LPなどのデザインを手掛けるグループを統括する田口銀次さん。入社して半年、マネージャーの田口さんは、パーソルキャリアという会社、そこで働く社員や仕事に関して、どのような印象を持たれているのでしょうか? それでは早速いってみましょう。――田口さんのこれまでのキャリアについて教えてください最初は社員数4名程度のWebデザイン会社兼人材派遣会社に入り、デザイナーとしてのキャ...
「粘り強く、コツコツと」が輝く仕事。『dodaプラス』の企画営業職、ハンティングエージェントとは
パーソルキャリアでは、従来の対面型エージェントサービスに加え、メールや電話など敢えて非対面という形式で、全国津々浦々の企業・個人に採用・転職支援を行っています。このサービス『dodaプラス』では、既存の人材エージェントでは珍しい役割を配置。その一つが、企業と個人のマッチング機会を最大化するための戦略立案と母集団形成を担う、ハンティングエージェント(以下、HA)です。HAは、どのように採用・転職を支援し、日々どんなやりがいを感じながら働いているのでしょうか。HA部門のエグゼクティブマネージャー、牛見佳奈子に聞きました。採用における母集団形成のプロフェッショナルとして―― まずはHAの役割に...
どこよりも学生一人ひとりに詳しい人材紹介サービスでありたい。『doda新卒エージェント』が目指す世界
パーソルキャリアにおける新卒事業は、教育業界最大手の株式会社ベネッセホールディングスと合弁で立ち上げた株式会社ベネッセi-キャリアで運営されています。サービスの柱の一つが、『doda新卒エージェント』。新卒マーケットにおける人材紹介サービスを私たちが手掛けることで、就活生や学生にはどのような価値が届けられるのでしょうか。新卒エージェントでキャリアアドバイザー(CA)組織の部長を務める炭 沙織と、法人営業(RA)組織のマネージャーである家石 聖に聞きました。第三者として介在するからこそ、学生や企業が気づいていない可能性を提案できる―― まずはお二人が向き合っている新卒採用マーケットについて...
『dodaキャンパス』で“まなぶ”と“はたらく”をつなぎ、学生一人ひとりに納得感のあるファーストキャリアを
パーソルキャリアは、2015年に教育業界大手の株式会社ベネッセホールディングスと共同で、株式会社ベネッセ i-キャリアを設立。同社で大学・大学生向けの教育支援・キャリア支援や就職活動支援、企業向けの採用支援を行っています。支援の新たな形として2018年に誕生した『dodaキャンパス』は、ベネッセとパーソルキャリア両社のノウハウを融合したプロダクト。新卒マーケットで急成長を続ける『dodaキャンパス』にはどのような想いが込められているのでしょうか。営業責任者の岡本信也に聞きました。就活時だけの“点”の支援ではなく、学生生活を通した“線”の支援を―― まずは『dodaキャンパス』がどのような...
ハイクラス転職支援を本格的に強化。求職者に伴走するハイクラス支援事業とは
2022年4月、dodaエージェント事業部に新たな部署が加わりました。年収600万円〜1,000万円クラスのハイクラス人材の転職を支援する、ハイキャリア支援統括部です。これまでは人材紹介事業を行うエージェント事業における転職支援組織の一部署として、“ハイキャリア支援部”を組成していました。今期よりその組織規模を倍に増やし、法人の採用支援組織、個人の転職支援組織にならぶ形で、統括部として組成されました。今回は同統括部の責任者であるエグゼクティブマネジャーの山口義之と、これまでのハイキャリア支援部をリードし、現在も同組織における首都圏の責任者を務めるゼネラルマネジャーの勝又彰の2人に、ハイク...
正解がない時代。当事者意識を持って企業に伴走し、課題解決に取り組む——法人営業(RA)の今とこれから
dodaエージェント事業部では、「納得感ある意思決定を支援するサービス」を目指して事業を展開しています。今回は事業部の中で、人材紹介サービスの法人営業(RA)を担当している大橋泰平さん(2015年入社)と事業部長の大浦征也さんに、RAの仕事の現在地と、これからの展望についてうかがいました。今、人材紹介業のRAに求められることは何か?—— 社会状況の変化を受け、採用市場及び人材業界は今、大きな過渡期にあると思います。大浦さんは事業部長として、現在の状況をどのように捉えていますか?大浦:コロナ禍以前から、人材業界は継続的に変化してきました。求人広告や人材紹介に採用チャネルが限られていた時代は...
「内省支援力」を磨き、個人のキャリアオーナーシップ向上を支援する——キャリアアドバイザー(CA)の今とこれから
「納得感ある意思決定を支援するサービス」を目指して事業を展開している、dodaエージェント事業部。今回は事業部の中で、個人のキャリア支援を担当するキャリアアドバイザー(CA)にフォーカスします。CAとしてのキャリアを積んでいる今野ふう子さん(2012年入社)と事業部長の大浦征也さんに、CAの仕事の現在地と、これからの展望について語ってもらいました。「自分の意見がしっかりある」ことが、CAにとって重要な適性—— 今野さんは2012年に新卒で入社し、法人営業(RA)を1年経験した後、キャリアアドバイザー職へと移っていますが、実は当時、この異動辞令を出したのが大浦さんだったそうですね。今野:そ...