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【vol.8ニチノウ社員の1日】流通事業部 海外営業課 課長(台湾担当)のスケジュールをのぞき見👀
こんにちは🍹✨株式会社日本農業の人事担当の國澤です!いつもnoteをご覧いただきありがとうございます^^今回もニチノウ社員の1日をのぞき見していきたいと思います🙌今回は…6月に設立されたばかりの台湾事務所🏢で働く、流通事業部 海外営業課 課長の小野さんの1日をご紹介いたします👏✨<自己紹介>小野 祐司:台湾代表事務所(写真 右)2024年1月に入社し、台湾代表事務所の立ち上げから参画しています。6月に設立登記が無事完了し、台湾現地に駐在しています。趣味は野球です⚾海外営業課とは?りんごをはじめとした多品目の海外輸出を推進する仕事です。海外の販路開拓や既存のお客様のアップセルなどタフな交渉...
【お知らせ】日本農業、約42億円の資金調達を実施。累計調達額は66億円に 日本の農産業の構造転換に向け、さらに加速
日本の農産物の生産から販売まで一気通貫で展開し、新たな産業構造を創出する株式会社日本農業(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:内藤祥平、以下「日本農業」)は、事業の急激な成長拡大に伴う資金の確保として、農林中央金庫、株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ、株式会社日本政策投資銀行などからのシリーズCラウンドにおける第三者割当増資および融資により約42億円の資金調達を実施いたしました。今回の資金調達により、融資を含む累計の資金調達額は約66億円となりました。・資金調達の背景日本の農産物は、国内の人口減少で消費縮小が進むなか、販売市場が国内に限定されてきました。小規模農地で生産性が低い...
【社員インタビュー#17】管理部 部長|重松さん
初めまして。管理部の部長をしている重松と申します。今回は私の入社の経緯、そして今の仕事をお話ししたいと思います!よろしくお願いいたします!!自己紹介これまでの経歴について2016年に大学を卒業後、新卒で東京海上日動火災保険株式会社に入社し、 ディーラーや修理工場などの保険代理店への営業を担当。2019年4月より日本農業にジョインしました。趣味子供が1歳なのですが、日々の成長を見られるのが嬉しいし、楽しいです。子供は日々真剣に生きていて、かつピュアで、自分に正直で、見習わなければ…!と思わされることも多いです。ニチノウを知ったキッカケ今は辞めてしまったのですが、仲の良かった学生時代からの友...
【社員インタビュー#7】ベジタブル事業部 海外セールス|上村さん
初めまして!ベジタブル事業で海外セールスをしている上村です!今回は私の入社経緯から今に至るまでをお話したいと思っています。よろしくお願いいたします!自己紹介これまでの経歴について学生時代にオーストラリア、グアテマラ、中国での留学や、インターンシップ(農業、養鶏業)を経験したことをきっかけに、海外、一次産業に関心がを持ちました。 2021年に大学を卒業した後、新卒で測量器メーカーに入社し、海外営業、国内営業(眼科器械)に従事していました。2023年4月に日本農業へ海外営業としてジョインしています。趣味これといった趣味はないのですが、お酒を飲むことと、スナックに行くことは好きですね。時々飲み...
【イベントレポート】ものづくり領域における新たなBizDevとは(前編)
伝統的な産業においては、「産業BizDev」を推進することは、ポテンシャルのある産業をさらに伸ばしていく、魅力的な産業へと変革するための1つのインパクトとなりえます。5月12日に行われた「ものづくり領域における新たなBizDevとは」というイベントでは、アウトサイダーとしてものづくり領域における産業BizDevの人材やマインドについて、産業改革の最前線を走る3社がディスカッションを行い、産業改革を成功に導いたヒントやリアルな体験などが多数散りばめられた時間となりました。モデレーターは、ラクスル株式会社の福島広造氏が務め、株式会社日本農業CEOの内藤祥平氏、キャディ株式会社の幸松大喜氏、ラ...
ニチノウの「りんご屋」とは? 50年に一度の産業革命を一気通貫で担う
今回は日本農業で ”りんご屋” リーダーを務める松本康平さんに、りんご屋とは何か、そして、りんご屋が目指す新しい農産業についてインタビューしました。「りんご屋」「一気通貫」「50年に一度の産業革命」と、どれも単体で見ると理解できないワードばかりですが、話を聞いてみると非常にロジカルで、意味のある言葉であることがわかります。本記事を読めば、日本農業、そしてりんご屋に興味津々となるでしょう。ぜひ最後までご一読ください!まずはじめに、「りんご屋」って何ですか?「りんご屋」とは、りんごを農家さんから集めて選果梱包し、商品にして販売する川中の事業そのものを意味しています。このりんご屋事業を始めたの...
大手企業から日本農業へ。営業責任者が語る、「農業」経験よりも重要なこと
会社概要やミッションを見ると、その会社の大枠が見えてきますが、より内部を知りたければ、やはり組織に所属する方から話を聞くのが一番です。そこで今回は、日本農業で働く魅力を存分にお伝えするべく、同社で海外及び国内法人営業担当として従事する重松さんにインタビューをしました。日本農業で働く魅力や仕事内容がより具体化された内容となっています。ぜひご一読ください!──まず初めに、これまでのご経歴を教えてください。2016年に大手保険会社に新卒で入社し、代理店営業に従事していました。前職を3年間勤めて、2019年4月に日本農業に参加しました。もともと代表内藤の高校・大学からの友人で、また、もう一人学生...
ICC KYOTO 2019 "CATAPULT GRAND PRIX"にて株式会社日本農業が優勝しました!
新進気鋭のスタートアップが集うピッチコンテスト"CATAPULT GRAND PRIX"で優勝しました! 毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのカンファレンスである、Industry Co-Creation ™ (ICC) サミット。イベント2日目となる9月5日、スタートアップの登竜門「CATAPULT GRAND PRIX」に代表の内藤が登壇し、8分間のピッチバトルに参加しました。ピッチコンテストでは「日本の農業で、世界を驚かす」というミッション達成に向けて、輸出用リンゴのバリューチェーン垂直統合事業モデルや、新...
ニチノウ新卒レポート!「サゴヤシ」への想い
こんにちは!今回の記事では、2019年4月より新卒として日本農業に加入し、5月早々からインドネシア駐在し、販路開拓に躍動する江原さんをご紹介します!―ぶれない軸とやりたいこと。サゴヤシで世界を変えたい! 大学院1年目にトビタテ奨学金で留学+インターンシップとしてインドネシアへ行きました。週末はボゴール農科大学で修士論文を書きながら、平日はインターンシップ先のライフスタイル雑誌/オンラインメディアで取材と営業の毎日。刺激的であっという間に1年が過ぎました。インドネシアを留学先に決めたのは、父が研究してきた事業を継ぐと決意したからです。父は30年前からインドネシアのサゴヤシという植物の研究を...
マッキンゼーからリンゴ売りへの転身。その訳とは?
こんにちは!株式会社日本農業って何をしている会社なの?どんな社員さんがいるの?ここではそんな疑問を解決すべく、社員の皆さんにインタビューをしていきます。今回は株式会社日本農業の海外事業部 カントリーマネージャー、韋さんをご紹介します!韋 晟さん中国生まれ、日本育ち東京大学法学部卒卒業後はマッキンゼー・アンド・カンパニーにて約3年従事し、日本農業にジョイン―本日はよろしくお願いします。はじめに現在の仕事内容について教えていただけますか?現在は主にタイで仕事をしています。一つ目は日本から仕入れた果物や農産物の販売。二つ目はタイの市場を調査してマーケティング戦略の立案や、商品の流通の視察を行っ...
大手商社を辞めて青森での挑戦を選んだ理由
こんにちは!株式会社日本農業って何をしている会社なの?どんな社員さんがいるの?ここではそんな疑問を解決すべく、社員の皆さんにインタビューをしていきます。今回は株式会社日本農業の国内農業部長、戸所さんをご紹介します!戸所 健一さん慶應大学経済学部卒。在学中にクイーンズ大学商学部に留学大学在学中に、ブラジル、アルゼンチンの農家にファームステイし、農業に惹かれる卒業後は住友商事にて、鉱山投資事業部門に勤務―本日はよろしくお願いします。はじめに現在の仕事内容について教えていただけますか?主に二つの業務を行っております。一つ目は海外の進んだ農業技術や農業資材を見つけて来て、日本に輸入する仕事です。...
フリーランスからあえて日本農業を選んだ理由
こんにちは!日本農業って何をしている会社なの?どんな社員さんがいるの?ここではそんな疑問を解決すべく、社員の皆さんにインタビューをしていきます。今回は株式会社日本農業の海外事業部 カントリーマネージャー、柴田さんをご紹介します!柴田 卓洋さん福岡生まれ千葉育ち(親族は皆福岡出身)上智大学法学部卒高校時代にニュージーランドへ、大学時代に中国の清華大学国際関係学科へ留学卒業後はイシン株式会社に入社し、BtoBの対経営者営業に従事その後フリーで外国人向け事業支援・賃貸仲介業を経て、 2018年3月日本農業へ参加―本日はよろしくお願いします。はじめに現在の仕事内容について教えていただけますか?イ...